郡山市議会 2008-06-12 06月12日-02号
また、中核市の海外の姉妹都市、友好都市を見てみますと、3カ国、4カ国というのが多く見られ、金沢市7カ国、長崎市、姫路市、岡山市、岐阜市の各市では6カ国、一番少ないのが郡山市と盛岡市の1カ国であります。さらに見てみますと、韓国の都市と姉妹・友好都市を結んでいるのが11市あります。中国の都市と姉妹・友好都市を結んでいるのが31市あります。
また、中核市の海外の姉妹都市、友好都市を見てみますと、3カ国、4カ国というのが多く見られ、金沢市7カ国、長崎市、姫路市、岡山市、岐阜市の各市では6カ国、一番少ないのが郡山市と盛岡市の1カ国であります。さらに見てみますと、韓国の都市と姉妹・友好都市を結んでいるのが11市あります。中国の都市と姉妹・友好都市を結んでいるのが31市あります。
岡山市のすべての小・中学校には専任の司書がおりますが、議員になり立てのころ視察したことがあります。そのときから、専任司書が必要だという思いで議会でも取り上げてきました。
総務財政常任委員会は去る11月19日から21日まで岡山市、倉敷市及び福岡市へ、建設水道常任委員会は去る10月22日から24日まで高松市及び松山市へ、環境経済常任委員会は去る11月14日から16日まで八王子市、松本市及び長野市へ、文教福祉常任委員会は去る10月22日から24日まで川崎市、東松山市及び高崎市へ、それぞれ行政調査を行いました。
◆32番(佐久間均君) 本市はトップクラスにあるということで、次に、岡山市、熊本市、大分市は、新規雇用者数に対しても補助金を出していますが、3年間のそれぞれの実績について伺います。 ○議長(藁谷利男君) 佐久間均君に申し上げます。ただいまの質問は、複数質問と認識しました。分割して質問されてください。 ◆32番(佐久間均君) それでは、岡山市の実績について伺います。
1997年に214億円で契約された南部清掃センター建設工事は、同規模の性能を持ち129億円で契約された岡山市のプラントに比べ、約2倍弱の高値で、落札率も99.86%というものでした。市民は、いわき市は100億円も高い買い物をしたと市民運動を起こし裁判にもなりました。これは本年6月に、公正取引委員会が三菱重工業など5社による談合の事実を認め、再発防止の排除措置を求める審決を行うに至りました。
総社市は、岡山県の南部に位置し、県都の岡山市と倉敷市に隣接した人口6万8,000人の都市であります。また、総社市は、平成17年3月に1市2村による新設合併をしております。 視察いたしましたのは、地域包括支援センターの活動の状況についてであります。
岡山市では、市内に35カ所の小規模作業所がありますが、作業所への補助金を最高252万5,000円まで増額するということでした。 それから、愛知県の大府市では障がい者の相談業務委託費を5つの施設にそれぞれ150万円を出すというようなことにもなっています。それから、未就学障がい児の施設利用料は月7,243円が2万2,743円になるので、その負担は据え置きにするということも発表されています。
我が市同様の中核市の旭川市、岡山市でも独自施策に踏み切っております。我が市もやはりこうした独自施策に踏み切るべきと思います。 負担軽減策について、これまで市は視覚障がい者のヘルプサービスなどについて現行水準の維持を表明しておりますが、これまで無料で利用できる方々が4月から実は支払いが生じております。こうしたことについての利用料の返還についてはどう考えているのか。
議会運営委員会は、去る1月18日から20日まで鳥取市、福山市へ、賑わいがあり生活のできる「まちづくり」対策特別委員会は、去る1月31日から2月2日まで佐世保市、長崎市及び久留米市へ、少子高齢社会対策特別委員会は、去る1月30日から2月1日まで宇都宮市、奈良市及び岡山市へ、行政調査を行いましたのでご報告をいたします。
岡山市が実施しております。DV被害者自立支援金支給事業として、DV被害者の自立促進を目的にした制度になっています。これは、サンフラワー基金という名前がつけられておりました。被害者の方一人に3万円が限度ですけれども、支給というか渡しています。そして、18歳に満たない子供がいるという場合には、子供一人に5,000円が加算されているわけです。
第2は、自治基本条例の制定についてどうなんだということでございますけれども、確かにこの自治基本条例、中核市を見てみますと、35市中、岡山市1市がございました。これらについては、やはり本県におきましても11市、まだどこも制定していないということで、制定しづらい何かがあるんだろうということでございますので、なおこの件につきましては、他市の状況も調査検討をさせていただきます。 以上、答弁といたします。
ほかにも、秋田市や雄勝町、青森市、市川市、浜松市、静岡市、岡山市、広島市などなど、全国各地の市町村で国保税条例に具体的な減免条項を明記し、実効ある減免を実施しています。よって、国保税条例の一部を改定する条例については可決をすべきです。 次に、議案第98号福島市社会教育館条例等の一部を改正する条例制定の件について反対の立場で意見を述べます。
岡山市では、先ほど資源ごみの抜き取りに対する条例を制定されたようであります。条例案は、資源ごみの所有者には言及せず、委託業者以外の収集運搬を禁止することを定めたものであります。 当市も、資源ごみは市の所有物だというふうに表明されました。それはそれで結構なのですが、私は最初に刑法をちょっとかじったときに、電気は物であるというように規定されたというのをいみじくも思い出しました。
少子化と言われる中で、人とのかかわる力を育てるといいますか、例えば5年生の生徒が幼稚園の年長さんと一緒に遊んだり、例えばクリーン作戦といいますか、清掃をやったり、例えば九州とか岡山市の中では具体的にそのように実践をされているわけです。
◆17番(遊佐勝美君) もう少し前向きな答えをいただけるのかと思っていましたけれども、この問題は、平成5年の当時からずっと抱える課題でありまして、長い間でありますから、ぜひ先ほどの岡山市の例なども頭に置きながらお願いしたいと思います。時間的余裕は余りないと思います。 職員構成をずっと調べてみました。
また、4月19日、岡山市において平成16年度中核市議会議長会総会が、5月24日、東京都において第33回全国温泉所在都市議会議長協議会総会が、5月25日、東京都において第80回全国市議会議長会定期総会が、6月1日、秋田市において平成16年度東北市議会議長会支部長会議がそれぞれ開催され、私が出席いたしました。
また、岡山市では2002年度の生活保護世帯の就労支援で、初年度85人の就職が決まったとのことであります。これは、公共職業安定所のOB3人を相談員に採用し、その人件費の744万円は全額を国で補助しております。
本市では現在8回の分割納付でありますが、金沢市や岡山市のように12回の分割納付を実施している市が六つあります。同じ金額を納付するにしても、12回分割では8回分割に比べ、1回の負担が約34%軽減されることになります。当局の事務量増による負担はふえますが、収納率を向上させるためには、市民が少しでも国民健康保険税を納入しやすい環境づくりが必要と考えます。
当初は過疎の地域を考えて始まったようでありますが、岡山市でも協定が結ばれ、昨年3月より郵便局でサービスが始まっており、さいたま市においても、ことし4月から、市内89の全郵便局で住民票などの写しや証明書を交付する方針を発表しており、都市部においても広まりつつあります。昨年4月初めの段階で、全国391市町村915の郵便局でサービスが実施されているとのことであります。
1位の豊田市では2億 3,904万円、以下静岡市の1億 7,659万円、岡山市の1億 3,700万円と続き、下位からですと、大分市の 3,740万円が30位、29位が和歌山市の 3,900万円、28位が長崎市の 4,000万円、そして、いわき市はただいま御答弁いただきました 5,600万円ということで、24位になります。