いわき市議会 2024-02-27 02月27日-07号
具体的には、市営住宅天王崎団地跡地周辺における将来の交流拠点施設整備を見据え、整備予定地の暫定利活用として、引き続き、広場及び集会所での市民活動を支援していきます。 また、温泉観光地としての魅力ある町並みの形成に向けて、勉強会やシンポジウムなどを開催し、景観まちづくりへ向けた機運醸成や合意形成を進めていきます。
具体的には、市営住宅天王崎団地跡地周辺における将来の交流拠点施設整備を見据え、整備予定地の暫定利活用として、引き続き、広場及び集会所での市民活動を支援していきます。 また、温泉観光地としての魅力ある町並みの形成に向けて、勉強会やシンポジウムなどを開催し、景観まちづくりへ向けた機運醸成や合意形成を進めていきます。
その下段、5、整備基本計画では、整備予定地を四つのゾーンに区分して、それぞれの機能と整備施設について一覧表で記載してございます。 四つのゾーンにつきましては、図面を御覧いただきたいと思うんですが、次のページ、3ページ、こちらを御覧ください。 図面に記載のとおり、手前の西側ですね、左側、こちらが駅西広場で、こちらは史跡指定区域外で都市整備課で整備する区域となってございます。
次に、消防関係「消防本部庁舎及び消防指令センター整備基本構想」に基づき、消防本部庁舎整備に係る基本設計と富岡消防署敷地内整備予定地の測量及び地質調査を令和5年度事業として進めるとのことでした。
令和5年度におきましては、調査結果を基に、整備予定地を絞り込み、改めて施設の概要等を取りまとめ、庁内調整を図った上で、整備方針の案を作成いたします。 その案を基に、整備検討市民委員会の委員であった皆様をはじめ、動物関係団体や整備予定地の周辺住民の皆様と丁寧な話合いを行うとともに、パブリックコメントにより、広く市民の皆様の御意見も反映しながら、整備方針を策定いたします。
整備予定地は市内弘法坦団地内、令和5年4月の開所を予定しております。詳細は、資料のとおりです。 報告は以上であります。 ○委員長(溝井光夫) ただいま、長寿福祉課長から須賀川市地域密着型サービス事業公募の選定結果について説明を頂きましたが、各委員から質疑等がありましたら発言をお願いいたします。 (「なし」の声あり) ○委員長(溝井光夫) ないようですので、次に移ります。
その後、整備検討市民委員会の委員の皆様をはじめ、整備予定地の周辺住民の皆様と丁寧な話合いを行い、御理解をいただきながら、市民に親しまれる動物の愛護と適正管理を啓発する拠点施設となるよう、動物愛護管理センターの整備を進めてまいります。 ◆4番(山守章二君) 動物愛護管理センターの建設について伺ってきましたが、長年にわたり多くの市民の皆様が待ち望んでいることでもあります。
整備予定地は、須賀川市緑町地内の緑の広場で、面積は約1万2,000㎡、地目は宅地、用途区域は記載のとおりでございます。 こちらは須賀川市の土地となっておりまして、用地の取り扱いとしましては、土地の有償譲渡又は有償貸与によると。譲渡額、貸与額につきましては、不動産鑑定価格に基づき協議により決定したいと考えております。
次に、委員より、山村振興農林漁業対策事業費に関し、農産物直売所整備に対する補助金とのことであるが、整備予定地は市街化調整区域であり農業振興地域でもあるため開発は困難であると考えるがとただしたのに対し、当局から、市街化調整区域であるが、施設の計画としてドライブインという位置づけで整備をすることで整備可能である。
整備予定地の大笹生地区をはじめ、本市は果物の産地でもあることから、道の駅が有する集客機能を活用し、地元素材を使用したスイーツの提供、旬な果物などの紹介、販売等や新商品等のテストマーケティングの場としての活用等により、地域産品等の消費拡大に寄与するとともに、地域の観光果樹園や温泉地等の紹介、送客等を行い、福島の広告塔としての役割も担うことで、農業も含めた本市の地域産業に好循環をもたらす施設にしてまいります
また、直売所の整備予定地は、市内でも農業従事者が多い三穂田町、安積町、逢瀬町、片平町、田村町から近く、出荷者の利便性に優れているとともに、県道郡山長沼線沿いにあり、郡山南インターチェンジからも近いという立地から観光誘客が期待され、さらには年間約140万人が訪れるカルチャーパークの来場者の取込みも期待されることから、本市全体の地域活性化にもつながるものと考えております。
整備予定地については事前に地元住民に丁寧な説明を行うなど、整備予定地周辺住民の理解を得ながら、市民や関係者にとって本当に納得のいく整備がなされることを強く要望いたしまして、次の質問に移ります。 次に、大きな質問の2番目は、いわき市医療センターについてです。 日本の少子・高齢化の問題は、社会、経済、地域など幅広い分野に大きな影響を与える非常に深刻な問題であります。
施設の整備予定地は、市内森宿字ウツロ田38-1外5筆でございます。開所予定時期は令和4年3月1日でございます。 なお、注記にございますが、選定された事業者の指定につきましては、福島県が行うこととなってございます。
整備予定地の大笹生地区をはじめ、本市は果物の産地でもあることから、仮称道の駅ふくしまでは道の駅が有する集客機能を活用し、地元素材を使用したスイーツの提供、旬な果物などの紹介、販売等により本市農産物の消費拡大に寄与するとともに、地域の観光果樹園や推奨店舗を紹介、送客等を行い、福島の広告塔の役割も担うことで、本市農業を取り巻く担い手不足や高齢化、販路拡大などの課題の解決に資する拠点として、農業振興につながる
次に、特別支援学校開設についてですが、安達地域特別支援学校開設整備予定地、開設時期、進捗状況について、市はどのように把握しているのか、伺うものですが、これは昨年の6月に私が一般質問で教育長のほうに伺ったときに、教育長の答弁は、開校目標年度は平成30年度半ばを目途とするという答弁をいただいております。 今、平成31年度です。開校はされておりません。
文教福祉常任委員長から閉会中における調査活動として、小高区子どもの遊び場整備予定地の状況調査について、浦尻貝塚の状況調査について及び大悲山摩崖仏の復旧状況調査について並びに所管事務に係る先進地行政視察についての申出書が提出されております。 本申出書のとおり閉会中の調査活動を許すことに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(今村裕君) 御異議なしと認めます。
@、予算額の主な内容といたしましては、整備予定地であります福島大笹生インターチェンジのループ内、こちらにカラー刷りしておりますAの整備予定地の敷地でございますが、ここは現在工業団地整備事業費特別会計で所有しておりますことから、土地購入費として4億9,607万3,000円を計上するものでございます。これは、後ほどご審議いただきます工業団地整備事業費特別会計の歳入でも同額を計上しております。
整備予定地が広域高速交通網の結節点であり、フルーツライン沿線という立地条件などを踏まえ、休憩、物販、飲食の基本機能に加え、周辺施設等との連携機能を持たせることにより、地域が持続的に活性化する施設にしていきたいと考えております。 現在は、総合プロデュース支援業務委託による運営コンセプトの洗練化を図るとともに、施設建設に向けた基本設計及び実施設計を進めております。
市は、いただいた意見をもとに国と整備について協議を進めた結果、国から全体面積の広さや盛り土の高さなどの公園の大枠の整備内容が認可されたことから、昨年12月に整備予定地に残っている支障物の撤去及び整地工事に着手し、現在、本年9月の工事完了に向け、鋭意取り組んでいるところであります。 次に、地元、関係者に対する途中経過報告と意見聴取についてお答えいたします。
本市道の駅の整備方法につきましては、整備予定地前面道路が主要地方道上名倉─飯坂─伊達線、フルーツラインでありますことから、道路管理者である福島県と一体型で整備を行います。 ○副議長(粟野啓二) 佐久間行夫議員。 ◆29番(佐久間行夫) そうですね。ただいまの答弁について、道路管理者との費用負担とか、整備に向けた協議の状況はいかがでしょうか。 ◎建設部長(佐藤務) 議長、建設部長。
今回のアンケートにつきましては、道の駅整備予定地周辺の大笹生、笹谷、飯坂町平野地区にお住まいの農地基本台帳に記載されました農地所有者1,563名を対象に実施いたしたところでございます。 ○議長(半沢正典) 鈴木正実議員。 ◆10番(鈴木正実) 農業対象ということで1,563人ということだと。 回答につきましては、どのような結果だったでしょうか。