いわき市議会 1969-12-03 12月03日-02号
この内訳は従来4日であったのが6日にしましてそのふえた分が13万7,000円、ところが既定予算で平常の宿直代行員のほうが不用額14万1,000円でありますので、それを差し引き1万6,000円ということになっております。中学校費のほうも操作した結果そのようになっております。 それから第2点目の問題でございますが、これは先ほど申し上げましたように4日から6日になったということでございます。
この内訳は従来4日であったのが6日にしましてそのふえた分が13万7,000円、ところが既定予算で平常の宿直代行員のほうが不用額14万1,000円でありますので、それを差し引き1万6,000円ということになっております。中学校費のほうも操作した結果そのようになっております。 それから第2点目の問題でございますが、これは先ほど申し上げましたように4日から6日になったということでございます。
第3といたしましては、無電灯部落の解消をはかるため、既定計上の遠野、田人地区6戸分に加えまして今回田人、川前、川部地区における13戸分に対する補助金として587万円を計上いたしたのでございます。 第4には、国、県補助の事業費の確定に伴いまして所要の補正措置を講ずるとともに、市民生活に直結した諸事業推進のための事業費を計上いたしたことでございます。
市のほうといたしましては、反対の方々とも二・三会っていろいろ話し合いをしておりますし、今後もその反対の方々と十分話し合って市の意のあるところを知っていただき、先ほど市長も申し上げましたように既定方針どおり事業は実施してまいりたい。そのためには、いま申し上げましたように十分地元との話し合いをやってまいりたい。
このかけかえは私としては非常に有望であるというよりも、既定の方針として実現できるということを断言できるわけであります。これも一面からは早く完成をしないといけませんので、その点についてなお努力を重ねてまいりたいと思います。
昭和42年度分の既定分718万、新規分の人件費その他が922万2,000円でございます。 次に非常備消防費につきましては、県の消防会館の建設費負担金として77万6,000円が主なる金額となっておりますが、43年度より44年度までの2年分を計上したわけであります。
そしてこのことは、幼稚園が義務化されていないのであるから小学校の教育はそれを既定の事実として扱うことができないのだからやむを得ないことである。したがって、いきおい幼稚園未就学の子供を対象として進められる小学校1.2年の教育は一部の子供には幼稚園の繰り返しにすぎない、そこで足踏みをしながら他の子供の追い抜くのを待つことになる。
その結果について、まず議案第28号昭和42年度いわき市一般会計補正予算土木費については第1項土木管理費において既定予算に不足額の普通旅費10万円、備品購入費32万円、さらに各種負担金2万5,000円第5項の都市計画費において普通旅費14万円の追加計上でありますが、予算内容いずれも適切なるものと認めましたので本件については原案のとおり可決いたしました。
それは簡単に見ればそういうことかも知れませんが、市長は新しく市政を担当する場合の公約としては格差があるということは、一つには既定の事実でありまして、それを踏まえて住民福祉に寄与するといってるはずでありまして、そのことが合併の行政水準の低下の原因を議会に負されることはちょっとげせない点があるのではないかと思います。もちろん格差は現象的な原因であると思います。
当市は新産都市の指定によって合併されたのでありますが、平たん部はともかくとして、山林地域は従前どおりの姿であるということは既定の事実でございます。私どもの住む山間部においてはただ単にいわき市と名前が変わった程度でございます。 合併と同時に市役所が設置され、そのなかには農林部が設けられたのでありますが、その農林部の業務たるや非常に貧弱であると思考されるところであります。
それを、われわれは既定事実として考えざるを得ない。新しく人事給与のあり方についてきちんとしていく。そのことが一番職員が職場で能力を発捧することが出来ると考えております。 次に国保の問題でありますが、御承知のように国保関係は窮迫しているところで、これをどうしてやっていくのか、一般会計から繰り入れすれば簡単でありますが、これによって、一般会計が圧迫されていく。