いわき市議会 2019-09-19 09月19日-04号
これまでも各小・中学校におきまして、総合的な学習の時間等における福祉体験活動などを通して、高齢者に対する理解や交流活動等を実施してまいりましたが、今後も引き続き認知症教室等を通じて子供たちの認知症への理解が深まるよう、各小・中学校へ情報提供に努めてまいりたいと考えております。 ◆2番(木田都城子君) 国としても小学生向けの教育が重要だという認識ですので、前向きな取り組み、お願いいたします。
これまでも各小・中学校におきまして、総合的な学習の時間等における福祉体験活動などを通して、高齢者に対する理解や交流活動等を実施してまいりましたが、今後も引き続き認知症教室等を通じて子供たちの認知症への理解が深まるよう、各小・中学校へ情報提供に努めてまいりたいと考えております。 ◆2番(木田都城子君) 国としても小学生向けの教育が重要だという認識ですので、前向きな取り組み、お願いいたします。
各中学校にも、教育課程上、総合的な学習の時間とかありますが、そういう中で歴史学習は地元の歴史の学習を進めておりますので、そういう機会もとれるように、さらに検討もしていきたいなというふうに考えております。 ○菅原修一議長 石名国光議員。 ◆石名国光議員 時間がかかって効果がなかなか見えないんだと思います。
既に国より市内全ての小・中学校に教材が配付され、道徳科や総合的な学習の時間において活用されているところであります。市といたしましても、教育課程の中でさらに利活用が図られるよう積極的な情報提供を行ってまいりたいと考えております。 また、パラリンピアンの招聘につきましては、オリンピック・パラリンピック教育推進事業等により小・中学校での実施を検討しているところであります。
具体的には、自然環境につきましては、生活科や理科の授業において、生物と環境のかかわり合いについて学ぶとともに、総合的な学習の時間において、地域の自然とのかかわりをテーマとして学んでおります。
各小中学校におきましては、この目的・理念のもとに、地域や児童生徒の発達段階に応じまして、各教科や総合的な学習の時間、特別活動などをバランスよく組み合わせた教育課程を編成し、教育の目的理念に基づく教育に当たっておるところでございます。国語力の育成や道徳につきましても、国語科や特別の教科、道徳の授業を中心に各教科・領域において横断的に扱い、総合的に高めることを基本としております。
安積黎明高校の1、2年生が、総合的な学習の時間に取り組む「街づくり協働プログラム」です。さまざまな分野の有識者や郡山市職員らからの話を聞き、情報を集め、2年生グループがテーマごとに討議を重ねて市へ提言していると聞きました。
また、教育の現場におきましても、市に誇りを持っていただけるような人材を育むために、総合的な学習の時間における活動や二本松の産業や歴史、人物について理解をするための副読本の活用なども進めていただいております。
小学校におきましては、主に6年生の総合的な学習の時間において会津の歴史上の人物を取り上げ、その中で先人の女性について調べる児童も多く、学んだことを発表したり、新聞にまとめたりするなどの学習をしております。また、中学校におきましては主に社会科の歴史の授業において、幕末、明治維新の学習の際にかかわりのあった会津の女性を取り上げております。
各学校におきましては、まさに総合的な学習の時間や社会、理科、そういった学校の教育活動全体を通じて、環境問題、貧困、人権、平和問題などに体系的に取り組んでいるところであります。
各中学校におきましては、このリーフレットを利用して、今まで行ってきました総合的な学習の時間における学習内容や生徒会で取り組んできておりますJRCの活動などを見直し、地域から日本、そして世界へと視野を広げるための資料として活用しております。
授業の時間は総合的な学習の時間をベースに生活科、特別活動、道徳の時間を5時間ずつ減らしてつくばスタイル科に回し、環境、キャリア、歴史・文化、健康・安全・防災をコアの単元とし、全ての学校で実施しております。 また、つくば市の特徴として、前期・後期の2学期制をとっていることがあります。
さらに、東京2020オリンピック・パラリンピックの開催に向け、総合的な学習の時間等においてオリンピック・マーチと古関裕而を学習テーマの一つとして設け、各小学校に提示しております。 ○副議長(粟野啓二) 根本雅昭議員。 ◆12番(根本雅昭) わかりました。
プログラミング教育は、実施する教科や内容、実施時数などを各学校の計画により推進することとなっておりますが、本市といたしましては、プログラミング教育のねらいを確実に達成させ、SDGsのゴール4の理念に基づき、質の高い教育をすべての児童に提供するためには、市全体として組織的、系統的に取り組む必要があると考え、プログラミング教育を全国に先駆けて新たな教科として位置づけ、小学校及び義務教育学校3年生から6年生の総合的な学習の時間
ご案内のとおり、今ご指摘ありました鼓笛パレード等につきましても、全体でやるというふうなものに関しましては、各学校、その練習ということで、総合的な学習の時間を中心に一番多い学校では、50時間くらい使って、やっていたという事実がございます。
「カイコ」を教材として取り入れております授業、これは総合的な学習の時間で扱っておりまして、その地域から講師を招きまして、講話を聞いたり、カイコの飼育、まゆ、蚕糸の活用などについて学ぶことを通しまして、その地域のよさ、あるいは産業について学習する機会としていると。これが趣旨でございます。 ○議長(高橋一由) 池田議員。
この中で、コンピューターに意図した処理を行うよう指示することができるようにすることを、児童に体験させるよう示されておりますので、各教科や総合的な学習の時間の活用を図りながら、プログラミング的思考を高める教育活動の充実に努めているところでございます。
また、小学校6年生の総合的な学習の時間に、郷土理解に関する学習を位置づけ、会津の歴史についての学びを進めているところであります。歴史認識の変容については、具体的に捉えることは困難ではありますが、継続的に学習の機会を位置づけていくことで、郷土の歴史に対する興味、関心が高まっていくものと考えております。
小学校の総合的な学習の時間に、校外学習で須賀川の歴史のフィールドワークで学習をした小学生の感想を紹介します。栄町遺跡の勉強をして、今この時代に残っている文化財、それは時空を超えて過去と現在をつなぎ、そしてこの先何百年も守っていくことが、それが今の僕にできる大事な仕事だ。道徳の勉強で、今自分が存在するのは先祖のつながりがあること、自分から20代遡ると100万人を超える先祖がいることを知った。
また、2点目のいわゆるその農作物を栽培することに対する喜びということについて、発表会等については、どうなんだというおただしではなかったかと思うんですが、小学校の低学年の生活科等においては、当然その発表会等も授業の中で行われておりますし、また総合的な学習の時間で多くこういうものを取り入れているということの現状がございますが、もちろんそういうふうな学習の中でのリフレクション、振り返りということの中で自分
算数、理科、総合的な学習の時間など、各教科等においてはプログラミング等を体験しながら、論理的思考力を身につけるための学習活動をプログラミング教育として実施してまいりたいと考えております。