2698件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

矢祭町議会 2022-06-15 06月15日-02号

また、地域権限というのがよもや大きくなり過ぎて、学校運営がしづらくなるというようなデメリットがあるというようなことも聞いているところなんですね。 実際のところ、教育長にお聞きしたいんですが、まずじゃ一つ、この事業に前向きなのかというところの確認と、それから学校の先生がこの事業に対して負担になっていないのか、ここのところをちょっと確認させてください。 ○議長藤田玄夫君) 教育長菊池篤志君。

塙町議会 2022-06-13 06月13日-03号

ただ、一律にこの縛りの中で進めるのではなく、私の個人的な見解ではあるんですけれども、やはりこの農振の除外等々につきましては、その地域で暮らす人たちが一番その必要性と申し上げますか、その必要な部分、必要でない部分というのは判断できるわけですから、もうちょっとその自治体自体にしっかりと、その権限と申し上げますか、これを出してくれればいいなとは思っておるんですが、それでも、どっちであっても必要な場合には随時変更

平田村議会 2022-06-08 06月08日-01号

ご存じのように、国と地方には役割分担があり、その地方にも都道府県市町村役割分担があり、それぞれ分担権限が明確にされております。 教育に関しても同様であり、幼児教育と小中学校までの義務教育市町村が、高等学校公立学校の教職員管理都道府県が、大学国立大学法人は国が担当し教育に関わる運営が行われております。 

塙町議会 2022-03-10 03月10日-03号

このような思いで人事は私の権限で決めております。 ○議長割貝寿一君) 総務課長。 ◎総務課長白石憲男君) それでは、人事評価部分につきまして、町長が面談を行っている部分もありますが、基本的には6月と12月に人事評価で、6月については能力評価部分のもの、1次評価者、2次評価者ということでやって評価をしております。

平田村議会 2022-03-08 03月08日-02号

やはりこの実行委員会関係権限というのは、そこまでは及んではならないと思います。これはこの点で、これも同じように、平行線でいってしまうおそれがあります。 3点目についてでありますけれども、これは以前の議会でも話をした経緯はあります。つまり、今回の問題点というのは、村長である立場の方が、この法人化されている長になっているということです。つまり、確かに地方自治法第124条の中での認めもあります。

本宮市議会 2022-03-07 03月07日-02号

当時合併を目指したその理由でありますが、まず1つに、国の地方分権の推進による地方自治体への権限移譲による住民サービスの増加がございました。 2つに、三位一体の改革による地方への補助金の削減、地方交付税の見直しによる交付額の減少がございました。 3つ目に、住民のライフスタイルや価値観変化による住民ニーズ多様化など、地方行政運営が難しくなっていったときでございます。

郡山市議会 2022-03-07 03月07日-05号

今回の改正案ではこれまで以上に市町村権限が強化されるようであり、法の適用を受けるのは、公共目的利用が可能となる道路や公園など、10項目にわたる地域福利増進事業を活用した道路などの事業進捗に弾みがつくものと考えます。2月19日には、同改正案に関して、福島民報民友の両新聞に、国土交通省が2022年(令和4年)度からは自治体への調査検討に要する経費を補助するとの記事も掲載されておりました。

二本松市議会 2022-03-04 03月04日-03号

4点目の安達地方保健所の設置を求めることについてでありますが、保健、衛生、生活環境など様々な分野を担ってきた保健所は、平成9年4月の地域保健法施行に伴い、都道府県市町村役割が見直され、住民に身近で利用頻度の高い母子保健サービスなどの実施主体市町村に変更するなど、地方分権に伴う権限移譲を進める一方で、保健所地域保健に関する専門的かつ技術的拠点としての機能を強化することなどの基本的な指針の下、

会津若松市議会 2022-03-02 03月02日-一般質問-04号

市長の主な職務は、議会の議決を経るべき予算や決算、条例等の議案を提出し、可決されると行政全般業務執行者として大きな権限を所持し、補助機関である職員を指揮監督しながら業務を執行します。しかし、業務を執行するための財源は、全て市民の皆さんからいただく税金です。執行機関職員は、地方公務員法により、住民全体の奉仕者として公共の利益のために勤務をしなければなりません。

会津若松市議会 2022-03-01 03月01日-一般質問-03号

しかしながら、中央集権体制によって地方権限制限がかけられている現状においては、国の予算権限によってでしかできない事業も多く、地元選出国会議員が有力であればあるほど様々な恩恵が地域にもたらされてきたのが現実であり、市政運営地方交付税国庫支出金などに頼らざるを得ないのが現状であり、理想と現実はかけ離れたものとなってしまっております。

矢祭町議会 2021-12-08 12月08日-02号

町長佐川正一郎君) ただいま、藤井議員のご質問ということで、本町の職務代理者鈴木秀典君が今、代理しているということで、非常に教育関係でも皆様にはご迷惑をおかけしているということは私のほうも考えながら、これからの人事でもしっかり対応していきたいと思いますが、今の質問では、全て代理者責任を負うというようなことではなく、今、規則では教育長が不在の時の権限というのは教育課長責任を持つということも規則

本宮市議会 2021-12-06 12月06日-03号

そうした中で、市長農業委員会に対する立場というか、指導助言する、そうした権限というのは全然ないわけですか。 ○議長三瓶裕司君) 農業委員会事務局長。 ◎農業委員会事務局長橋本信人君) それでは、議員のおただしでございますが、まず、市長につきましては農業者等推薦とか、団体の推薦、あと、募集の結果を尊重しまして、議会の同意を得て農業委員を任命する権限を有してございます。

二本松市議会 2021-09-09 09月09日-02号

ども教育委員会教育長権限PCR検査を受けさせるかどうかという点については、今後、また検討していく必要性はあるなと思いますが、議員さんご指摘の部分については、要は学校の中で感染拡大させられないよな、というふうなことでのおただしかなというふうに思っております。それにつきまして、今、二本松市のみならず、県内全体で、ちょっと困っていることについてお話をさせていただいて答弁とします。