本宮市議会 2022-06-10 06月10日-02号
◎教育長(松井義孝君) 今のご質問でございますけれども、まず11月末に市の校長会を開きまして、そこで次年度の教育課程編成等につきまして、県の要望、国の要望、それらを受けました内容について説明の機会を設けております。
◎教育長(松井義孝君) 今のご質問でございますけれども、まず11月末に市の校長会を開きまして、そこで次年度の教育課程編成等につきまして、県の要望、国の要望、それらを受けました内容について説明の機会を設けております。
◆2番(菊地哲也君) それで、今度検討委員会を設けるということでしたが、構成的には、小中学校の校長先生、PTA関係、あと社会福祉協議会とありますけれども、内容ですね、どのような内容を、要するにこの検討委員会で決めていくのか、検討していくのか、伺います。 ○議長(割貝寿一君) 教育長。
県では統合各校の校長、PTA、同窓会、有識者、首長等での組織をいたします県立高等学校改革懇談会、これを4回開催して意見聴取を行いまして統合の方針が示されました。その後、統合に向けて各種手続が進められておるのが現状でございます。
各学校で校長先生が行った説明内容は議員には知らされていないものです。ですから、決定事項ではないことは明白ですが、まるっきりでたらめな説明をしたとも思えません。2023年4月時点で学校司書の採用予定数は40名、予算は現行と同額という2点は、市教委が腹案として現在考えていることなのかどうか伺います。
教職員人事に関しましては、12月から3回に分けて、教育長・校長合同会議という形で教育事務所との打合せが行われておりますが、その会合には、教育長を代理しまして教育課長である私のほうで出席をさせていただいております。 以上です。 ○議長(藤田玄夫君) 鈴木敏男君。
◆5番(高橋七重君) 同じことを聞いて恐縮ですが、3月31日満了ということで、再任させたいということなんですが、一般的に教育長は校長職終わった人が就くというようなのがあって、本村にも校長職を終えた方もいるし、あと、今年の3月で終える方もいらっしゃると聞いておりました。もしかしたら、そういう方たちにも当たったのかな、もしくは最初から有賀教育長を当たったのか、その辺を伺いたいと思います。
一方、学校図書館のあり方に関する懇談会や郡山市PTA連合会役員会との話合い、校長及び学校司書へのアンケート調査などによると、PTAとの契約によっては、学校司書以外の業務に従事している場合や、児童生徒数の減少に伴い、PTA雇用の継続が厳しい学校においては、学校司書の勤務時間や日数の調整をするなど、学校によって様々な状況が生じているところであります。
当時の校長、高島徹也先生には、200ミリクーデ式屈折望遠鏡を自ら操作されながら、太陽の黒点や昼の月を観測し、天文授業を進めていることを説明していただきました。先生は、これから夜空の観測会も開いていく。神秘的な宇宙を見ることを通し、生徒たちの心に新しいものに興味を持つすばらしさを育てていきたいと語っておられました。
2点目の導入による教育方針や理念に変化はあるのかについてでございますが、各学校の校長は児童生徒の実態、地域の実態から学校運営の基本方針を策定いたします。
市では、会津若松市幼児教育振興協会、会津若松市保育所連合会及び小学校長会との連携により保育要録の作成を行い、教育、保育施設と小学校の双方が児童に関する情報を適切に共有できるよう努めてきたところであります。 次に、令和3年4月1日時点の未就学児童数につきましては、住民基本台帳人口でゼロ歳が758名、1歳が762名、2歳が776名、3歳が843名、4歳が853名、5歳が928名であります。
二本松南小学校長寿命化改修事業に2億6,472万6,000円などを計上いたしました。 「安全で快適な暮らしのあるまち」では、生活バス路線の維持及びコミュニティバス、デマンド型乗合タクシー運行経費等交通対策事業に2億8,383万9,000円。医師確保対策事業に6,102万円。
次に、奨学生の採用基準についてでありますが、奨学生の選考に当たっては、小学校長会長、中学校長会長等をメンバーとする奨学資金奨学生等候補者選考委員会を開催し、郡山市篤志奨学資金奨学生決定基準等要綱に基づき選考を行っております。学力の数値基準3.5未満の生徒につきましては、選考委員会の中で、世帯の所得状況や面接等により総合的に判断した上で奨学生の採用を決定しているところであります。
学級、学年閉鎖の状況、これからどうなるか、それから症状が出た場合の対応、それから検査等を受けるようになったときの報告のお願いとかを全部一つの文章にまとめて出してありますとともに、本市としては一番最後に、土日にもかかわらず、学校で校長、教頭が待機して、何時から何時の間にこの件についてのご相談をお受けしますので、お電話をお願いしますというのを明記していますので、そこで相談の電話が来て、回答して安心していただくという
本市では学校図書館の在り方を検討するため、平成29年12月からこれまで、学校図書館のあり方に関する懇談会を4回開催するとともに、郡山市PTA連合会役員会や小中学校長会役員会との話合い、学校司書からの聞き取り調査を実施するなど、長年にわたり検討を重ねてまいりました。
今後も、いじめの早期発見と早期解決、いじめの解消率100%に向けた取組を校長に指導してまいります。 2点目の児童・生徒から何か月に一度、悩み、問題等のアンケート調査はできないのかについてでございますが、全ての小中学校において、児童生徒を対象に学校生活においての不安、悩み、いじめの有無についてのアンケートを定期的に実施をしております。
委員会には、市内学校の校長、体育教員、養護教諭、市の健康増進課職員のほか、PTAの代表の方にも入っていただき、学校と家庭が連携しながら、肥満の解消、食習慣の改善、体力の向上を一体的に推進してまいります。委員会からは、これまでに肥満解消のためのツールとしての個人カルテや小中学生が手軽に、そして意欲的に運動に取り組める、体力向上チャレンジ事業など、具体的な事業案をいただいているところでございます。
◎小山健幸学校教育部長 初めに、小中学校現場での抗原簡易キットの効果的な活用についてでありますが、本市においては、文部科学省から10月下旬に送付された抗原簡易キット130セット、1,300回分を11月10日に開催した第3回郡山市立学校長会議において、学校規模に応じて配付したところであります。
◆5番(七宮広樹君) 教育委員会や校長先生をはじめ先生方も外国語教育、プログラミング教育などご苦労も多いと感じます。 ある本に、教育で一番大切なことは本人をやる気にさせることである、やる気さえ引き出すことができれば教育の99%は成功したと言ってよいと書かれていました。
とするべきかどうかという大前提が非常にまだ成熟してない段階で出てきたなと、恐らくもったいない図書館の設定の中で全国からもらって、それで矢祭の場合は新しい新書がなくて、要望しても入ってないという声が町民からも出ているような状況の中で、財政的な裏づけも含めてこういう補助制度があって出てきているのかなという背景も勘ぐらないではないんですが、一方私何度も度々自分の過去の職業を言いますが、自主的に学校サイドで校長中心
各施設の課題等とかいろんな校長、園長からのお話を聞くんですけれど、預かり保育はやっぱり、今ちょうど乳幼児が多い時期で、今の場所ではちょっと狭いというような話が以前からちょっとあったものですから、では増築というようなことで考えていたんですが、なかなか進まないことがありますから、今後、今、代案については検討をしているところであります。