本宮市議会 2022-12-12 12月12日-05号
一方、議会の皆様方におかれましては、コロナの中でなかなか研修旅行がかなわなかったというふうなこと、旅行ではありません、研修がかなわなかった。今回、初めて常任委員会研修が行われました。一般質問を通しても、非常に先進地の視察をしていただいた中での提言をいただいたということであります。やはり先進地をしっかりと見て、感じて、学んでくるということは、大切なことだなというふうに思っております。
一方、議会の皆様方におかれましては、コロナの中でなかなか研修旅行がかなわなかったというふうなこと、旅行ではありません、研修がかなわなかった。今回、初めて常任委員会研修が行われました。一般質問を通しても、非常に先進地の視察をしていただいた中での提言をいただいたということであります。やはり先進地をしっかりと見て、感じて、学んでくるということは、大切なことだなというふうに思っております。
3番目、登山客やスキー客及び修学旅行等の来客者の観光案内はどうなっているのかお聞きいたします。 ◎産業部長(荒木光義) 議長、産業部長。 ○議長(本多勝実) 産業部長。 ◎産業部長(荒木光義) 所管事項についてお答えいたします。
個人で旅行商品としてツアー企画をすることとなれば、旅行業法の取扱いや旅行保険等、様々な条件をクリアしなければなりません。個人の企画商品では、かなりハードルが高く難しいと、このように認識はいたしております。 町では、町内の各団体等が加入しておりますふるさと産業おこし連絡協議会や観光協会によりまして、旅行商品や各種ツアーを実施してきたところであります。
新型コロナウイルス感染症対策をしながら感染7波が落ち着いた9月以降、経済社会動向が上向き、個人消費は外食や旅行など、サービス業を中心に持ち直しの動きが見られております。12月7日に公表された2022年10月分の本市におけるハローワーク郡山管内の雇用情勢等を見ますと、前月比0.02ポイントプラスとなり、5か月連続で改善が見られ、全国や県の指数よりよくなっております。
本年10月から政府が始めた旅行代金の割引が受けられる全国旅行支援と新型コロナウイルス感染症対策の水際対策の大幅緩和、さらに円安による外国人観光客の増加などにより、全国各地で観光需要が大幅に回復しているということで、本市の観光にとっても追い風の状況となっています。 そこで、観光に関連し、以下、質問します。 こおりやまフィルムコミッションについて。
旅行者や出張者など、他県から郡山市を訪れる方が多く利用されています。 このような状況から、今後、東口にも観光案内所や物産館の設置を検討してはいかがかと思いますが、当局の見解をお伺いします。 次に、映画館(シネマコンプレックス)について。 シネマコンプレックス、いわゆるシネコンは市民の長年の希望であります。市内や近隣の若者たちは、福島、いわき、仙台などまでも映画鑑賞に行くといいます。
新型コロナウイルスの感染拡大により観光旅行に対する人々の意識が大きく変わっていると言われております。コロナ禍での旅行者の志向は「少人数での旅行」「都市部から離れた場所への旅行」「自然の中を楽しむ旅行」へと移っていると言われ、それらを満たす新しい旅行の形が「アドベンチャーツーリズム」と呼ばれ、注目を集めております。
そういった中で、今回コロナが明けて、ある程度こう外国人旅行者が全面的に再開をされるということを視野に考えていくものであれば、円安というメリットもありますので、海外の方から言ったら、もう日本の国内の価格というのは、もうバーゲンセール中みたいな、そういった考え方ですよね。ですので、海外の方にどうせ日本国内旅行されるんであれば、二本松に来ていただくと、以前のように台湾の方々に来ていただく。
援助の内容ですが、学用品費、校外活動費、修学旅行費、給食費、体育実技用具費、PTA会費等となっております。手続きにつきましては、保護者が子どもの通学している学校へ申請書を提出することになります。また、翌年度に子どもが入学する保護者は、入学予定の学校で申請をすることになっております。認定については、世帯の所得額、学校長の所見、各地区の民生児童委員の所見を参考に判断いたします。
これにより、旅行者のデータ分析に基づいたサービスの改善や魅力的なサービスの創出が可能となり、地域への誘客拡大が図られるとともに、これまで各宿泊施設等にとって大きな負担となってきた旅行予約サイト等への手数料の支払いを縮減できるものと考えております。また、こうしたビジネスモデルの対象者を順次拡大していくことで、地域観光全体の活性化にもつなげていく考えであります。
乗り継ぎの中心拠点となる会津若松駅は、通勤や通学、旅行者、幼児から高齢者まで様々な年代の方が様々な理由で利用し、バスと列車を乗り継いだり、駅の駐輪場に自転車を置いて列車やバスを利用する方もいます。利用者の負担が軽減され、利用しやすい駅になるよう、早期の改善を期待しています。 会津若松駅は、会津若松駅前都市基盤整備基本構想に基づき整備が進められますが、進捗状況と今後のスケジュールをお示しください。
また、その地域団体や旅行会社とか、あるいは観光案内所があるんであれば、そういう方に手伝っていただけないのかお伺いします。 あと、③番目は、3駅、今整備され、あるいは整備中というところもあると思うんですけれども、その整備しただけではなくて、やっぱり市民の評価というものが必要だと思うんですけれども、お伺いいたします。 ◎建設部長(磯川新吾) 議長、建設部長。 ○議長(本多勝実) 建設部長。
2点目のうち、教育旅行によるにほんまつ城報館の利用者増加策についてでありますが、市といたしましては、教育旅行等を通じ、体験・滞在型の観光を推進する事業として、教育旅行推進補助を実施しておりますが、今年度については、既に県外から小学校2校、中学校1校の合わせて3校、236名が本市を訪れております。
事業の中身につきましては、事業の周知でありましたり、広告、印刷物の製作、配布、さらには旅行エージェントとの調整、学校と教育旅行関係者への周知、市内観光事業者への取りまとめ、さらには連絡調整など、複合的な業務の組合せがあることから、一括推進していくことで、効率的かつ効果的に進めたいとの思いがあり、一括して事業設計をしたところでございます。
あとは、これから行政でそういう検査キットの用意ということは、今後このコロナの感染状況も見ながら、今、大分収束はしてきましたが、海外の旅行者等の往来も開放してきましたから、また増えるんじゃないかなという懸念もありますけれど、取りあえず町民の安心・安全、そういったものも今後の課題として、意見として聞いていきたいと思っております。 ○議長(藤田玄夫君) 郡司浩子君。
また、旅行トレンドなど観光客のニーズを市はどのような方法で調査研究しているのか、見解をお示しください。また、その集計結果をどのように生かしているのか、認識をお尋ねします。 中項目2つ目は、教育旅行の動向と来校見込み校数などについての質問です。昨年の市内観光客入り込み数が約83万人でした。
本市は第3次会津若松市観光振興計画の中において自然環境活用について触れておりますが、現時点においてエコツーリズムなどの自然環境を活用した旅行商品の開発といった具体的事業には着手していないものと認識します。日本のよさが凝縮された会津地域は、世界中から観光客を受け入れることができる潜在能力を秘めており、積極的にインバウンドに注力すべきと考えます。
次に、産業建設分科会からは、議案第18号の審査の中で、体験・滞在型観光推進事業について、教育旅行はさらなる需要拡大が見込めると思うが、予算は十分なのかとの質疑に対し、令和2年度及び3年度の財源は新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を充てているが、教育旅行については継続して推進すべき事業と考えており、今後の動向により必要な予算は検討していくとの説明があり、討議においては、二本松市歴史観光施設
教育委員会が示した学習指導の考え方や物心両面からの支援を、自校の特色を生かしながら最大限発揮し、修学旅行、運動会はもちろんのこと、宿泊学習体験、校外学習等々、思い出に残る行事をと行っていただいております。
これ、旅行じゃございません。働いたりとか勉強であったりとか、仕事とか含めてで、海外に行っている方々が、去年の10月1日現在で、外務省の海外在留邦人数調査統計で134万4,900人、214の国、それから地域ですか、に行っているというふうになっております。