伊達市議会 2021-03-05 03月05日-05号
合計約6億円の補助金になるということですけれども、この6億円の補助金については一般質問の答弁で道路整備のほうに使うということでしたけれども、私はもう少し細かく聞きたいのですが、道路整備とはどういう道路整備をするのか、基本的に考えて、道路整備する上での一番の目的は渋滞解消だと思うのですよ。
合計約6億円の補助金になるということですけれども、この6億円の補助金については一般質問の答弁で道路整備のほうに使うということでしたけれども、私はもう少し細かく聞きたいのですが、道路整備とはどういう道路整備をするのか、基本的に考えて、道路整備する上での一番の目的は渋滞解消だと思うのですよ。
市は、令和元年東日本台風災害での受入れ方法によって、災害廃棄物集積所開設までの間に地域での不法投棄が大量に発生したこと、リサイクル可能な金属類の持込みがあったこと、業者搬入による産業廃棄物の持込みがあったこと、廃棄物の混在により火災発生の危険性があったこと、災害と関係のない便乗ごみの持込みがあったこと、災害廃棄物集積所周辺で渋滞が発生したこと、分別が徹底されず処理が長期化したこと、便乗ごみにより処理費用
主要地方道路福島保原線は、伊達市保原町と福島市を結ぶ地域を代表する重要な幹線でありますが、一部はいまだに幅員が狭く、朝夕のラッシュ時に各所で渋滞が発生しております。
結論から申し上げますと異議がないというような回答でございましたけれども、審議会のほうからは、地域の渋滞の対策であるとか、あるいは防災の対策、それから地域振興策につきましては近隣市町村との協議、連携をお願いをしたいということでの意見を添えていただきまして、回答をいただいたということでございます。 ○議長(高橋一由) 半澤議員。 ◆18番(半澤隆) 分かりました。
ここ結構重要な問題で、実際こないだ地震あったときに深夜、何かやはりガソリンスタンドに駆け込む人がいるので気をつけてくださいみたいな防災無線が鳴っていた記憶があるのですけれども、ただ、それも結構何とも言えない、それで逆にあふれてしまったりとか、難しいケースだと思うのですけれども、やはりその地震災害発生時、いろいろな情報が流通して、やはりデマとかでそれで混乱を来して交通渋滞、あるいは2次災害等招いてしまうので
特に自転車に変えた人は、渋滞緩和にもなるので、そういう環境面から意識改革されている方もいるということで、先日国の調査のところはニュースで流れておりました。
昨年の令和元年東日本台風の際、残念ながら市指定の避難所には避難された市民があふれかえり、避難所へ入れない、あるいは避難所への道路が渋滞し、避難所へたどり着くことができずに車内避難をされた方もいらっしゃいます。このような経験から多くのことを学び、教訓とし、今後の対策へ生かすことこそが、本市の防災行政には求められるところであると考えます。
また、高齢者等の購買活動、交通渋滞、商店街の衰退に伴う地域固有の伝統文化の衰退については、そのようなことも起こり得るとも答弁しています。さらに、福島駅東口再開発についての質問に対し、駅前のにぎわいに影響はあるものと思われるとまで答弁をしていました。引き続き動向を注視するという慎重な態度だったと思います。
これは何とかして、感応式とか何かで、事故が起こる前に、そして渋滞が起こる前に、ほかの連動の関係もありますが、そういう交渉をするべきではないかという話があるところですが、いかがでしょうか。 ○議長(藤田玄夫君) 町民福祉課長、大森秀一君。 ◎町民福祉課長(大森秀一君) それでは、ただいまの質問にお答えいたします。 ただいまの質問はSMCの第2工場の下の交差点の件かと思います。
現在、国道288号バイパス起点部に隣接する場所では、民間事業者による大規模な開発工事が進められており、これが完成すると、周辺道路の渋滞状況がさらに悪化するものと思われます。 そこで、以下質問させていただきます。 ①民間の開発行為に伴う交通量増加に対する対策について。 民間の開発行為に先立ち、市は事業者と協議されているかと思います。
それにしても、現状ではさっき私、壇上で例を出しましたけれども、1区画に5基ある女子トイレのうちの1基だけが洋式のために、休み時間に渋滞して授業に間に合わない、これ小学校でも中学校でも具体例を聞いています。今度教育委員会かもしれませんけれども、だから洋式率はもう急激に上げなくてはならない。年次計画的に少しずつ、少しずつと言っているレベルなのでしょうか。 ○副議長(樋川誠) 教育長。
6月の一般質問の中でも申し上げましたが、昨年の東日本台風では、東部地区からアクセスが道路冠水等で寸断され渋滞が発生するなど、市民生活や復旧作業への多大なる影響を及ぼしました。近年の気候変動により、災害は頻発化、大規模化傾向にあり、このような災害へ備えても幹線道路の整備は重要であると考えます。
北会津村と合併して16年が経過しましたが、会津若松三島線の蟹川橋は、道幅が狭く、朝夕の渋滞がひどいため、会津若松市の中心部と旧北会津村を連絡する道路として計画された事業であります。先ほども申し上げましたが、この事業は合意形成に係る合併市村の主体的な支援を前提に事業採択がされています。地権者は市民の方です。
ただ、五百川駅広場整備検討委員会並びに駅の利用者のほうからは、駅周辺の混雑緩和と安全確保、これを早くやってくれというのを言われている部分も十分理解しておりますし、朝晩、特に雨の日の夕方のあそこの車の渋滞状況は、駐輪場のほうまで全部並んで通れないような状況ということで、これを大至急に解消しなくてはいけないということで、現在、方向転換することも含めまして、別案の計画を進めたいというふうに考えてございます
それぞれの地域での作り込みなので、それは事情があってしようがないのかなとも思いますけれども、特に参考になったのは、あそこは国道4号の4車線化工事も併せて、あつかしの道の駅の部分も整備していたんですけれども、それでも週末とかには渋滞になってしまう。
私も何度か復興市民市場のほうに足を運んでおりますが、レジ前が大渋滞になっており、絶対数が少ないと感じております。レジの台数が少な過ぎるため、混み過ぎていることで買わずに帰られる方がいるということ。今後、増やす方向にあるのか伺います。 また、県外の方に話を聞くと、浜の駅にたどり着けなかったという声も聞こえております。
一方で、文化センター又はアリーナで催しがある場合には、駐車場に入る場合も出る場合も、車両の渋滞が発生しているのを多く見かけます。今までも渋滞が多かったところに、市道廃止に伴い、駐車場の出入口が1か所減ってしまっては、施設の利用者にとってもっと不便になるのではないかと思いますので、今回の廃止により、県道からの車両の出入りは完全にできなくなるのかを伺います。
◎財政課長 まず、競馬場に関してですけれども、中央競馬会のほうから競馬開催に起因しますコースの渋滞ですとか、それから競馬場周辺の環境整備を図ることを目的に寄附をいただいているものでございます。その寄附金を使いまして、競馬場周辺の道路、それから駅前広場、文化教育施設、スポーツ施設などの整備にこの寄附金を充当しているところでございます。
6番、春の花見山おもてなし事業費4,741万円、こちらにつきましては春の花見山観光において臨時駐車場の整備や交通渋滞緩和のための誘導員の配置をするなど、観光客の受入れ体制を整え、観光誘客の推進を図り、約23万4,000人の方々にお越しをいただいたところであります。
この交差点は田村町山中地区において、国道49号、県道須賀川三春線の交差部に右折レーンがない上、交差点内に市道香田本郷線が接続していることから、最近とみに朝夕の渋滞が激しくなっています。数年前から国交省でも改良に向けた調査を始めていると聞いています。市道も絡むことから、郡山市としてもこの改良には関わりを持っていると思います。これまでの経過と今後の見通しについて伺います。