郡山市議会 2022-09-15 09月15日-05号
次に、本市の街路樹管理の基本方針についてでありますが、街路樹には景観向上機能、防音や遮光機能のほかに二酸化炭素の削減の効果など地球温暖化対策に寄与する環境保全機能などを有しており、道路法第2条第2項では道路構造の保全、安全かつ円滑な道路の交通の確保、その他道路の管理上必要な施設として道路の附属施設に規定されております。
次に、本市の街路樹管理の基本方針についてでありますが、街路樹には景観向上機能、防音や遮光機能のほかに二酸化炭素の削減の効果など地球温暖化対策に寄与する環境保全機能などを有しており、道路法第2条第2項では道路構造の保全、安全かつ円滑な道路の交通の確保、その他道路の管理上必要な施設として道路の附属施設に規定されております。
令和 4年 9月 定例会(第5回) 令和4年第5回塙町議会定例会会議録議事日程(第4号) 令和4年9月14日(水)午前11時15分開議日程第1 議案第34号 塙町地方活力向上地域における固定資産税の課税免除及び不均一課税に関する条例の一部を改正する条例の制定について日程第2 議案第35号 塙町高齢者等共同住宅設置条例の一部を改正する条例の制定について
さて、今、異常気象が発生しやすいと言われておりまして、念入りにも対策を講じている、昨日もご報告がありましたように、関係者、本当に消防団、それから役場職員、様々な方々が訓練をしたり準備を整えていることが、昨日の答弁で分かったところでございますが、その中で、先般、目にしたニュースによりますと、新聞の報道でございましたけれども、田村市におきまして住民と連携した防災力向上に取り組んでいるという情報がございました
次に、教職員の知識やスキルの向上について。 ICTを効果的に活用するためには、教職員の知識やスキルが必要だと考えますが、知識やスキルをどのように向上させていくのか伺います。 次に、スマートフォンの使用について。 今の子どもたちは、幼児期からスマートフォンでアニメを観たり、ゲームをしたりしているのには驚かされます。若者たちはスマートフォンを見ない日はないと言われています。
まず、まちなかコミュニティー力向上事業ですが、春、夏、秋、冬とモニターツアーを実施しまして、農家を訪問しまして、収穫作業等の農作業体験、それから季節の野菜を使った郷土料理作りというものを体験するツアーを実施しております。春については5月に10名、夏は7月に12名の参加がございました。今後、秋と冬と2回開催する予定としております。
◎橋本裕樹文化スポーツ部長 開成山地区体育施設整備事業についてでありますが、本事業は1999年7月制定の民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律(PFI法)に基づき、全ての市民がスポーツに親しみ、プロスポーツ等の開催、競技力の向上、さらにスポーツ拠点の形成を目指し、施設の長寿命化と機能向上を図るものであります。
また、本市におきましては、消費者の利益の擁護及び増進を図り、市民の消費生活の安定及び向上に資するため、市内在住18歳以上の方から一般公募を行い、委嘱しております消費生活モニター20名の皆様に、生活関連物資価格動向調査としまして、市内のスーパーマーケット等において、塩サケ、キャベツ、豚肉、鶏卵、みそ、砂糖、灯油、LPGの8品目を対象に毎月1回、商品の価格について報告をいただいておりますが、その調査結果
さらには、設計コンセプトとして、職員の業務効率の向上によりますところのより質の高いサービス提供ができる機能的な庁舎も目指しておりますので、行政サービスや利便性の質的向上、これは大いに図られ、町民が利用しやすい庁舎になるものと、このように思っております。 ○議長(割貝寿一君) 吉田克則君。
その署名には、1、子どもたちのため、学校、PTAの長年にわたる熱意によって維持向上してきた郡山市の小中学校の図書館教育の環境が後退することのない制度設計をしてください、2、雇用の継続を希望する学校司書が専門性等をより発揮できるよう、継続的・安定的に職務に従事できる環境への配慮をし、安心して働き続けることのできる制度設計をしてください、3、1校に1人専任の学校司書が配置できるよう、予算を確保してくださいという
なお、本事業の目的といたしましては、ゲノム育種評価技術を活用し、種子交雑、さしの入り方など、能力が高い評価を得た繁殖雌牛を自家保留などにより残すことで、本市全体の繁殖雌牛群の産肉能力の向上を図るものであります。
さらに、地域集会施設の管理を地区に委託し、地域の方々の利便性の向上を図っているところであります。 4目財政管理費であります。454万6,000円の決算額でございます。主なものといたしまして、指定金融機関への事務取扱手数料と公共施設等総合管理計画の更新業務委託料となっております。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) まち振興課長。
今後も、引き続き農業生産、資材等の情勢を見極めまして、生産意欲が向上し、地域農業を活性化するような支援を考えていきたいと思っております。 ○議長(三瓶裕司君) 19番、渡辺善元君。 ◆19番(渡辺善元君) いろいろ支援を進めていただくことに、農業者として大変感謝をしておるところでありますが、ぜひこのような政策を行っていただいたものが実りあるものの方向になるように念願しておるところであります。
1点目の学力向上対策事業として、学力向上非常勤講師は効果的な指導に役立てられているか。また、学力テストの結果に反映されているかについてでございますが、今年度、本市では小学校9名、中学校7名、計16名の学力向上非常勤講師を配置しております。
冒頭で申し上げた論点に係る質疑をさせていただきますが、このカード交付率向上の取組を進める目的、改めてお伺いしたいのと、そのことが、カード普及が住民福祉の増進にどのような効果があるというふうに考えて行っていくのかお伺いしたいと思います。 ○議長(清川雅史) 市民部長。 ◎市民部長(佐藤浩) まず、目的ということでございます。
今回の投票率を踏まえ、今後の選挙の投票率向上に向け対策はについてお聞きいたします。 各選挙での立候補者は、一票でも多く有権者に投票していただけなければ当選することはできません。そのためには、今まで行く機会がなかった有権者に投票の機会を設け、投票所に足を運んでいただかなければならないというふうに思います。今後、県知事選、市長選、市議選と行われる中、投票率向上に向け対策を講じる必要があると思います。
4つ目に、他自治体が取り組んでいる投票率向上策についての認識をお聞かせください。 5つ目は、市独自の投票率向上策と目標値設定の必要性について、見解をお示し願います。 6つ目になりますが、投票済票、いわゆる証明書の発行などによる有権者の意識改革と付加価値の必要性、その可能性について見解をお尋ねいたします。
また、災害発生時は、発生初期の段階で早めの避難行動を取ることが自らの命を守ることにつながりますので、今後、要支援者を災害から守るため、地域の様々な団体等と連携した助け合いの仕組みづくりや、みんなで支え合う体制づくりを支援し、地域力を結集した自助・共助の取組と地域防災力の向上を図ってまいります。 次に、税務関係について申し上げます。
また、先ほどと重複しますが、必要な福祉サービスの提供を確保するためにも、地域の特色を踏まえた人材の確保及び資質の向上に取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(三瓶裕司君) 1番、磯松俊彦君。 ◆1番(磯松俊彦君) 人材の確保について、今後どのように考えていかれるのかについて、確認させていただきたいと思います。 ○議長(三瓶裕司君) 保健福祉部長。
収支では、一般被保険者1人当たりの療養給付費が前年比8.5%増となりましたが、収納率向上により保険税を見込みより多く確保できたことなどから、歳入総額56億5,646万7,000円、歳出総額54億9,310万円、収支差引1億6,336万7,000円の黒字決算となりました。 また、直営診療施設勘定については、地域医療の拠点施設として医療業務に当たり86万8,000円の黒字決算となりました。
本市では、子供たちの学力向上のために、あいづっこ学力向上推進計画を策定し、令和3年度に中間評価と見直しを行いました。その中でも指導力向上の取組として、各種研修会の開催や先進地の視察、本市独自の学力調査問題の作成などがありますが、それぞれが十分であると言えるのか、認識をお聞きいたします。 次に、理科教育設備整備費等補助金事業についてお尋ねいたします。