6337件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

いわき市議会 1967-07-01 07月01日-05号

次に議案第50号昭和42年度いわき一般会計補正予算共通経費歳出第10款教育費についてでありますが、教育総務費のうち事務局費のうち学校管理費および教育振興費中学校費のうちの学校管理費および教育振興費社会教育費のうち社会教育総務費保健体育費のうち保健体育総務費等については、いずれも負担金が主であり、これはいずれも、負担率あるいは負担額等が確定しましたことにより計上したものであり、教育総務費中のいわき

いわき市議会 1967-06-22 06月22日-04号

地方財政法第4条においては、「地方公共団体経費は、その目的を達成するための必要かつ最少の限度をこえて、これを支出してはならない」と規定しており、予算編成については地方財政法第3条に「地方公共団体は、法令の定めるところに従い、かつ、合理的な基準によりその経費を算定し、これを予算計上しなければならない」と規定されております。

いわき市議会 1967-06-21 06月21日-03号

歳出の基本となるものについても、合併協協定事項を含め、新市建設5カ年、根幹事業5カ年を検討し、41年から45年までにおける総事業費1,200億を計上し、事業主体別財源を分類し、国、県、市および起債その他にして、14市町村の一般財源事業充当額約69億であると推定して、新「いわき」にバラ色の花が咲くごとく期待をいたしたのであります。 

いわき市議会 1967-06-20 06月20日-02号

それと申しますのは、毎年私ども旧常磐地区においては、特殊学級の教師の研修費といたしまして、1人5,000円の予算計上をしておったわけでございます。それがどういうはずみか知りませんが、6月の予算にも計上しておらないのであります。そういう事実をただしてみますと、教育長の答弁はまゆつばものではなかろうかと思うのであります。

いわき市議会 1967-06-19 06月19日-01号

まず総務管理費でございますが、常磐線電化促進期成同盟会その他に対する負担金および交付金、その他備品の購入、災害補償費等計上したものであります。これらは一般財源をもって充当いたします。 次に財政管理費につきましては、都市財政問題研究会に加入いたしましたので、この負担金計上いたしました。 会計管理費の10万円は、各種会場借上料でございます。

いわき市議会 1967-03-24 03月24日-07号

特に共通経費財源として、各地区でそれぞれ留保いたしておりまする地方交付税が各地区振において審議の際に、本庁の要請に基づいて総額の2億4,000万円を留保したのに、1億9,000万円しか計上しないのはなぜか、実際に必要とする経費であるとすれば、当初予算計上すべきではでいか。その差額5,000万円の使途の予定について、明らかにせよという意味の質疑がなされたのであります。

いわき市議会 1967-03-14 03月14日-06号

3点目といたしましては、先ほど村上議員質問しておりました企画費公害対策の問題でありまますが、予算上は審議委員の報酬を計上している、それでは今発生している公害防上になんら役にたたないのではないかというふうに私は理解しているわけでございます。さらに市長村上議員質問に答えてさらに公害のない工場を誘致をしたいということを発言をしておりますが、非常にこの問題は重大ではないかと思います。

いわき市議会 1967-03-13 03月13日-05号

したがいまして、地元負担の問題については、5年前、6年前に考えたわけでございますので、平と共同施設ということで予算計上しているのであります。したがって、一日も早く努力でなくて、直ちに行なっていきたいということを重ねて要望いたします。 市長の明快なる、責任ある回答をお願いして、私の質問を終りたいと思います。 ○議長志賀季三郎君) 市長

いわき市議会 1967-03-11 03月11日-04号

さらに岡山市も4月から実施し浦和市でも本年の当初予算に1,500万円を計上し4月1日から実施の段階になり、上尾市、並びに大垣市京都市、上田市、東京都台東区他9区がこの4月から実施される運びになっているほか、全国で90市以上がこの制度を採用、実施する予定になっております。 

いわき市議会 1966-12-22 12月22日-06号

委員会としては、予算計上が的確なものであるかどうか、効果的執行を期することができるかどうかに重点をおいて審議を進めたのであります。しかし、いずれも、新市発足のための年度途中における新規編成等によってきたる本予算特殊性と、さらに共通経費による財源確保ということを勘案いたしまして、現時点において、妥当なる計上であると認められましたのて原案通り可決することに決したのてあります。 

いわき市議会 1966-12-13 12月13日-04号

御指摘のたとえば勿来-小野町線内郷-小野町線、それから北部の横断道路、この県道並びにマル炭事業として実施されている事業を推進することについては、あの広い地域を早く開発する上からいつても、1日も早くその予算を大巾に計上して、そうして完成するようにしたいと念願しております。具体的には建設部長からも説明がありますが、県当局に強く要望していきたいと思います。 ○議長志賀季三郎君) 関係主幹

いわき市議会 1966-12-12 12月12日-03号

これまでのべた施策の具現のためには、現在のような総予算に対し、わずか3.4%の計上でお茶をにごすという甘い考え方は一掃されることがまず前提要件であります。農業関係の市民に対する税金の還元率は、実に低位にあります。一般財源と、国県補助費とを分類して概算してみると、その還元率は驚くべき低率なのであります。 

いわき市議会 1966-12-10 12月10日-02号

私は、念のためその3年間の実績を調べたところ、その事業費の費目の明細は省略いたしますが、投資された総額のみをこの3年間で申しますと、39年度におきましては、66億円、40年度におおきましては73億円、41年度におきましては75億円を実施見込額として計上されておるのでございます。

いわき市議会 1966-12-08 12月08日-01号

次の第3款民生費第1目第1項社会福祉総務費71万1,000円、これもそれぞれの所要額計上したわけであります。 19節の負担金補助及び交付金15万円は「いわき市社会福祉協議会に対する助成金でございます。次の3目国民年金事務費の10万9,000円これは物件費計上した次第でございます。 次の第2項児童福祉費第1目児童福祉総務費11万5,000円はこれも前と同じようにそれぞれの物件費でございます。