伊達市議会 2020-06-09 06月09日-03号
まず、3項目めに通告しておりました、相馬福島道路の開通と関連する施設についてを質問いたします。 相馬福島道路の工事の進捗と、全線開通の見通しについてお伺いします。 ○議長(高橋一由) 答弁を求めます。 建設部長。 ◎建設部長(佐々木良夫) それではお答えいたします。
まず、3項目めに通告しておりました、相馬福島道路の開通と関連する施設についてを質問いたします。 相馬福島道路の工事の進捗と、全線開通の見通しについてお伺いします。 ○議長(高橋一由) 答弁を求めます。 建設部長。 ◎建設部長(佐々木良夫) それではお答えいたします。
さらに、2020年度末には相馬福島道路も全線開通する運びということで、県北、相双地域の復興、創生に大きく寄与するものと期待が高まっているところであります。その結節点となっているこの大笹生インター周辺、非常に重要であるというふうに捉え直しているところであります。
取りあえず相馬港にある場所というのですか、相馬市と新地町が入っているというようなこと、加えて例えば東北整備局主催のシンポジウムについても福島相馬道路、相馬福島道路が直接通る市町村、そこにパネラーとかをお願いしたいと、第1回といいますか、そういう扱いにさせてもらいましたという話であります。
昨年12月2日において、東北中央道相馬福島道路の相馬山上インターチェンジから相馬インターチェンジ間6キロメートルが開通、供用開始となりました。県庁所在地である福島市までの未開通箇所は、令和2年度末開通予定である霊山インターチェンジから桑折ジャンクションまで12.2キロメートルを残すのみとなっております。
昨年12月、東北中央道相馬福島道路が常磐自動車道と接続し、さらに今月14日にはJR常磐線が全線再開通することにより、本市を訪れる方々の交通の利便性が向上します。
されました高速自動車道整備促進に関する浜通り地方議会連絡協議会要望活動についてでありますが、南東北太平洋沿岸地域の速やかな復旧・復興事業の推進と地域振興のため、「原発廃炉作業及び中間貯蔵施設への除染廃棄物搬入に伴う交通渋滞緩和のための、常磐自動車道全線の4車線化と付加車線工事の早期完成、並びに常磐双葉インターチェンジ及び(仮称)小高スマートインターチェンジ整備事業の推進」、「東北中央自動車道・相馬福島道路
令和2年度末までに相馬福島道路が全線開通し、国道13号福島西道路の南伸については、令和8年度末までに開通する見通しであることが示されました。本市としましては、国と連携し、西道路の南伸が一日も早く開通するよう努めるとともに、交通ネットワークの充実を生かした地域活性化を推進してまいります。
次に、相馬福島道路の整備状況について申し上げます。 相馬福島道路のうち、相馬インターチェンジから相馬山上インターチェンジの区間、延長6キロメートルが去る12月22日に開通し、先に開通した相馬山上インターチェンジから霊山インターチェンジの区間を合わせた約33キロメートル、約7割の区間が通行可能となりました。
相馬福島道路については、桑折ジャンクションまで令和2年度夏ごろまでに完成し、全線開通予定です。これにより、大笹生インターチェンジは東北自動車道と東北中央道及び相馬福島道路との結節点になります。令和4年春の道の駅開業に向けて、周囲の環境のステージも整ってきているのかなと思っております。
みんなの努力でやっとハード面は、相馬福島道路に代表されるような、もう間もなくこの道路もできるとか、浜通り、海岸線はずっとでき上がってきたし、あとは尾浜地区復興交流広場とか、復興市民市場とか、あるいはスポーツアリーナそうま第2体育館、川沼体育館の跡の体育館もできると、震災前よりもしかするといい相馬市になるのではないかな、あるいはそれを目指して頑張ろうとやってきたこのやさき、どんと今回の台風19号、そして
続いて、相馬福島道路に関して申し上げます。 去る11月22日、磐城国道事務所が、相馬福島道路、相馬ICから相馬山上IC間を、来る12月22日に供用開始することを発表いたしました。今回の開通により、相馬福島道路が常磐自動車道と接続することになります。地域産業の活性化、交流人口の拡大などに大きな効果を得られるよう知恵を絞り、努力を重ねてまいりたいと考えております。
また、相馬福島道路、相馬山上IC~霊山IC間や、阿武隈東道路が開通し、中通りや山形県までの通行時間が大きく短縮するなど、人、物の動きもふえ、復興の加速が大きく見られた4年間でもありました。当市議会においても、市民に、より開かれた議会を目指すことを念頭に、相馬市議会基本条例を制定し、議会報告会を毎年開催するなど、議会改革を大きく進めた時期でもありました。
まず1つ目が、相馬福島道路の進捗とそれに関連する施設についてでございます。 毎回聞いているのですが、相馬福島道路の工事の進捗と全線開通の見通しについてお伺いいたします。 ○議長(高橋一由) 建設部長。 ◎建設部長(佐藤博史) お答えいたします。
次に、8月8日に東北中央自動車道「相馬福島道路」の令和2年度中の全線開通が国土交通大臣から発表されました。 全線開通により、安全・安心で快適な道路環境が確保され、さらに東北自動車道や常磐自動車道と直結することで、物流の増加や企業立地に対する優位性向上が図られるとともに、広域的な連携による観光交流と関係人口の増加による地域活性化が図られることを期待しているところです。
次に、東北中央自動車道相馬福島道路について申し上げます。 相馬福島道路につきましては、国に対し官民挙げて、その整備促進を要望してきたところでありますが、復興・創生期間内の令和2年度までに全線開通し、仮称国道4号インターチェンジから桑折ジャンクションまでにつきましては、来年夏ごろまでに開通する見通しとなったことが、8月8日、国土交通省から発表されました。
したがって、目指すのは相馬福島道路、あれに準ずるくらいにできるようにという思いで取り組みをしていただきたいものとだと考えるわけですが、市の感覚としていかがお考えでしょうか。 ○議長(今村裕君) 建設部長。 ◎建設部長(菅原道義君) 議員おただしの件については、相馬福島道路は自動車専用道路というイメージで、このようなことが県道原町川俣線にあればいいという思いだと思います。
まず1つ目が相馬福島道路とそれに関連する施設についてでございます。 まず、工事の進捗と全線開通の見通しについて通告しておりましたが、既に質問がありましたので、割愛いたします。 続きまして、保原新工業団地の進捗についてお伺いいたします。 ○議長(高橋一由) 答弁を求めます。 産業部長。 ◎産業部長(渡辺義弘) お答えいたします。
相馬福島道路につきましては、一般国道の直轄国道というようなことの事業だというふうに聞いてございます。 ○議長(高橋一由) 佐藤栄治議員。
東北中央自動車道、相馬福島道路が2020年に全線開通が予定されております。現時点では、霊山インターチェンジから相馬山上インターチェンジの開通でございますが、全線開通してないのにもかかわらず相馬に訪れる方がふえているように感じられます。本市として、このような県内外から訪れる人たちをどのような形でおもてなしをして、心のこもった対応や情報の発信をしていかなくてはならないと考えております。
初めに、相馬福島道路について申し上げます。 東北中央自動車道「相馬福島道路」は、現在、相馬山上インターチェンジから霊山インターチェンジ間の27.5kmが開通しております。今年度には、相馬インターチェンジから相馬山上インターチェンジ間の6kmの開通が予定されております。