726件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

棚倉町議会 2020-06-11 06月11日-02号

そのような中、福島県ではメディアを活用した県産農林水産物PRをはじめ、量販店における旬の農作物安全確保の取組や魅力PR産地モニターツアー実施トップセールスによる販売などに取り組んでおり、本町においても食の安全確保モニタリング検査実施日本橋ミデッテ等を活用した町の農産物PR活動を通じて風評被害払拭に努めているところであります。 

いわき市議会 2020-03-12 03月12日-08号

予算案は、中山間地域農業振興を図るため、実証圃場整備販売を通じた、生産作物需要調査に取り組む中山間地域産地形成モデル事業や、令和3年度から本格実施を予定している新たな森林経営管理制度についてモデル事業実施し、その結果をもとにした全体計画を作成する森林経営管理全体計画作成事業に要する経費、水産業再生に向けて、若い世代対象とした魚食普及や、本市を代表する水産物水産加工品掘り起こし

南相馬市議会 2020-03-10 03月10日-04号

今後もまだ各自治体関係者観光商工団体関係者、船の関係者などが集まる商談会をしたりとか、相馬野馬追をはじめとする歴史文化地元水産物など地域の特色を生かした観光体験ツアー掘り起こしに努めるとしております。 本市職員が参加したのか、していないのか伺いたいと思います。また、参加していないなら、その理由があればお願いいたします。 ○議長(今村裕君) 経済部長

塙町議会 2020-03-09 03月09日-05号

塙町上水道事業給水条例の一部を改正する条例制定について日程第15 議案第18号 塙町会計年度任用職員制度導入に伴う関係条例整備に関する条例制定について日程第16 議案第19号 塙町辺地総合整備計画変更及び策定について日程第17 議案第20号 塙町過疎地域自立促進計画変更について日程第18 議案第21号 塙町体育施設及び塙町山村広場施設指定管理者指定について日程第19 議案第22号 塙町農林水産物直売

塙町議会 2020-03-05 03月05日-04号

続きまして、塙町農林水産物直売食材供給施設道の駅はなわです。これについては、一般財団法人天領郷はなわ管理をしております。 続きまして、塙第1コミュニティ消防センター、これは自主防災組織管理者になっていますが、塙3区と4区で構成されている自主防災組織管理者になっております。 続きまして、桜木町コミュニティ消防センター、これは塙2区が管理者になっております。 

棚倉町議会 2020-03-04 03月04日-01号

次に、6款1項2目農業総務費650万4,000円の減額につきましては、説明欄2行目、米の全量全袋検査事業確定によるふくしまの恵み安全・安心推進事業費の減であり、21ページ、3目の農業振興費5,759万2,000円の減額は、説明欄2行目、農林水産物PR支援事業費や3行目の多面的機能支払事業費確定による減のほか、4行目の農業災害対策補助事業費5,104万1,000円の減額につきましては、稲わら撤去等

いわき市議会 2020-02-26 02月26日-03号

また、原発事故により大きな被害を受けている本市水産業再生に向け、地域ブランド常磐ものを育成するための若い世代対象とした体験学習実施や、水産物等の掘り起こし・磨き上げによる名産品としての選別化などを図るとともに、引き続き、農林水産業風評被害対策に取り組むなど、復興・創生期間最終年度に向けて、前年度を上回る予算を確保したところでございます。 

いわき市議会 2020-02-25 02月25日-02号

このほか、活気を生み、力を伸ばしあうための施策といたしましては、学校給食本市水産物水産加工物を提供し、常磐ものへの理解・関心を深めていただくとともに、魚食推進を図ることとしております。 これらにより、行政と市民が連携し、誰もが安心して暮らせるふるさと・いわきの創生に取り組む予算を編成できたものと考えております。 

いわき市議会 2020-02-20 02月20日-01号

震災を乗り越え、次世代につながる水産業として再生すべく、昨年5月に設立した市水産業振興協議会と連携しながら、水産物消費拡大販売強化などに取り組むほか、公民館での市民講座の開催や学校給食での提供などを通して、各世代における魚食普及取り組み推進してまいります。 加えて、地域産業振興・しごとづくりを図る上で、進学等のため本市を離れた若者が、本市に戻り、活躍できるしごとづくりも重要であります。 

郡山市議会 2020-02-19 02月19日-01号

農産物等海外連携については、国内市場の動向を見据え、梨の輸出等で交流のあるベトナムを主要マーケットと捉え、こおりやま広域圏内で生産される農林水産物加工品輸出拡大推進するための予算を計上しております。 6次産業化郡山ブランド推進については、鯉食キャンペーンによる地産地消をはじめ、「ASAKAMAI 887」など高品質で競争力の高い郡山ブランド販売促進に要する予算を計上しております。 

二本松市議会 2019-12-18 12月18日-06号

審査の中で、学校給食費の各給食センター事業について、学校給食地産地推進事業県補助金について、対象となる物あるいは割合など、どのように交付されるのかとの質疑に対し、補助事業採択要件について、安達及び東部給食センター事業においては、1回の給食で構成する品目のうち、8割以上が県内の農林水産物であれば、補助採択となるものであり、児童生徒数一人当たり500円を上限として交付されるものである。

郡山市議会 2019-12-09 12月09日-03号

本市におきましては、2018年5月に郡山磐梯熱海観光物産館を設置し、民間事業者のノウハウを最大限に発揮できるよう、指定管理者制度により運営を行っているところであり、本市はもとよりこおりやま広域圏を中心とするすぐれた地酒や銘菓、伝統工芸品農林水産物等、地元旅館施設とは異なる商品を取りそろえるなど、圏域魅力を広く発信する場として活用しているところであります。 

郡山市議会 2019-12-06 12月06日-02号

本市では、2017年度から2021年度までの5カ年を計画期間とした郡山市6次産業化推進計画により、1次、2次、3次の各産業分野において相互に連携しながら、本市の豊富な農林水産物に新たな付加価値を生み出し、農林水産事業者所得向上と経営安定、地域雇用拡大などを目指した取り組み推進されています。この点について伺います。 (1)郡山市6次産業化推進計画成果についてお伺いいたします。 

いわき市議会 2019-09-30 09月30日-06号

また、水産政策改革では、IUU(違法・無報告・無規制)漁業対策水産物輸出促進のためにトレーサビリティを推進することになっており、それには漁獲証明法制化による流通改善水産物消費拡大が必要である。 よって、国においては、漁業者らが安心して水産改革に取り組むため、次の事項について強く要望する。1 漁業収入安定対策機能強化を図るために必要な法整備を行うこと。