2571件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

郡山市議会 2022-03-10 03月10日-08号

住みよい町にするために何が必要かの話題では、識者の皆さんが、1つ目は、地域住民のつながり、コミュニケーションを図ること、環境整備など、2つ目は、子育てしやすい町の実現、就学費用負担軽減、3つ目は、就職、転職費用支援、そして4つ目が、雇用創出、働く場所の確保起業者支援、多様な暮らし方の理解を深めて、移住者支援強化が必要であるということでした。

本宮市議会 2022-03-09 03月09日-04号

市民部長荒川貞伸君) 今回、子育て世代の経済的負担軽減の観点から、国保制度におきまして未就学児子どもさんの国保税のうちの均等割額を軽減するという制度を、条例を出させていただいてございます。 この制度につきまして、市におきましてこれまで国において必要な財源確保するよう様々な機会を捉えまして要望活動を展開してまいりました。

本宮市議会 2022-03-08 03月08日-03号

また、介護者にかわりまして、一時的に養護いたします老人短期入所事業や、QRコード活用見守り事業によりまして、介護者負担軽減を図っております。 今後も家族介護者につきましては、市等各種事業をご活用いただきまして、少しでも介護負担を減らしますとともに、介護者孤立防止にもつなげてまいりたいと思います。 以上です。 ○議長三瓶裕司君) 7番、石橋今朝夫君。

二本松市議会 2022-03-03 03月03日-02号

令和4年度税率の算定当たりましては、当初予算に計上いたしました国民健康保険事業費納付金算定時の1人当たり納付金額が、令和3年度本算定時と同程度でありますことから、財政状況を勘案した上、令和3年度剰余金等の活用によりまして、極力、被保険者負担軽減が図られますよう検討してまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ◆19番(斎藤広二) 終わります。

本宮市議会 2022-03-02 03月02日-01号

また、子育てアプリ導入病児・病後児保育事業を実施し、子育て世代負担軽減を図ってまいります。 学校教育においては、タブレットドリル導入令和5年度までに電子黒板を計画的に配置し、教育環境整備充実に努め、また、給食センター調理器具等を計画的に修繕し、安全・安心な給食提供に努めてまいります。 

二本松市議会 2022-03-01 03月01日-01号

また、子育て世帯負担軽減を図るため、引き続き18歳以下の子どもに係る国民健康保険税均等割額を全額減免することとし、それに伴う減額分を見込んだところであります。 例年6月に実施する本算定時には、令和3年の所得状況や改めて県から示される国民健康保険事業費納付金等を踏まえ、適切な措置を講じてまいりたいと考えております。 

会津若松市議会 2022-03-01 03月01日-一般質問-03号

このようにごみ処理負担軽減を図る一方において、下水処理における排水や施設への影響という課題があるものと認識しており、今後ともこうした調査の動向など、担当部局が連携して情報共有に努めてまいります。 次に、ごみ情報紙に対する市民からの評価意見についてであります。ごみ情報紙「へらすべぇ」につきましては、区長事業者などから、ごみ減量に向けた周知啓発に効果的であるとの意見評価をいただいております。

郡山市議会 2022-02-28 02月28日-02号

次に、市独自の支援策についてでありますが、本市では中小企業等応援プロジェクトとして、2020年度は20項目支援策を創設し、いち早く家賃等固定費負担軽減飲食店等感染防止対策、さらには国・県の制度融資を補完する資金繰り支援などに取り組んできたところであり、決算ベースで約7億8,000万円の支援を実施しております。 

二本松市議会 2021-12-13 12月13日-02号

なお、改善策といたしましては、隣接集落と統合し、広域化による人材の確保事務処理等を外部委託するなど、様々な負担軽減方法等も考えられますので、引き続き相談に応じてまいります。 2点目の中山間地域等直接支払事業5期後の事業計画作成についてでありますが、まず、第5期対策については、令和2年度から6年度までの5年間を対策期間としており、現在、105の活動組織が取り組んでおります。

塙町議会 2021-12-10 12月10日-02号

制服の購入費の助成ということでありますが、やはり、これは子育て世代負担軽減支援の一環として、ぜひ前向きに検討してまいりたいと。と申し上げますのは、国のほうでも少しずつ、あれですね。スタンスを変えてきているようでありますが、当然、子供を育てるということは、その親の責務であると、これは重々承知でありますが、現況の中ではあまりにもお金がかかり過ぎるので、子供2人3人と持てない。

郡山市議会 2021-12-10 12月10日-04号

このような中、去る11月17日に湖南地域公共交通協議会及び湖南区長会から、路線バス負担軽減やスクールバスの維持、存続に関する要望書が出されたところでありますことから、引き続きデジタル技術を活用したMaaSなどの新たな公共交通の在り方などについて調査研究を進めるなど、湖南地区の実情に即した公共交通について、地域の方々や交通事業者と検討を重ねてまいります。 以上、答弁といたします。