福島市議会 2015-03-11 平成27年 3月定例会議-03月11日-05号
また、岡山市中央卸売市場では、関連棟内にあるどなたでも買い物やお食事のできる市場ふくふく通りを開設しました。毎月18日を市民市場デーとして、市場ふくふく通りにおいて旬の食材の販売や魅力を伝えるイベントを実施しています。また、毎月第4日曜日とその前日の土曜日は、ふくふく感謝デーとして旬の食材の販売やイベントなどを実施しています。
また、岡山市中央卸売市場では、関連棟内にあるどなたでも買い物やお食事のできる市場ふくふく通りを開設しました。毎月18日を市民市場デーとして、市場ふくふく通りにおいて旬の食材の販売や魅力を伝えるイベントを実施しています。また、毎月第4日曜日とその前日の土曜日は、ふくふく感謝デーとして旬の食材の販売やイベントなどを実施しています。
さらに、SWC総合特区事業として、国と本市、新潟県見附市、栃木県大田原市、千葉県浦安市、大阪府高石市、岡山県岡山市の6市が連携した「健幸ポイントプロジェクト事業」につきましては、1,000人の試行で12月よりスタートしております。歩数や運動プログラムに参加など「健康づくり」の実践に対しポイントを付与し、そのポイントを「地域商品券」等に交換できるしくみであります。
◆21番(溝口民子君) 岡山市のことを申し上げたいと思うんですけれども、岡山市では、1校1名の有資格の学校司書を継続的に配置しております。岡山市と全国の学校図書館を比較いたしました。2012年、小学校4年生では、1人当たり20.8冊を読んでいるのが岡山市です。それに対して、全国では平均13.3冊です。
8月6日、7日に、福島市議会から議員28名、事務局お二人で、計30名で参加しました岡山市での全国市議会議長会研究フォーラムの基調講演に、元総務大臣の増田寛也氏が登場、人口減少社会と地方議会のあり方をテーマに、日本創成会議の座長としてまとめた全国の自治体の約半数が将来消滅する可能性があるとの試算について語り、人口流出対策の必要を訴えられました。
8月6日から7日にかけて、岡山市において、全国から2,000人もの議員また関係者が集い、全国市議会議長会研究フォーラムが開催されました。東京大学大学院客員教授、野村総合研究所顧問、増田寛也氏による、人口減少時代と地方議会のあり方と題して基調講演がなされました。
去る8月6日、7日でありますけれども、岡山市で全国市議会議長会による研究フォーラムが開催されました。毎年2,000名もの議員が集う非常に大きなものでありますが、来年の開催地が福島市に決定をいたしました。会場では、次期開催地のPRタイムがあり、本市の名誉市民である古関裕而氏作曲の栄冠は君に輝くの曲に乗せて、議員、続いて主役である佐藤議長が登壇し、次期開催地挨拶をいたしました。
◆31番(須貝昌弘) 岡山市でも5年前から、いわゆる関連棟を一般開放して市民に喜ばれております。 また、福井市でも今、試験開放しまして、今年度行うようになっています。県内では、郡山市でも市場の食堂を市民に開放したり、毎月第4日曜日を市場の朝市ということで開催しておりまして、市民に親しまれる市場として活性化に寄与しております。
私ども公明党市議団では、岡山市を視察して、コンベンション戦略プランについて調査をしてまいりました。 岡山市では、コンベンション戦略を市の総合計画の中で位置づけをして、成果指標を設定した上で推進をしております。岡山市におけるコンベンション機能のプラス面ですね、岡山でやった場合のプラス面。
そういう中で、広島市、岡山市、東大阪市等への行政調査にも行ってまいりましたが、どこの自治体もこの公募に至る2年くらい前から、いろんな問題を検討して、職員の雇用をどうするのかとか外郭団体をどうするのか、公募、非公募、直営の仕分けをどうするのだとか、それから、選定委員会のあり方などを検討してそれから公募に出している。
◆5番(新妻香織君) 朝日新聞社の調査によりますと、保険料を適用している市町村が現在11市あるようで、1997年から適用している岡山市の例などもあるようです。公営家賃に関しては沖縄県と2つの市が適用しているということで、まだまだ全国的に一般的であるとは言えないと思います。しかし、こういう制度をつくっていくことにより、本当に子育てしやすい相馬市になっていってほしいなというのが私の願いであります。
9月に、岡山県岡山市の岡山理科大学の生命動物教育センターを会派で訪問いたしました。そこで、真水で海水魚を育てる好適環境水を使用したフィッシュプラントを視察しまして、好適環境水により海の魚の養殖に成功した山本俊政准教授から研究成果を伺ってまいりました。
千葉市、岡山市、四日市市、また、沖縄県では宜野湾市、那覇市など、大分導入しているところも多いです。札幌市も保育料でみなし適用を導入し、現在公営住宅もということで今動いているようです。千葉市では、市長のブログにこの内容が掲載されていて、市民の方からのメールでの要望がきっかけで協議し、決断したとしています。
当委員会では、去る11月5日から11月7日までの3日間の日程で、岡山県津山市、岡山市、及び広島県福山市を視察してまいりました。 それでは、まず津山市の視察結果からご報告いたします。 津山市は人口10万6,000人、岡山県の北東部、津山盆地の中央に位置し、古くは近畿と山陰を結ぶ出雲街道要衝の地であり、現在も美作地方の中核都市として、産業、文化、交通の中心となっております。
岡山市では、市が機関として設置する審議会などの人選、男女どちらかが4割未満にならないようにすることを条例で義務づけております。 また、災害対策基本法がこのほど改正され、委員の対象者が広がっております。地域の人とのかかわりがより強いとされる女性、母親の視点は、これから減災や支援、復旧活動の効果を上げることにつながると思っております。
◆7番(二階堂武文) せんだって大学の恩師からいただいた書物の中にコミュニティーの話がちょっと出ておりまして、岡山市では、町内会ごとにホームページを、サーバーの管理とか指導とか含めまして、市のほうで面倒を見ていただいて、希望する町内会がホームページを持てていると。
その中で、一番女性委員が多かった自治体を御報告しますと、岡山市の防災会議の委員49人のうち19名が女性なのです。約38%が女性なのです。やはり女性の委員が多いところ、女性委員がいるところというのは、防災計画の中に女性の意見というのが取り込まれているのです。だから、私は、絶対にいわき市でも女性委員を入れるなり、また、増やしていただきたいと思っております。
岡山市では、10月1日から、セーフティーネット支援対策事業費補助金を使い、全額国庫補助でシェルターを設置しました。札幌市でも、この12月からシェルターを設置し、必要であれば拡大するとしています。このように、自治体が決めれば補助金が出ます。これだけ条件がそろっているのに、なぜ福島市はやらないのでしょうか。
17款1項2目寄附金でございますが、財政管理費寄附金ということで、地域振興に役立ててくださいということで、岡山県岡山市在住の方から20万円、3目の民生費寄附金3件ございまして、社会福祉総務費寄附金、それぞれ子育て支援にということで、寄附をいただきました。
小中学校の学校図書館司書補については、鶴岡市や岡山市では市の正規職員ですが、本市小中学校の図書館司書補の方たちは、郡山市子ども読書活動推進計画に司書補の活動が明記されているにもかかわらず、PTA雇用という雇用形態です。特に、最近の有資格者で採用された方たちは20歳から25歳の方たちが多く、福島県の最低賃金は守られてはいますが、短時間労働の時間給で月給6万円台から8万円台と低賃金の司書補もいます。
現在は39の中核市ですが、来年4月には岡山市が政令市に移り、新たに前橋・大津・尼崎が加わって、計41になる紹介もあったのであります。 参考までに、中核市39の昨年と今年4月1日時点での人口の増減を調べてみました。1年間で1万人以上の人口が減少したのは、豊橋市1万8,139人、横須賀市1万6,049人、そして、3番目に本市1万1,790人なのであります。