郡山市議会 2018-12-11 12月11日-05号
2点目、いじめの加害者をつくらないために、論語指導士や論語教育指導士による講演会や総合的な学習の時間等の学習を本市内小中学校等において実施すべきと考えます。当局の見解をお伺いします。 項目5、市民の要望から。 (1)水路側溝整備について。 水路側溝整備は、自治会・町内会など市民からの要望が年々多くなっています。しかも、要望件数が多いために、年数を要している箇所が多い状況です。
2点目、いじめの加害者をつくらないために、論語指導士や論語教育指導士による講演会や総合的な学習の時間等の学習を本市内小中学校等において実施すべきと考えます。当局の見解をお伺いします。 項目5、市民の要望から。 (1)水路側溝整備について。 水路側溝整備は、自治会・町内会など市民からの要望が年々多くなっています。しかも、要望件数が多いために、年数を要している箇所が多い状況です。
◎教育長(吉田尚君) 本市の各小・中学校においては、総合的な学習の時間を通して探求的な見方・考え方を働かせ、横断的・総合的な学習を通してよりよく課題を解決し、自己の生き方を考えていくための資質・能力を育成することを目標としております。
本年度及び来年度でございますけれども、小学3、4年生、外国語活動を15時間実施するわけですが、この15時間は総合的な学習の時間から振りかえるということでございます。5、6年生は50時間を実施するわけですが、この50時間はこれまでの外国語活動の35時間に加えまして15時間分を総合的な学習の時間から振りかえるということになります。
人権教育につきましては、児童生徒の発達段階に即し、各教科、特別の教科道徳、外国語活動、総合的な学習の時間並びに特別活動のそれぞれの特質に応じ、学校の教育活動全体を通じて人権尊重の意識を高めることが大切であると捉えております。
◎教育長(大和田博行君) 平和教育についての具体的な取り組みといたしましては、各学校ごとに社会科や総合的な学習の時間において博物館等を利用したり、出前講座等で戦争のことについてのお話をいただいたりなど、工夫しながら世界の平和に貢献することについて指導をしているところでございます。 ○議長(細田廣君) 18番、小川尚一君。 ◆18番(小川尚一君) 体験が一番だと思います。
市といたしましても、小中学校における総合的な学習の時間を活用した介護体験等を通じ、介護職員の理解促進を図るとともに、介護人材確保の推進強化について市長会等を通じ国に対し要望をしているところであります。 次に、介護人材育成及びキャリアアップ等に対する認識についてであります。
それが進み始めて、平成14年ごろだと記憶しているんですけれども、授業内容の3割削減、そして授業時数がそれに伴う削減、それから、総合的な学習の時間というのが新設されました。そのころに学校5日制の制度も始まったというふうに記憶しております。そのようなものがゆとり教育だというふうに私は考えておりますが。 以上です。 ○筒井孝充議長 北野唯道議員。 ◆北野唯道議員 ありがとうございました。次に入ります。
そのために、各学校におきましては、例えばこの2、3時間のほかに、総合的な学習の時間を使って、講師の先生を招いて学習をするという機会を持っている学校も中にはあると聞いております。今後、このことについても議員さんからお話あったように、きわめて重要な学習内容でございますので、子どもたちに見合った十分な教育が施されるように、また指導してまいりたいと考えております。 以上でございます。
また、小学校5、6年の総合的な学習の時間、中学校3年の理科においても教科の中で学習をしているところです。それで、このモニタリングポストの設置、撤去にかかわっての放射線教育のとらえ方ですが、東日本大震災が起きて丸7年目になりました。
また、小・中学生の総合的な学習の時間などに会津の歴史や伝統文化をテーマとして取り入れ、それらを通して地域のすばらしさを子供たちに伝え、郷土愛を育んでいるところであります。
このことから、本市の小中学校では、全ての学年の各教科、道徳、総合的な学習の時間、特別活動等と関連を図りながら、情報化社会に主体的に対応できる力の育成を狙いとした情報モラル教育というものを実施しております。 指導内容としては、情報の信頼性と有害情報、コミュニケーション上のルールとマナー、情報社会のセキュリティーなどでの観点から、各学年に応じたものとなっております。
小中学校におきましては、各教科や総合的な学習の時間、道徳及び特別の教科道徳など、教育活動全体を通して、生命を大切にする心や人を思いやる心を育む教育を行っております。小学校の特別の教科道徳では親切、思いやり、中学校の道徳の時間では思いやり、感謝の内容について全学年で取り上げ、障害者や高齢者を含めて、相手の立場に立って親切にすることの大切さについて考える時間を設けております。
伊達市内の各中学校におきましては、総合的な学習の時間におきまして、中学校1年生時、社会福祉体験を行っております。デイサービスセンター、あるいは老人ホームなどを訪問したり、職員に講師として来校していただいたりして、疑似老人体験、車椅子体験、手話学習など、福祉に対する関心と理解を深めるように学習をしてございます。
各学校においては、情報モラルに関する指導を教育課程に位置づけ、メール、インターネット、SNSなどの正しく安全な利用の仕方について、教科や道徳、総合的な学習の時間等の授業の中で、発達段階に応じて指導し、情報社会で安全に生活するための望ましい態度の育成に努めているところであります。
1点目は、小・中学校全学年の学級活動で年間3時間、放射線などに関する知識を得るための内容と放射線などから身を守るための内容、この両面からの指導の実施をするということと、2点目は、小学校の五、六年生の総合的な学習の時間の中で、放射線に関する探究活動を1単元、10時間になりますが、その実施をすると。
議員おただしのアニメ「めぐみ」につきましては、平成20年度に国から人権問題を考える資料として各学校に配布されたところでありますが、各学校におきましては、児童、生徒の発達段階を考慮しながら年間指導計画に位置付け、総合的な学習の時間や道徳、さらには社会科の授業などで活用をしてきた、そういった状況にあります。 本資料でありますが、人権問題を考える上で、そのための教材として有用であると考えております。
本市におきましては、子どもたちが放射線に関する正しい知識をしっかりと身につけることができるよう、小中学校全学年おいて年間2~6時間の放射線教育を教育課程に適切に位置づけており、本市独自に作成した郡山市放射線教育指導資料や国・県の指導資料等を活用しながら、理科や総合的な学習の時間等において指導しているところであります。
初めに、人が輝く、安心の暮らしについてのうち、SDGs持続可能な開発目標についてにかかわって、教育におけるSDGsの活用についてのおただしでありますが、さまざまな分野における課題について、達成目標を立て、その解決に向けて分野ごとの関連を図りながら、持続的に取り組むというSDGsにおける学びは、これまで、総合的な学習の時間等において取り組んできた課題解決学習などの学びとつながるものであると捉えております
このことから、小・中学校において社会科や総合的な学習の時間に会津の歴史や先人の生き方、伝統文化や会津の食などについて郷土理解教育を推進しているところであります。また、小学6年生を対象にした歴史資料センターまなべこや福島県立博物館での学習、教育委員会が作成した副読本「会津に誇りを 偉人・先人100選」を活用した学習を進めているところであります。
戊辰戦争を初めとした郷土理解を深める学習につきましては、総合的な学習の時間等を活用した歴史講話や地域の史跡の見学など、各学校で取り組んでいるところであります。