郡山市議会 2021-12-09 12月09日-03号
9月定例会時、飯塚議員の質問に対し、本市は学校司書の雇用形態等について、聞き取り調査、学校図書館のあり方に関する懇談会、小中学校長会、郡山市PTA連合会と協議し、検討するとのことでした。そこで伺います。 2014年の学校図書館法改正時には「専門性等が一層発揮できるよう、学校司書が継続的・安定的に職務に従事できる環境への配慮が重要である」との付帯決議が国会でされています。
9月定例会時、飯塚議員の質問に対し、本市は学校司書の雇用形態等について、聞き取り調査、学校図書館のあり方に関する懇談会、小中学校長会、郡山市PTA連合会と協議し、検討するとのことでした。そこで伺います。 2014年の学校図書館法改正時には「専門性等が一層発揮できるよう、学校司書が継続的・安定的に職務に従事できる環境への配慮が重要である」との付帯決議が国会でされています。
また、子供の絶対数が減少していく中においても学校の運営経費は増え続けており、校長先生にお願いされ、PTA会費や愛校費の値上げに踏み切る小・中学校も増えてまいりました。学校に配置される教員の数や施設の維持や改修にかかる費用、そして何よりも友達の数が少なくなるなど、少子化が学校や家庭に及ぼす影響は少なくありません。そこで、教育支援に対してお聞きします。
これは絶対に名前を明かさないでねという条件で、いろいろな人からの情報を聞いているんですけれども、実際には下の先生が校長なり教頭なりにいろいろ提案しても、やはり全責任を校長が負わなければならない立場になっているので、教育長がいないので。そうなってくると、今度校長先生がなかなか判断できないところがたくさんあって、下の者がこうしてほしいと言ってもなかなか許可してもらえないと、認められないと。
◎教育長(松井義孝君) 今おただしの件でありましたこの不登校の人数でございますが、中学生がやはり多くなっているというのが、やはり小・中校長会のほうでの喫緊の課題というようになっております。 それで、不登校になる理由ということでございますが、本当に単一的な理由ではなく、いろんな要素が絡み込んで不登校になるというケースがほとんどでございます。
行政職や校長職を経験した中で見えてきた学校教育をはじめとする本市教育の諸課題に向けて尽力すると、1期目の教育長就任時に抱負を述べられました。これまでの学力向上推進事業、生涯学習推進事業についての総括をお示しください。 教育長は、2期目の取組として学校運営協議会の設置、地域学校協働本部の設置、地域運動部活動推進事業を掲げています。これら3本柱の事業内容を示すとともに、2期目の抱負をお示しください。
その中には、校長が決めたりとかしている部分はあるんですけれども、今の時代、やっぱりいろんな多種な、多様な方たちがいるので選べる状態にしたいという思いが書いてあって、その上防寒にもなるという形で、実際子供たちにタイツをはいてくれと言われても、タイツオーケーでもはかないんですね、女性は。
◆9番(鈴木敏男君) 一日も早くは分かっているんですけれども、いついつ頃までにときちんとですね、今回、校長経験もある佐川幸信さんがまた教育委員ということで選任されると思いますが、ぜひ、立派な方でございますので、一日も早く教育長をやっていただいて町の教育の発展に寄与していただきたいと思います。
毎日の給食につきましては、各学校の検食日誌、これは校長が最終的には書いて提出をするということでございますが、それから連絡日誌、その中で意見、感想等をいただきまして、献立作成や調理工程の改善につなげているところでございます。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 金澤太郎君。
校長先生はじめ教職員の皆様も、自主的に早出等を行い、見守りを続けております。しかし、コロナ禍等の業務が多忙の中、教職員の皆様に頼るにはおのずと限度があります。学びは教育DX化に取り組んでおります。安全・安心の労力の一部を電子機器等に置き換えることができるのであれば置き換えて安全を確保していただきたいと思います。先生方の働き方改革にもなります。
一応撤去したけど、ほかのところもあるかもしれないから危ないですよというふうに、学校に報告をしていただいて、それを基に支所のほうと我々のほうにご連絡いただいて、すぐに関係箇所とともに善処していくというふうな、こういうふうなことが結構あの頻繁に我々のほうにも報告がございますので、基本的には地域の方、それから保護者、そして学校の教職員がリアルタイムに気がついたところを指摘し合って、学校の校長がそれを集約して
今後におきましては、各学校の校長による学校司書に対しての聞き取り調査を行い、学校図書館のあり方に関する懇談会における検討や、小中学校長会、郡山市PTA連合会と協議し、今後の方向性について検討してまいりたいと考えております。
市では、被虐待児童及びその家庭に対する支援と適切な情報交換を行うため、児童福祉法に基づく要保護児童対策地域協議会を設置しており、その構成機関としてこども保育課、学校教育課をはじめとする関係課のほか、幼児教育振興協会や保育所連合会、会津若松市小中学校長協議会が参画し、連携を図っております。 次に、親への相談体制についてであります。
さらに、校長会議や教頭会議、管理職との期首、期末面談等を通して、働き方改革に向けて教職員の意識改革を推進しているところであります。
当委員会は、去る令和2年9月15日に開催された令和2年9月定例会の常任委員会において、令和2年度の事業選定を行い、がん検診等の受診率向上に向けた健康増進事業、待機児童ゼロに向けた保育士宿舎借り上げ支援事業及び保育士・保育所支援センター事業、市内小学校における小学校長寿命化改修事業、ICT教育環境整備に向けた小・中学校未来を拓く教育の情報化推進事業、小中一貫プログラミング教育推進事業及び統合型校務支援
また、教育委員会では、毎年、警察や有識者等による懇談会を開催し、SNSを介したトラブルやその対応方法についてご意見をいただき、それを踏まえ、市PTA連合会や小中校長会と連携して、スマホ、携帯、3プラス1ない運動に取り組み、リーフレットを全家庭に配付しております。
このことから、2019年11月に実施した学力向上支援事業全体会議の中で、西田学園の教科担任制の取組について、校長が成果と課題を発表し、全市立学校で共有してまいりました。
また、社会教育の中で、7月30日ですか、飯村先生の今度講演会が天狗党ということで、聞きたいという町民の中から要望がありまして、茨城県の、山方出身の、大子の学校の校長先生だったんですけれど、この辺の棚倉街道から水戸街道といってかなり非常に詳しく調べてあります。
これにつきましては、国の方針、県の方針も同じでして、例えば新型コロナウイルス感染に対しての不安がある場合は校長にきちっと相談をして、こういう理由で休ませたいという事情を説明して、そこで校長から現在の学校の感染状況について説明をして、それで許可をするという流れを取っております。実際学校だより等では、感染が出ていない場合につきましても、感染時の連絡の方法についても周知しております。
実施している学校の校長先生に導入の経緯や計測した評価等を確認したところ、体脂肪率などがリアルの数値として分かり、生徒の意識づけにもつながるとの一定の評価をされておりました。本市の成人の肥満状況を見ても、福島県の指標同様、よい数値とは言えません。成人になってから肥満予防を心がけるよりも、幼少期からの心がけなどが重要になってくるのではないでしょうか。
◆5番(菊池忠二) 先進的な熊本市などではこういった教育長、それから校長が積極的に教育センター等の研修会に赴きまして、いろんなプログラム等をやったり、さらには動画を作成したりということをリーダーが自らやられて、これは考えていたよりもとても面白いということで、さらにそういった促進がなされたということでございますけれども、教育長、それから校長先生などのそういった講習などはお考えになっているんでしょうか。