本宮市議会 2022-09-01 09月01日-01号
、市道本郷・清水前線、平郎内・古山ノ内線、西町・三ツ池線ほか、各市道の道路維持及び諸修繕に必要な工事請負費を、7つに、みずいろ公園イベント広場整備に係る工事請負費を、8つに、恵向公園改修並びに恵向公園管理棟建築に係る工事請負費を、9つに、本宮駅周辺駐車場整備に係る工事請負費を、10に、寄附を頂いた下町地内の土地を寄附者のご意向により有効活用を図るため、下町地区駐車場整備に係る工事請負費を、それぞれ計上
、市道本郷・清水前線、平郎内・古山ノ内線、西町・三ツ池線ほか、各市道の道路維持及び諸修繕に必要な工事請負費を、7つに、みずいろ公園イベント広場整備に係る工事請負費を、8つに、恵向公園改修並びに恵向公園管理棟建築に係る工事請負費を、9つに、本宮駅周辺駐車場整備に係る工事請負費を、10に、寄附を頂いた下町地内の土地を寄附者のご意向により有効活用を図るため、下町地区駐車場整備に係る工事請負費を、それぞれ計上
次に、第4款衛生費では、飲料水対策事業費317万6,000円、夜間急病センター運営費81万1,000円、環境都市推進事業費80万円が主なるものであり、第6款農林水産業費では、水田利活用推進事業費152万9,000円、農業担い手支援事業費575万円、畜産振興事業費660万円を主に計上しております。
12節委託料で、サーバー室等ネットワーク機器更新業務委託料を補正増するものでありますが、耐用年数が経過した機器類を来年度当初予算で計上する予定ではございましたが、現在の情勢では機器類の調達に1年以上は要するとのことであり、早めに機器類を発注し確保するために計上したものでございます。
一般会計補正予算には、今年度を含む3か年の継続費として、歴史情報・公文書館建設予算が計上されています。当初予定の24億円から、物価高騰を理由に7億円増額され、建設費だけでも31億円にもなるものです。もっと低廉な施設にならないのかの検討や廃校となった校舎など他の既存施設の利用の検討など、これを機に再度行うことが必要です。
また、4回目接種の予約について、これまでは自ら予約することが困難な方の対応を各支所等で代行予約していたが、今回はどのように対応するのかとの質疑に対し、委託料については、接種の対象となる2万2,000人全員分を計上しているため、減額することはあっても増額することはないと考えている。
本定例会には、コロナ禍に加え、原材料高騰の危機を乗り越えるため、宿泊施設の高付加価値化や飲食店等への周遊促進を支援するため、コンベンション参加者宿泊、周遊促進事業として2,042万円の予算が計上されております。アフターコロナに向けて、郡山市としてお客様をおもてなしする取組に、コンベンションのときだけではなく、その後も郡山市を訪れたいと感じていただける事業となることを願っております。
当初予算で1億1,416万2,000円を計上しており、過日、36集落への交付決定を行ったところであります。 以上、答弁といたします。 ○但野光夫副議長 折笠正議員。 〔22番 折笠正議員 登台〕 ◆折笠正議員 続きまして、中山間地域等直接支払制度を議論する機会について。
現在、用地測量が完了し、土地所有者との交渉に入っている段階かと思いますが、今年度の当初予算6億9,049万1,000円が計上されましたが、その中に入っていると思います。そこでお伺いいたします。 現在の工事の進捗状況でありますが、今までの施工工事費は全体工事費の何%にあたりますか。 2点目は、全体工事費はどれほどの金額になるか、現在の時点でお示しください。
また、本定例会には、VR等の有効なデジタルコンテンツの調査研究を含む交流エリア及び展示システムの詳細設計に係る予算938万3,000円を計上しております。
実はこの6月18日の福島民報ですけれども、この新聞に、コピーをちょっと読ませていただきますが、そういった意味で近隣の国見町は、農家の肥料費の補助へということで物価高騰対策、そして、これを補正予算に計上したという新聞報道がありました。国見町は物価高騰対策として、農家に対して農業肥料の補助をする方針を決めた。
◎事業課長(古市賢君) 高地原橋の復旧工事につきましては、まず仮仮橋から始まって仮橋設置、その後撤去、本橋復旧工事と、かなり7億を超える総事業費かかっておりますけれども、その中で最終段階として最後の仮橋撤去工事について、当初予算で見積もり等によって概算で予算は計上させていただきましたが、その後の詳細設計に基づいて入札を行って、当初の5,500万円ということで落札して請負業者が決まったというところでございまして
円、第4款衛生費において、保健センター運営費28万7,000円、感染症対策費285万6,000円、新型コロナウイルスワクチン接種事業費4億2,136万9,000円、第6款農林水産業費において、農業管理費27万2,000円、市産米粉消費拡大緊急対策事業費983万6,000円、第7款商工費において、商業地域活性化事業費8,648万円、第10款教育費において、学校給食食材購入費1,373万9,000円を計上
本市は、空き家等対策として空き家等の発生抑制、適正管理の推進、利活用対策を柱として取り組み、空き家等を活用し、地域の活性化に資する取組を行おうとする方に対し、平成30年6月から空家等改修支援事業補助金交付要綱により予算の範囲内で空き家等の改修経費の一部を補助していますが、これまでの成果、そして令和4年度は2件分の予算を計上しているが、その理由は何か示してください。
コロナ関連の交付金等につきましては、今回の補正予算のほうにも計上させていただいておるところでございますが、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金や住民税非課税世帯等臨時特別給付金補助金、子育て世帯生活支援特別給付金補助金、ワクチン接種関連等の負担金や補助金等について現時点で内示が来ておりまして、その総額につきましては1億3,650万2,000円となっております。 以上でございます。
感染症の予防とまん延防止を図るため、ワクチンの4回目接種や自宅療養患者への健康観察や発生動向調査等、さらには入院患者対応に要する経費を計上しております。 次に、保育施設等における感染症対策については、市の要請に基づき登園を自粛した場合や施設が休園した場合に保育料相当額を支給する経費などを計上しております。
まず、議案第50号令和4年度一般会計補正予算についてでありますが、今回の予算補正につきましては、コロナ禍における原油価格・物価高騰への対応分を含む新型コロナウイルス感染症対策経費、令和4年3月に発生した福島県沖地震に係る災害復旧経費及び国県補助事業の交付決定等に伴う関連経費などを主として計上いたしました。
なお、今回の補正財源は、先ほどご説明いたしました雑入で計上をしております災害バルク補助金1,000万円と、地方債、過疎債700万円、一般財源100万円でございます。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 2番、菊地哲也君。 ◆2番(菊地哲也君) 今、説明ありまして、工事変更とかあったんですが、一昨年、湯遊ランドの空調工事が7,000万円だったと思うんですよね。
おにぎり広場で運行が始まった新たな遊具、4輪バギー7台を入れるための倉庫と、管理棟を造る費用、また、雨上がりでもバギーが使用できるようアスファルトにするための費用、合わせて1,280万円ほど計上しています。
今回、あくまでもグランドゴルフの分ということで予算を計上させていただいたということでございます。 同時進行で北側の部分、子育て世代に楽しんでいただけるものにするため、今、検討を行っております。予算的なものについては今後となりますけれども、そういう形で進めさせていただいております。 ○議長(三瓶裕司君) 18番、国分勝広君。
お話しのように、29年振興計画で庁舎の改修の計画を計上しておりました。その中で、今お話しのように7億円以上、8億円近いお金がかかってしまうということは掌握をいたしておりまして、この時点で建て替えについてもという話も出ておったことも事実であります。 ○議長(割貝寿一君) 吉村守広君。