8070件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

いわき市議会 1976-06-16 06月16日-03号

2つ、字道・旧農道あるいは私道等の中で、すでに公道として使用されている道路が不整備のために、周辺の住民が不便を感じている状況が数多く見受けられます。このような道路を準市道として取り扱い、順次整備し、住民福祉に寄与すべきと、思いますが、市長のお考えをお伺いいたします。 3つ、すでに舗装されている道路破損補修や、路面の復旧後でありながら、補修を必要とするようなところ等が数多く見受けられます。

いわき市議会 1976-06-12 06月12日-01号

次に、いわきニュータウン開発整備事業についてのその後の経過について申し上げます。 本事業につきましては、本年3月市議会において御報告をいたしたところでありますが、事業要請を受理した地域振興整備公団は、事業実施基本計画について関係庁省と協議を重ねた結果、3月29日国土庁長官及び建設大臣から正式に認可を受けたところであります。 このことから同公団は、本年4月1日同公団常磐支部を開所したのであります。

いわき市議会 1976-03-27 03月27日-06号

当初予算案にもこうした事情を踏まえ、中小企業に対する制度金融充実を図るべく無担保・無保証人融資制度等充実の強化、また労働福祉施設整備、水産業振興対策及び港湾漁港等整備、観光面においては、懸案であった勿来国民宿舎建設等、また総合開発計画見直しとして、国県上位計画策定替えを受け、計画改定を図るべく都市像素案策定基本計画素案策定等、これら準備作業の推進を図る。 

いわき市議会 1976-03-18 03月18日-05号

それから下流における利水の状況、水道局の方で釜戸川から1日 2,000トンの取水をしておるわけでありますが、これらの状況などから、この整備及び造成に万全を期していくというためには、十数億の整備費が必要となるということが明確になったわけでございます。

いわき市議会 1976-03-16 03月16日-03号

私は行政機構改革等の問題を見ましても、いわき市が将来一体的な町づくりを進めていく上に何と申しましても道路網整備による旧市町村の交通をさらに円滑に進めてゆくという問題、同時にまた、同じダイヤルで市内の通話ができるという通信網整備の問題、この交通通信道路網整備の問題こそ、私は一番大きな課題ではなかろうかと考えているわけであります。 

いわき市議会 1976-03-15 03月15日-02号

なお、4月1日には地域振典整備公団常磐支部設置が予定されております。当該支部には、現在実施中の産炭地域典部門を初め、いわきニュータウンに関する地方土地開発整備等部門好間中核工業団地に関する工業配置部門等公団事業のすべてが含まれており、これら三位一体となって事業を行うことは全国でも初めてのことでありまして、今後のいわき市の新しい都市づくりに大きな役割りを果たすものと期待しております。

いわき市議会 1976-03-10 03月10日-01号

請願第 103号 勿来中迎士地区画整理組合施行事業に伴う道路取り付け、並びに同改造工事実現について建設常任委員会1.公共下水道幹線雨水渠整備計画とあわせた整備が必要なので、公共下水道整備促進を図りながら、当該排水路整備に努力していきた。 2.上記排水路の一部につき、整備の段階において排水路維持管理上、支障ない範囲で検討していきたい。

いわき市議会 1975-10-03 10月03日-05号

-------- △撤回された請願 請願番号件名請願第79号内郷宮宮沢地内の側溝のふたがけについて請願第89号勿来駅前区画整理に伴う駅前広場の拡張について請願第106号勿来江栗土地区画整理組合施行事業に伴う排水路改造工事早期実現について請願第111号内郷綴上堀坂第二遊園地の存続について請願第113号内郷綴町高坂町桜井地区水害防止のため分水及び水路改良について請願第119号湯本吹谷地内の道路整備

いわき市議会 1975-09-20 09月20日-01号

これは、焼却場から排出される汚水処理に万全を期すため、汚水処理施設を2カ年継続事業により総額1億 5,000万円をもって整備充実を図ることといたしたのでありまして、そのほか都市下水路整備事業費としても新規の関田都市下水路を含めまして、7都市下水路整備事業費1億 185万 8,000円、さらには平駅前広場整備事業といたしまして、昭和47年度から昭和49年度において、地下道、地下街整備費として4億 9,500

いわき市議会 1975-06-19 06月19日-05号

請願第69号ゼロ歳児保育所設置については、必要性は十分認めるものの、現在の保育所老朽化、また狭隘なために新設・増築の要望が強く、現施設整備が先決問題だとして不採択と決したのであります。 請願第70号ゼロ歳児医療費公費負担分給付実施については、60号の請願と同じ理由から、不採択と決したのであります。