3069件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

塙町議会 2022-09-09 09月09日-02号

健康福祉課長星周児君) 6目健康づくり推進事業費、決算額225万5,000円でございます。保健推進員関係経費、それからはなわ健康チャレンジ応援事業健康カレンダー作成費で、町民への健康管理を周知いたしました。 続きまして、7目上水道事業費決算額1億1,000万円でございます。こちらは上水道事業の高料金対策及び資本費負担軽減を図るため上水道事業への補助金を支出しております。 

会津若松市議会 2022-09-08 09月08日-総括質疑-05号

まず、補助金対象としましては、シルバー人材センター正規職員人件費、それから就業機会確保事業事業強化推進事業など、事業に対する補助ということでございまして、今回の市の補助金につきましては、高齢者対象として長年の経験とか能力を生かす、その就業機会の提供という公益的な事業を行う職員人件費に充てられているというふうに認識をしてございます。 以上でございます。

会津若松市議会 2022-09-05 09月05日-一般質問-02号

地区における地域づくりへの支援につきましては、現状の地域づくりビジョン推進事業補助金による財政支援人的支援地域人材育成などを継続して行っていくことが重要と認識しておりますが、地区状況課題は一律ではないため、第1段階として、地域と市が協働し、その地区課題や魅力、資源等について話し合い、住民主体となった、よりよい地域づくりに向けたビジョンを描くことが必要不可欠と考えております。

矢祭町議会 2022-09-02 09月12日-01号

126万1,000円、再生可能エネルギー推進事業補助金。6目交通対策費1,931万7,705円、市町村生活交通対策事業運行費補助金。 99ページをお開き願います。 10目情報通信費2億6,605万1,325円、塙情報センター保守負担金。2項1目税務総務費277万4,000円、広域圏徴収税分担金。3項1目戸籍住民基本台帳費185万2,000円、通知カード個人番号カード事務委任負担金。 

会津若松市議会 2022-09-01 09月01日-議案提案説明-01号

まず、議案第50号 令和4年度会津若松一般会計補正予算(第6号)についてでありますが、今回の補正予算は、新型コロナウイルス感染症対策として実施する庁内情報化推進事業費、地域公共交通活性化事業費畜産振興事業費会津総合運動公園等施設改修事業費防災対策費などをはじめ、住民基本台帳事務費児童手当事務費児童健全育成事業費飲料水対策事業費地場産業振興事業費財政調整基金積立金減債基金積立金が主

塙町議会 2022-08-19 09月08日-01号

4目雑入で福島県立医科大学の学生を研修に受け入れたことによる公衆衛生看護学実習受入れ謝金農業関係で中山間地域等直接支払交付金及び多面的機能支払交付金過払い返還金観光関係観光資源活用した看板商品創出事業補助金既存観光拠点再生高付加価値化推進事業補助金福祉関係過年度分障害児入所給付費等国庫負担金県負担金をそれぞれ増額するものでございます。 

郡山市議会 2022-06-30 06月30日-06号

なお、審査の過程で、農業改良事業費に関し、豊かな地域農業を担う農家育成事業について、郡山地域産業6次化推進事業について、ため池放射性物質対策事業費に関し、基金積立金について、観光振興対策事業費に関し、宿泊施設環境整備支援事業補助内容について、海外販路開拓等支援事業について等、債務負担行為補正中、郡山磐梯熱海観光物産館指定管理料に関し、指定管理料の積算の考え方について、種々質疑が交わされました

二本松市議会 2022-06-28 06月28日-05号

審査の中で、商店街等活性化推進事業について、電子商品券ではなく紙の商品券とすることは検討しなかったのかとの質疑に対し、電子商品券とすることにより、商品券の購入時と利用時の両方で非接触が実現できるため、新型コロナウイルス感染症拡大防止にも効果が見込めること。自動的にデータが集計・管理されるため、店舗等では利用された商品券を集計し換金するなどの時間的・人的コストが削減できること。

郡山市議会 2022-06-22 06月22日-03号

このような施策の主体となれるのが農村型地域運営組織農村RMO)であり、農水省は2022年度農村RMO形成推進事業を立ち上げ、自治会集落営農などでつくる協議会が実施する農用地の保全、地域資源活用生活支援取組支援することとなりました。支援を受けるにはハードルが高い印象ですが、基礎にあるのは、今ある地域取組です。 

会津若松市議会 2022-06-16 06月16日-総括質疑-05号

まず最初に、議案第41号 令和4年度会津若松一般会計補正予算(第3号)、歳入の部、第19款繰入金、第2項基金繰入金、第12目企業版ふるさと寄附金基金繰入金企業版ふるさと寄附金基金繰入金500万円、これと同じく議案第41号 令和4年度会津若松一般会計補正予算(第3号)、歳出の部、第2款総務費、第1項総務管理費、第8目企画費スマートシティ会津若松推進事業費3,500万7,000円、この2件について

会津若松市議会 2022-06-15 06月15日-一般質問-04号

県から示された令和年産主食用米生産面積目安は3,434ヘクタールであり、これに対し、5月末時点での作付計画は3,548ヘクタールと令和年産より94ヘクタール減少しているものの、目安を114ヘクタール超過していることから、目安超過の解消に向け、市飼料用米緊急転換推進事業等の活用を周知しながら、主食用米からの転換を推進してまいります。 

郡山市議会 2022-06-15 06月15日-01号

次に、米粉食品普及推進事業については、急騰する小麦粉の代替となる米粉を使った食品普及を推進することによりまして、米の消費拡大食糧自給率向上を図るための経費を計上しております。 次に、学校給食費については、物価高騰による保護者負担軽減を図るため、給食調理コストについて分析し、その結果の活用を図りつつ、2学期も支援を継続する経費を計上しております。