いわき市議会 2013-12-02 12月02日-02号
また、地元区長や地権者との交渉を行い、用地取得に向けた作業に着手している整備予定地は、平地区、小名浜地区及び小川地区の計3カ所であります。残りの6カ所につきましては、地元区長や地権者への説明会等を実施している段階であり、今後、用地取得に向けた本格的な作業に移行できるよう取り組みを進めているとのことであります。
また、地元区長や地権者との交渉を行い、用地取得に向けた作業に着手している整備予定地は、平地区、小名浜地区及び小川地区の計3カ所であります。残りの6カ所につきましては、地元区長や地権者への説明会等を実施している段階であり、今後、用地取得に向けた本格的な作業に移行できるよう取り組みを進めているとのことであります。
◆14番(大峯英之君) 整備を進めていく上で、新たに用地の取得等も必要かと思われますが、今後の整備予定地について伺います。 ◎教育部長(加藤和夫君) 整備予定地としましては、現在のいわき新舞子ハイツグラウンドの西側の隣接地を新たに取得し、既存のグラウンド部分と一体的に整備することとしております。
それと、市民交流センターにつきましては、周辺の整備予定地等も含めてということでありますので、これは了解いたしました。 ○委員長(五十嵐伸) ただいまの森委員の再質疑に対し、当局の答弁を求めます。 ◎こども課長(熊田正幸) 空調設備の委託でございますけれども、一体的に工事を各施設、実施業務を委託したいと考えておりまして、委託としております。 ○委員長(五十嵐伸) ほかにありませんか。
整備予定地に隣接している東側の土地について取得に向けた対応を今後進めたいとの答弁。安心や安全面から進入退出の管理は、執行部はどのように考えているかとただしたところ、道路形状上、不安がある部分についてはソフト対策で対応したい。さらに、隣接地の確保に向けて、問題を解決できる方向にもっていきたいとの答弁。
災害事故等に対する備えでございますが、整備予定地は昭和57年から防災用地として借用しておりますが、これまでに災害等に見舞われたことがなく、現在はその目的はなくなっている状況にあり、災害面に不安はないと判断しておりますが、防災安全対策につきましても考慮してまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(斎藤賢一) 答弁は終わりました。 佐藤有君、再質問ございますか。
減の主な要因といたしましては、那倉地区山林ふれあい公園整備予定地を誘致企業に売却したことによる減でございます。 次に、建物の異動の主なものとしましては、上渋井消防ポンプ置き場の建てかえを行いました。それによりまして増減が出ておりまして、若干の増となっております。また、旧片貝小学校校舎並びに教員住宅の解体処分による減、それから旧養護老人ホーム米山荘の解体処分による減が主な増と減であります。
◎教育部長(加藤和夫君) 今回の設計委託等の内容につきましては、小中連携教育の推進を図る観点から、田人第一小学校と一体的な施設として整備するに当たり、必要となる教室について同小学校校舎に併設して整備するため、その整備予定地の地質を調査するとともに建物の設計を行うものであります。 ◆35番(佐藤和良君) 2点目、補正額の積算根拠はどうかお尋ねします。
整備予定地が、中町4番地1ほか、敷地面積が約7,500㎡ということで、後ろのページをごらんになっていただきたいと思います。
また、施設整備を行う際には、より質の高いサービスの確保と公平性、公正性の観点から公募を行い、整備予定地も含めて、選定検討会の意見を伺いながら、事業者及び整備場所を決定してまいります。 次に、国民健康保険税の特別な減免制度の創設についてであります。
がおくれたが、現在は、平成26年度までに移転が完了できるよう協議を進めているところである」との答弁がなされ、また、委員より「薄磯震災復興土地区画整理事業において、海水浴客を海岸から高台へいち早く誘導する避難路を整備するべきではないか」との質疑があり、当局より「津波防災緑地等の整備を検討していく中で、避難路についても、今後の検討課題としたいと考えている」との答弁がなされ、このほか同海水浴場の駐車場の整備予定地
加えて、その整備予定地が県内屈指の観光拠点であるアクアマリンパークと近接していることから、いわき・ら・ら・ミュウやアクアマリンふくしまといった既存施設との相乗効果により、震災前の交流人口を超えるにぎわいの創出につながるものと考えられます。
施設の整備予定地、内容、規模等の事業計画については、音楽堂整備検討委員会の報告書等を踏まえ、今後、検討してまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○太田忠良副議長 平成25年度の施策について、栗原晃議員の再質問を許します。栗原晃議員。 〔12番 栗原晃議員 登台〕 ◆栗原晃議員 それでは、再質問させていただきます。
災害公営住宅として整備する建物の種類につきましては、集合住宅型を基本として整備する考えでありますが、入居希望者の意向や整備予定地の周辺の状況を考慮しながら検討してまいりたいと考えております。
◎教育部長(渡辺紀夫君) ニュースポーツ普及推進事業につきましては、平成13年度に市総合計画実施計画に位置づけをしたところでございますが、整備予定地の一部の土地において、用地買収の前提となる相続手続が進まないことから、実施計画から除外をいたしました。現在、地元の方に中心となっていただいて、相続された方々に手続をお願いしているところでございます。
一方、基盤整備事業の計画策定に当たり、農家の方々は今述べました地元の交通事情に加え、基盤整備予定地内に都市計画道路が計画されていることから、基盤整備の中でこの道路建設を視野に入れた非農用地を設定し、これをもって農家の費用負担軽減を図るべく道路建設の主体者である県に何度か申し入れをした経過もあるようであります。
工業基盤整備構想策定事業について、整備予定地は圃場整備が完了したところであり、土地の所有者がいるわけだが、その所有者との協議はどのようになっているのかただしたところ、この事業は、土地改良事業と関連して進めていく予定であり、原町東地区ということで、対象用地も含め、広いエリアで大型の圃場整備を進める予定であり、その中で、創設非農用地として非農用地を設定し、そこに工業用地をつくっていくというもので、今年1
また、施設整備予定地の隣接住民には、日照等の問題など心配されることから、昨年末に住民説明会を開催したところであります。 次に、町民だれもが気軽に予約なしの無料で利用できるサロンなどの設置を要望するにつきましては、町民ホールにはいすやテーブルの配置等も考えておりますので、町民同士の交流も可能と考えております。
なお、クラインガルテンの整備予定地につきましては、つきだて花工房の周辺ということで候補地に上げておりまして、今後、それぞれ地域の協力もいただくということでありますので、説明をしながら、場所については特定をしていきたいというふうに考えているところであります。 なお、クラインガルテンについては、10区画を一応目標としながら整備をしてまいる考えであります。 以上であります。
来年度には、基本構想などについて地元の皆様と協議を行い、その後、整備予定地の用地測量調査及び不動産鑑定を実施し、地権者の皆様との用地交渉に入っていきたいと考えております。 今後におきましても、地元の皆様と連携を図りながら事業の円滑な推進に努めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○熊谷和年議長 人づくりについて、高橋隆夫議員の再質問を許します。高橋隆夫議員。
ところで、この安達駅西地区におきましても、駅前からスーパーベイシアの周囲30ヘクタールが整備予定地であります。まだまだ開発する余地がございます。安達保健福祉センター東側、南側には砂田地区と言って、以前スーパーヨークベニマルの進出で騒がれました。 安達駅東地区の今回の開発予定地は12ヘクタールの面積であります。