会津若松市議会 2021-12-17 12月17日-委員長報告・質疑・討論・採決-06号
これまでの例では、若松城天守閣を中心とした施設間連携による事前予約情報や混雑予測情報の共有、教育旅行に係る教育エージェントや学校との連絡により周辺道路の渋滞を生じさせないなど、快適な観光サービスに寄与している。
これまでの例では、若松城天守閣を中心とした施設間連携による事前予約情報や混雑予測情報の共有、教育旅行に係る教育エージェントや学校との連絡により周辺道路の渋滞を生じさせないなど、快適な観光サービスに寄与している。
次に、土地区画整理事業地区内の道路整備に関わって、都市計画道路笹川大善寺線開通に伴う渋滞緩和策について伺います。 最近、笹川大善寺線に入る県道須賀川二本松線との交差点と旧国道4号、現在の主要地方道郡山停車場線との交差点の渋滞が著しくなっています。新しくできた道路の認知度が高まり道路利用者が増加したことと、右折信号の設置に伴い直進できる時間が減少したことが一因とも言われています。
◎建設部長(永田達也君) 迂回路となっております市道富士内線並びに大橋・五百川線でございますけれども、JRの荒井村道踏切、こちらで朝夕の渋滞が発生していること、また、議員からおただしの市道富士内線でトラックの横転事故発生というふうなことで、その状況は十分捉えていたところでございます。 ○議長(三瓶裕司君) 14番、渡辺由紀雄君。
北会津地域と市街地を結ぶ高田橋、会津大橋、蟹川橋は、朝夕の渋滞がひどいため、会津若松市の中心部と旧北会津村の連絡道路として計画された事業であります。 昨年12月の私の質問に対し、市長は、地区内道路の整備などについて要望が出されたので、内容を検討し、県とともに地権者へ説明を行っており、今後も早期の供用開始が図られるよう県と協力し取り組むとの答弁がありました。
それで、そこがまた交通量が増えてくると、山野井に信号なんかできると、またこれもちょっと問題ではあるんですが、そうすると今度中央団地のほうに抜けてきて、そっちもまた渋滞してしまうということが繰り返しになるので、やはり踏切が2車線通れたほうが便利で地元の人たちも助かるんだけれどなというところもあるんですけれども。
今の渋滞を引き起こす原因は、さくら通りからの導線しかないからです。2車線の道路からの進入は、交通の安全にも寄与します。仮に駐車場にした場合、敷地面積は4万1,400平方メートル、可能駐車台数も計算しました。車1台の有効スペースを、有効スペースを幅3メートル、長さ5メートルで計算すると、400台から500台の駐車ペースがつくれます。
また、国道49号線の渋滞は地域住民の生活に大変支障を及ぼすことから、早めの対策が必要であると考えますが、道の駅ひらた駐車場の拡張を含めた対策を村長に伺いたいと思います。 以上です。 ○議長(吉田好之君) 答弁に入ります。 答弁は1項目ごとに行います。 1項目めの答弁、村長。 ◎村長(澤村和明君) 担当課長から答弁させます。 ○議長(吉田好之君) 企画商工課長。
それでは、2番目の県道二本松・金屋線の高木地区における朝の渋滞解消策はということでお尋ねします。 国道4号線より新しい上ノ橋を通りまして、左折します。そうしますと、朝の通勤の時間帯に私たまたま通ったわけですが、信号待ちが四、五回ある。
また、駐車場の有料化や渋滞対策、地元業者への発注等が未定の中で、早期に建設計画を進めるための予算を含む当該議案には反対であるとの意見が出され、採決の結果、議案第84号中、当委員会付託分については、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第85号 令和3年度郡山市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)については、当局の説明を了とし、原案のとおり可決すべきものと決しました。
このうち環状道路につきましては、円滑な都市内交通の確保により、慢性的な渋滞の緩和及び迂回路機能の確保といった直接的な効果に加え、走行時間短縮に伴う輸送費の低下や生産性の向上、沿線の土地利用促進など様々な効果が期待され、整備を計画的に進めてきたところであり、これにより都市の発展に大きく寄与したものと考えております。
また、昨年度実施した基本設計を踏まえ、人や車両の安全確保や渋滞緩和、景観への配慮、周辺の日照等について、事業者が持つノウハウを反映させるため、プロポーザル方式により事業者を選定してまいる考えであります。 次に、応募資格要件についてでありますが、現在、検討しているところであります。
しかしながら、基本指針施策44項中、平均より低い状況にあり、またこれからの取組重要度においても8位と上位に位置していることから、今後におきましても、乗合タクシーの活用などによる交通空白地区の解消や円滑に乗り継げる交通結節点の整備、さらには交通渋滞の緩和や市街地へのアクセス性向上等に向けた環境整備を推進するなど、「すべての人が安心して円滑に移動できるまち」の実現に取り組んでまいります。
新橋梁及び取付け道路は県事業でありますが、市民生活に直接関わることでありますことから、市は新橋梁の開通や渋滞の緩和に取り組むべきと考えます。新橋梁開通に向けてどのような取組をしているのかお示しください。 次に、通行禁止の新橋梁を自転車や人が通り、車も進入しています。また、買収された道路用地は荒れ、まだ買収されていない道路用地は農地として継続的に耕作がなされています。
現在の国道118号を拡張するのは困難であると思いますが、第7次・第8次総合計画までに新しい道路を計画しないと、国道118号は毎日渋滞に悩まされると思います。国道沿いで火災や事故、各種災害が起こった場合には長い間渋滞になるので、何とか別路線の開拓を希望します。例えばなんですけれども、常陸太田市のように田んぼの真ん中に造るか、棚倉町のように全く別路線を開拓するか検討を始めなければならないと思います。
主要地方道本宮・熱海線の本宮第二中学校入口交差点には、右折レーンがなく、朝夕の渋滞がひどく、特に家畜市場開催日は深刻な状況にあります。渋滞を避けようと、三本松の住宅地内の狭隘な市道を通る車が多くなり、通学生徒等の事故発生が心配されています。
しかしながら、開成山地区周辺は、大規模なイベントや複数施設での大会の同時開催、プロチームの試合等において、施設利用者や来場者の駐車場が慢性的に不足しており、度々周辺道路が渋滞するなど、早急な対策が求められている。
完成すれば、林間工業団地から国道118号線へのアクセスが改善され、物流道路としての役割はもちろん、こども園付近の朝夕の渋滞緩和に大きく貢献する道路となる。 今後のスケジュールは、今年度は用地取得を予定し、令和7年度完成、令和8年度供用開始を目指している。
当該区間の整備につきましては、国道6号から駅前周辺の渋滞解消の効果が期待されます。それからまた、鹿島小学校などから西へ避難路としての整備効果があると捉えてございます。 ○議長(中川庄一君) ほかにございませんか。 18番、渡部寛一君。 ◆18番(渡部寛一君) 1件だけ、6款農林水産業費、5項原子力災害農林水産対策費、1目農業対策費のうち、L1鳥獣被害防止緊急対策事業についてでございます。
第1期工事では、本宮駅前東口広場など整備して、通勤通学の渋滞が緩和されております。第2期の工事であります東西自由通路や県道本宮停車場中條線、市道万世・中條線などのJR駅周辺の開発の進捗状況をお伺いいたします。 ○議長(渡辺由紀雄君) 建設部長。 ◎建設部長(渡辺兼野君) ただいまおただしの第2期都市再生整備計画事業の進捗についてご説明申し上げます。
また、西道路北伸の事業化に向けましては、国道4号の交通事故抑制や渋滞緩和などの整備効果が期待されることから、令和元年度より継続して福島、伊達、桑折、国見の4首長の連名で、当該地域の円滑な道路交通ネットワークの実現に向けた計画策定を行うよう、市長から国の関係機関に対し要望しており、現在福島都市圏北部の幹線道路ネットワークの機能強化について検討しているところであります。