1343件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

会津若松市議会 2021-12-06 12月06日-一般質問-02号

また、農林業センサスによると、10ヘクタール以上の経営耕地を持つ比較的大規模な農業経営体の割合は、農地中間管理事業をはじめとする農地集約化取組により、10年前と比較し約3倍となっており、コスト削減や作業の効率化などにつながっているものと認識しております。 次に、農地受入先確保についてであります。

塙町議会 2021-09-10 09月10日-02号

塙町第5次長期総合計画最終年度に入り、究極の目標である「山水花まちづくり みんなが主役 しあわせ実感まちはなわ」の実現に向け、少子高齢化と増大する社会保障費負担に対応しつつ、農林業中心とした地域産業振興育成子育て福祉に関する事業町道をはじめとしたインフラの整備充実等に従前に引き続き取り組むが、宮田町政による4回目の予算編成として、特に、IP告知システム通信機器等更新事業、ふくしま森林再生事業

会津若松市議会 2021-09-07 09月07日-一般質問-03号

4点目、2020年農林業センサスにおける本市の販売農家数は1,718戸であり、その内訳は、専業農家が427戸、第1種兼業農家が325戸、第2種兼業農家が966戸となっています。本市農業振興のためには、全ての販売農家が安定的に再生産できる基盤が必要であり、収入保険もその基盤一つであると考えますが、認識をお示しください。 

矢祭町議会 2021-06-16 06月16日-02号

これは縦割りで建設されるものですから、片や社会教育法、片や農林業振興というか過疎地域振興のためにというようなこともあるんですけれども、違いがあるという町長の判断といいますか、感覚といいますか、この点を町長はどのように捉えて申されたのか、ちょっとこの点をまず確認しておきたいなと思います。 ○議長藤田玄夫君) 町長佐川正一郎君。

塙町議会 2021-06-11 06月11日-02号

そして、この林業アカデミー、町で実習を実際やるということで、町内の関係業者関係企業にあっては、そこで学校を終えた方が全部町の中に就職してくれればいいというような話までいただいておりますので、これからの町づくり、私が時々に申し上げます林業農業農林業これは町の基幹産業の大きな柱として育てていくべきだと、こんなふうにも思っておりますので、本当にいいチャンス、大きなビッグチャンスということで、この林業

二本松市議会 2021-06-08 06月08日-03号

1点目の作物別生産面積被害面積についてでありますが、市内における生産面積は、2015年の農林業センサスの統計によりますと、梨は19ヘクタール、柿が10ヘクタール、りんごが34ヘクタールであり、被害面積については、安達農業普及所、JAふくしま未来と合同の現地調査により把握している面積で申し上げますと、梨は9.7ヘクタール、柿が7.8ヘクタール、りんごが23.2ヘクタール程度となっております。 

棚倉町議会 2021-03-15 03月15日-03号

令和2年度から令和6年度までの5年間とし、基本目標については、人命の保護が最大限図られること、本町及び地域社会の重要な機能が致命的な障害を受けず維持されること、町民の財産及び公共施設に係る被害最小化が図られること、本町の迅速な復旧、復興が図られることの4項目を設定しており、目標実現のために起きてはならない最悪の事態に対応するための施策をまとめたものであり、その内容は防災関係をはじめ、河川道路農林業

棚倉町議会 2021-03-11 03月11日-02号

農林業施設整備事業限度額1,100万円。山本公園整備事業限度額4,280万円。社会資本整備総合交付金事業限度額4,150万円。道路メンテナンス事業限度額9,140万円。町単独道路整備事業限度額1,300万円。道路維持補修事業限度額450万円。 8ページになります。 河川整備事業限度額1,300万円。消防施設整備事業限度額3,850万円。防災対策事業限度額1,360万円。

福島市議会 2021-03-10 令和 3年 3月定例会議−03月10日-05号

第6次総合計画の中では、基本方針2の暮らしを支える安心安全のまち、3の次世代へ文化と環境をつなぐまち、4の産業とにぎわいを生み出す活力躍動まちのそれぞれの個別施策農林業振興として農業に触れております。  その個別施策の中では、現状と課題としまして、農業者高齢化後継者不足農業所得向上自然災害や病害虫など各種リスク農村コミュニティー維持などを挙げております。  

福島市議会 2021-03-09 令和 3年 3月定例会議-03月09日-04号

次に、農林業振興についてお伺いします。  平成29年度より遊休地耕作放棄地の増加などの課題に対応するため、福島市においても新たに農地利用最適化推進委員36名を設けました。主な業務は、農地利用の集積、集約化遊休農地発生防止等です。  農業委員会のホームページの中に、毎月記録している活動記録簿より日々の活動を抜粋して紹介するミエ~ル通信令和2年12月の創刊号が掲載されておりました。

南相馬市議会 2021-03-09 03月09日-03号

農林業業者商工業者の方々がお互いに技術やノウハウを持ち寄って、新しい商品やサービスの開発、提供、そして販路拡大に取り組む農商工連携は、複数の業者が関わり、市内でお金が回るという点において経済効果が大きいと考えますが、現在の市の取組についてお伺いをいたします。 ○議長中川庄一君) 経済部農林水産担当理事

矢祭町議会 2021-03-09 03月09日-02号

また、これはあと施策とするとなると、これは農林業振興等やら、あと高齢者福祉充実といって、これはもう今までの継続事業の中にこれは入りますから、一番これは新しいこれからの子供たち教育というのも、非常に私も子供たちとの接点といいますか、接触が長い時間をしていますから、今後はやっぱり矢祭町の子供たち教育問題というものに非常にやっぱり関心を持ちながら、時代に即応したICTを活用しながらのこのGIGA

白河市議会 2021-03-05 03月05日-04号

圓谷光昭副市長 市の総合計画上位計画として、今、策定しております立地適正化計画におきまして、地域生活拠点、表郷、大信、東の各地域及び市街地周辺地域、大沼、小田川、五箇、白坂、関辺、旗宿、各地区振興につきましては、これまでも総合計画やみらい創造総合戦略に基づき、基幹産業である農林業振興を図るとともに、雇用の場の創出や子育てや若者への支援移住定住の促進、さらには、道路網公共交通ネットワーク