510件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

いわき市議会 1973-12-06 12月06日-01号

なお本事業は2カ年継続事業で施行することとし、本年度は今回の補正予算額1,000万円と既定予算より1,000万円を充当し、2,000万円をもって実施するものであります。 次に108ページ、第5項都市計画費のうち第3目都市改造費及び第5目公共下水道費につきましては、それぞれの特別会計における事業を促進するため、一般会計より繰り出しするものであります。次に第4目街路事業費について申し上げます。

いわき市議会 1973-08-23 08月23日-02号

以上でございますが、先ほどこれに要する費用というおただしがあったわけでございますが、やはり予定せざる支出でございますので、その支出の方法としましては、既定予算範囲で流用をしておりまして、次期市議会にご提案を申し上げる予定でございますが、その節は、また一般会計等のご援助も得たいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(鈴木榮君) 企画開発部長

いわき市議会 1973-08-20 08月20日-01号

6月定例市議会においても申し上げましたとおり、当初予算に計上した各種公共事業等は、計画どおりこれを実施すべく、既定予算範囲内で可能な限り事業を実施し、この間、国に対し大幅な補助基準単価引き上げを働きかけてまいったのでありますが、このほど補助基準単価改定見通しも得られましたので、今回、住宅建設事業費住宅地区改良事業費を含めて2億26万8,000円、義務教育施設整備事業費として、小・中学校合わせまして

いわき市議会 1973-06-12 06月12日-02号

また、見通しとして執行残、または既定予算の更正などの処置せざるを得ないかどうか。また、諸資材の高騰は、たとえば公共事業関連資材の深刻な品不足、ことにセメント綱材木材等の値上げと供給力の限界などを予算執行上どう考えておるのか。また予算執行の繰り延べを予想される向きもあるが、この場合、高福祉の観点から上下水道、または環境整備事業などへの配慮はどうか。 

いわき市議会 1973-06-09 06月09日-01号

私は、全国市長会等を通じ、国に対し各種公共事業等における国庫補助基準単価の大幅な引き上げ起債ワクの増を要望いたしておりますが、当面の対策といたしましては、予算に計上した各種公共事業等計画どおりこれを実施すべく、既定予算範囲内で可能な限り事業を実施し、この間、先ほども申し上げましたとおり国に対し大幅な補助基準単価引き上げ実現方を働きかけながら、不足する事業費については次期補正予算にこれを計上

いわき市議会 1972-08-28 08月28日-02号

各種審議会委員会への市民参加につきましても、既定政治目的に利用されるだけで、真に民意が反映した政策の立案には至っていないのでありましょうか。こうした結果としての市政民主化の容体は、市政民主化を形骸化するばかりでなく、市政そのものに対する市民不信感疎外感を増大させ、無信感、あきらめを助長し、いわき市政をより反動化させる結果を招くことをおそれるのであります。 

いわき市議会 1972-06-10 06月10日-01号

以上が歳出予算のおもな内容でありますが、補正額が3億4,187万3,000円となり、既定予算額に合わせますと、補正後の予算額は183億1,034万円と相なるわけであります。なおこれが財源といたしましては、公共事業にかかる国・県支出金のほか繰越金及び諸収入等をそれぞれ追加計上し、歳入歳出の均衡をはかった次第であります。 次に特別会計について申し上げます。 

いわき市議会 1972-03-04 03月04日-01号

以上で今回の補正額は、2億9,425万3,000円となりまして、既定予算額179億8,343万4,000円と合算いたしますと補正後の予算総額は182億7,768万7,000円となるわけでございます。なお、これがおもな補正財源といたしましては、地方交付税4,600万円、諸収入6,009万5,000円、市債2億9,910万円、その他を調整いたしまして充当することにいたしました。 

いわき市議会 1971-12-07 12月07日-03号

こういう点から考えるならば、既定の規準というものはPPM、比率できめるんでなくて、あくまでも絶対量、全量でもってきめていかなければならないということが、この事件からも明らかになってきたと思うんでございます。

いわき市議会 1971-09-17 09月17日-03号

これらによりまして、それまでの既定予算額161億1,124万8,000円と合算いたしますというと、164億1,013万9,000円と相なるわけでございます。 なおこれが補正財源といたしましては、市税及び諸収入により対処いたしました。 次に、議案第32号のいわき下水道事業特別会計補正予算でございますが、これについてご説明申し上げます。 

いわき市議会 1971-09-14 09月14日-01号

これらによりまして補正額79万7,000円となりますので、既定予算と合算しますと、補正後の予算額は6,873万8,000円となるのであります。なお、財源といたしましては、前年度繰越金で対処することといたしました。 次に議案第8号昭和46年度いわき都市改造事業特別会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。 まず、平駅前都市改造費より申し上げます。 

いわき市議会 1971-03-10 03月10日-03号

これは、いたずらに、いわき市の玄関であります駅前を長い年月、醜い姿をさらしておるわけでありまして、昨年家屋を取りこわし、本年にはいりましてから建築にかかろうといたしますると、隣地の関係がまとまっておりませんために建築ができないでいるもの、また取りこわしには協力したものが、隣の家が既定の期日がまいりましても取りこわしをしないために建築ができないでおるもの等がございます。

いわき市議会 1970-12-14 12月14日-04号

今回の農業費林業費における補正額は3,445万7,000円、既定予算額に合算いたしますと10億2,903万6,000円に達しておるのでございますが、このうち補正の主なるものと合わせまして質疑のあった大要についてを申し上げますと、人事院勧告に伴う職員給与改定によるもの、また、当初23戸であったたのが今回42戸となり19戸分の増に対する僻地農山漁村小規模電気導入事業負担金、さらに農業機械センター敷地903

いわき市議会 1970-06-13 06月13日-01号

第二には、制度改正による車両の集中管理に伴い、これが運営を軌道にのせるべく既定予算め組みかえをしたほか、従来小中学校教員により行なっておりました宿日直宿日直代行員を配置することとし、これに充てるべき所要経費を計上し、その他事業緊急度合いを勘案のうえ、鮫川上流大津橋落橋による橋梁整備事業都市計画街路事業、子供の村建設のための測量委託料等所要補正をしたのでございます。