二本松市議会 2013-03-15 03月15日-06号
そういった面も考慮しますと、ただいま市長がおっしゃられました復興、そして雇用というふうな面は確かにあるんですが、今、70億の投資をして、将来子どもたち・孫たちに、将来に負担をかけてしまうのではないか。これが成功すれば、まあある程度目鼻立ちがついた時点で、進めてもいいのではないかという私のお話であります。
そういった面も考慮しますと、ただいま市長がおっしゃられました復興、そして雇用というふうな面は確かにあるんですが、今、70億の投資をして、将来子どもたち・孫たちに、将来に負担をかけてしまうのではないか。これが成功すれば、まあある程度目鼻立ちがついた時点で、進めてもいいのではないかという私のお話であります。
うちの母親もそうなのですが、寿学級に毎回参加させていただいておりまして、一生懸命交わりを楽しんでおりますけれども、なかなかそこに出にくい高齢者というのが非常に多いと思うので、地域包括支援センターにご相談はしてないけれども、やはり出にくくなったという高齢者が多いということがこれから大きな問題になるのかなというふうに考えておりまして、私は高齢者が孫たちに囲まれて、最近のはやり言葉としてイクメンではなくて
昨年の夏場は、原発事故のため私の妹の孫たちは来られませんでした。今年は、3月の冬場のスキーとこの夏の登山で帰りにはスカイピアを利用しました。二本松に来ますと必ずスカイピアを利用しています。スキーを楽しみ、スカイピアあだたらでお風呂に入るというのが流れですが、岳温泉の共同浴場はと勧めると、お湯は熱いし、脱衣場が狭いし、子どもたちには不人気と言うのです。
先人たちは、生活のためはもちろん、孫たちにお小遣いをあげたり、また温泉旅行に行くため、現金収入を求め一生懸命畑仕事をやっているのであります。
子供や孫たちに夢と希望のある未来をつなぐことが、私たちの責任です。原発事故被害者住民として、政府へ原発のない社会の構築を強く求めるため、本決議案を朗読し提案をさせていただきます。 「エネルギー・環境に関する選択肢」に対し原発依存度のゼロシナリオを求める決議。 政府は、東日本大震災及び東京電力福島第一原子力発電所事故を踏まえ、エネルギー・環境戦略の見直しを行っている。
家の中だけなので、走り回ることがなかなかできないという中で、家で悶々としている子供たちにストレスがたまってしまうので、おじいちゃん、おばあちゃんはストレスがたまった孫たちに背中をたたかれたりして、全くうちの孫がストレスで大変なんだというお話を伺いました。
父兄は、おら家の子どもと孫たちは、下手するとどこか行くと、もっと線量の低い所に行くというようなことを言っているので、私は自費でやりますと、業者頼んで自費でやりますと。自費でやる場合、では市は助成をしてくれるのかどうか、それは前、昨日も一昨日も聞きました。 国が検討していて、それはまだはっきりと決断出すことはできないと。それはわかっております。
何より、自分を産み育んでくれた両親、苦楽をともにした夫や妻、最愛の子供たち、孫たち、そして親友や地域の仲間など、自分の人生の大切な部分をなしてきた存在を失うほどつらいものはありません。また、災害は人々の生きる足場となる家を破壊し、それまでの生活の営みや地域でのきずなを奪い去る悲劇を起こしました。
やっぱり息子、孫たちが、安心して帰還するには、呼んで早く来いよと言われるように力を出して、そういう声をかけて帰って来れるような状態にするというのが第1問題でなかろうかと思われますので、今後とも当局の力を最大限に発揮されまして、帰村できるようにお願い申し上げまして一般質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました。 ○議長(西山東二君) 村長、遠藤雄幸君。
仮設住宅に入っておられる方、県の借上げアパートに入っておられる方、またはご親戚の家でお過ごしの方、子供や孫たちともばらばらな生活をしている人がたくさんいます。今でもまだまだ支援が必要な人がたくさんいます。これから相馬市民が一丸となってこの人たちを支えなければなりません。我々議会が一丸となって復興を果たしていかなければなりません。
また、三世代のある家庭では、孫たちを心配して、祖父母が息子さんに避難するようにと勧めたそうであります。しかし、避難していた友達の父母が避難先から病気になって帰ってきたなどの、高齢になってからの避難が大変だという話を聞いていたこともあって、家を空にできないからお前たちだけでも避難しなさいと言う祖父母の言葉にも、やはり動けずおりました。
子供を安全・安心に育てていくために、空間線量を定期的、継続的に測定するとともに、農作物や家庭菜園の野菜など、子や孫たちに食べさせていいものか不安を抱いている方が多くおります。その市民の要望にこたえるために、収穫物、土壌についても、放射線測定体制を整備、充実させることについて、どう取り組むのか伺います。
◆9番(本多勝実) 今、将来の二本松というふうなことで、市長から反映、豊かな二本松というふうなことで努力していくというふうなことであったんですが、我々に今課されている大切なことは、将来の子ども、そして孫たちに、これ以上借金を負わせないというふうなことが、今一番大切なことだろうというふうに思います。
孫たちのために和田幼稚園をなくしてはならないという思いで一生懸命署名活動に協力してくれたおじいちゃん、おばあちゃんがいたと聞いております。そういった方々にもしっかり説明していくことが大事だと思います。 市長もこの署名に対して重く受けとめているということでありますので、市長はみずから出席して、話し合いの場を持っていただきたいと思いますが、いかがでしょうか、見解をお伺いいたします。
ですから、私が何でこんな話をするかというのは、この次の埋まってくる土地利用については、土地利用の価値が、付加価値が管理料と同じようになるような、これだけの価値があるのだから、これだけ管理料がかかっても仕方がないと、それが説得できるような、後世の孫たちに、ひ孫たちに説得できるような、そういう利用をしていかないといけないと思うのですね。
私たちは、地元に伝わる貴重な歴史や風習、ならわしなどを子供たちに伝え、子供たちが孫たちにも伝え継ぐこと、心の中にふるさとが生き続けられるような取り組みも重要だと再認識した次第です。 そこで、1点目、平成7年に選定・策定されたいわき百景について。 潮騒・清流・湯けむり紀行、四季折々の贅を満喫という副題がつけられたいわき百景が作成されました。
子供たちも楽しそうに遊び、お年寄りと孫たちで将棋をしたり、触れ合う姿が多く見られます。また、自動マッサージ器は大変人気で足りないようにも見受けられます。利用する人も1日140人から150人くらい利用しているそうです。また、すばるのお菓子売り場も大変利用客があり、毎日開いているようです。市内の保育所、幼稚園、お年寄りの交流はないのかを伺いたいです。 ○議長(矢島義謙君) 生活福祉部長。
まず、将来、子供や孫たちと暮らせる地域づくりの必要条件である雇用創出への取り組みでは、想像以上の企業の立地と新たな雇用が生まれ、大きな成果があったと考えます。また年々高齢化が進む現状の問題に対して、安心して住むことができる地域づくりのための声かけ訪問サービス事業への取り組みについても、日本一の福祉づくりへ向けた骨子として着実に実行されていると考えます。
皆さん、孫たちのために何とかもう少し経費削減してやらせてもらっていいかいといえば、筑波に2,300万円払わないで、少しずつ経費を下げれば、その分だけで今回の1,000万円と足せば8,000万円を超すということで、財政シミュレーションを待たずとも政策判断すれば、私は踏み込める要素も、まだ確かに水企業団なんかについては今後の結果も必要です。
先ほどの話ではありませんが、このままでは、息子や孫たちに嫁が来ないと深刻に思っている方々もたくさんおられます。郡山のどこの地区でも上水道が通る以前はくみ上げ井戸を掘ったり、自費で自家水道をボーリングしたり、数軒共同で山から給水したりしながら何とか賄ってきていると思いますが、やはり今どき時間がかかっても未給水地区は解消すべきと思います。 そこで、伺います。