1343件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊達市議会 2020-12-01 12月01日-02号

当初の説明では、社会福祉法人伊達社会福祉協議会市民活動支援センター一般社団法人伊達農林業振興公社あと文化財センターという言葉も聞きました。さらに、今ほどございましたオープンスペース、それに、健康運動関係施設整備するというふうに聞いておったわけでありますが、整備をこれから年度内に進める中で、今ほど言った団体予定としては入るような予定になってございますか。

伊達市議会 2020-11-26 11月26日-01号

次に、農林業施設等災害復旧事業進捗について申し上げます。 公共施設災害うち林業施設19か所については、復旧工事を全て発注しており、うち8か所について完了しております。 農業施設11か所については、揚水ポンプなどの水稲作に必要となる施設復旧は完了しており、農道水路などについては順次発注を進めております。

白河市議会 2020-09-17 09月17日-04号

あるいは農林業もそうであります。農林業は、生命の源をつくる、国土保全の源をつくるという意味で、これこそが地域を支える大きい宝物でありますが、こういったもの、あるいは再エネ、こういったものもまた、即SDGsの根本的考え方であります。あるいは子育て支援もそう、文化芸術もそう、言ってみれば、そして次の時代を担う教育もそうであります。

白河市議会 2020-09-16 09月16日-03号

こういうことも含めて農林業への視点、そして従来からの進めてきた中小企業振興企業の誘致、こういった産業振興、そして子育て、そして教育環境、これはハードだけじゃなくてソフトも教育です、の充実に加えて、これも昨日も答弁しましたが、いわゆる潤いのあるまちづくり、すなわち文化芸術、スポーツもそうでしょう、歴史や祭り、伝統行事、こういったものを絶やさない、継続していくという、こういったものを総合的なものを

伊達市議会 2020-09-11 09月11日-05号

また、今年度から、市の実施しております就農相談総合支援事業として、農林業振興公社のほうに就農ニーズマッチング作業を行う専門の職員を配置したというふうに聞いております。 また、市が行ったまちづくりアンケートの分析結果を見ますと、就農を希望している方の割合が、50歳以上の方が高いということで、その方をターゲットにした就農支援制度についても検討してまいりたいというふうに考えています。

塙町議会 2020-09-11 09月11日-02号

塙町第5次長期総合計画も後期の年度に入り、究極の目標である「山水花まちづくり みんなが主役 しあわせ実感まちはなわ」の実現に向け、少子高齢化と増大する社会保障費負担に対応しつつ、農林業中心とした地域産業振興育成子育て福祉に関する事業町道をはじめとしたインフラの整備充実等に従前に引き続き取り組むが、宮田町政による3回目の予算編成として、特に、はなわこども園建設工事費の計上、子育て施策3本柱等

福島市議会 2020-09-10 令和2年9月10日経済民生常任委員会-09月10日-01号

農業の現状でございますが、こちら今年2月に農林業センサスが実施されておりまして、間もなくその速報値が発表される予定でございますが、現状では平成27年当時のデータとなっておりますことから、このような形で報告させていただいております。このページには農家数の推移を記載させていただいております。  4ページをお開きいただきたいと思います。

須賀川市議会 2020-09-10 令和 2年  9月 定例会−09月10日-05号

第8次総合計画の政策「活力とにぎわいあふれるまちづくり」、施策農林業振興」の中で、「農業経営安定確保」を基本事項に行われている本事業本市農業水稲中心であり、米価や収穫量農業所得へ大きな影響を及ぼします。今日までの異常な天候新型コロナウイルス感染症により、厳しい現状にあります。  しかし、天候に悩まされながらも、待ちに待った実りの季節を迎えようとしております。

伊達市議会 2020-09-08 09月08日-02号

先ほど6人と申しましたが、そのほか3人につきましては、観光物産交流協会農林業振興公社伊達社会福祉協議会の3か所にそれぞれ1人ずつ出向という形になっているところです。 ○議長(高橋一由) 八巻議員。 ◆19番(八巻善一) 今、部長、再任用フルタイム職員はないというふうにおっしゃいましたか。前にもらった資料だと6人になっているんですよ。 

福島市議会 2020-09-07 令和 2年 9月定例会議-09月07日-02号

本市においても多くの床上、床下浸水が発生し、また道路、河川の被害農林業への被害をはじめ、市内各所で大きな被害が発生しました。被害に遭われた皆様に対し、心よりお見舞い申し上げます。  発災より今日まで、多くの関係者皆様のご尽力により、着実に復旧が進み、再び災害が発生しないための施策も講じられてまいりました。

本宮市議会 2020-09-07 09月07日-02号

農林業系廃棄物等減容化事業に伴い、二本松市戸沢に建設されました仮設焼却炉安達広域内にあるおよそ10万8,000トンの農林業系廃棄物等可燃性除染廃棄物を焼却するための施設ですが、平成31年4月より試運転が開始されました。現在の処理状況、どのような状況か、何割ほどの減容化が進んでいるのか、お尋ねいたします。 ○議長渡辺由紀雄君) 市民部長

伊達市議会 2020-09-03 09月03日-01号

次に、農林業施設等災害復旧事業進捗について申し上げます。 公共施設災害として事業化した林業施設19か所については、復旧工事発注を完了しております。 また、農業施設11か所のうち揚水ポンプなど水稲作に支障となる施設については早期に復旧を完了しており、現在は、農道水路などの復旧工事発注を順次進めております。

本宮市議会 2020-09-02 09月02日-01号

1つに、基本施策農林業では、新たに若手農業者団体育成事業に取り組むとともに、個人認定農業者新規就農者に対し支援充実を、2つに、基本施策商工業」及び「雇用対策」では、商工会や中小企業に対する支援を行うとともに、地域雇用支援するため、市内企業見学ツアーを、3つに、基本施策観光交流にぎわい創出」では、伝統行事各種事業への支援をはじめ、休日周遊バスの運行に努めてまいりました。 

いわき市議会 2020-07-20 07月20日-02号

しかしその一方で、2015年農林業センサスによりますと、総農家数6,248戸、農業就業人口5,228人、うち65歳以上が3,668人で約70%を占めており、2010年農林業センサス時の総農家数7,823戸、農業就業人口7,285人、うち65歳以上が5,036人、約69%と比較いたしますと、全国の例に漏れず、農家数農業就業人口の減少が続き、高齢者就業割合についても高止まりが続いている状況にあると認識