郡山市議会 2022-09-06 09月06日-01号
次に、市役所DXの推進については、市民サービスの向上等に加え、災害時対応の強化のため、庁内電話交換機のクラウドサービス移行とそのためのスマートフォン導入に要する債務負担行為を計上しております。 また、施設等の点検・検査業務や各種調査等を進めるため、ドローン活用を推進してまいります。 次に、安全な交通を維持するため、道路の舗装補修や水路側溝等の改修等に要する経費を追加計上しております。
次に、市役所DXの推進については、市民サービスの向上等に加え、災害時対応の強化のため、庁内電話交換機のクラウドサービス移行とそのためのスマートフォン導入に要する債務負担行為を計上しております。 また、施設等の点検・検査業務や各種調査等を進めるため、ドローン活用を推進してまいります。 次に、安全な交通を維持するため、道路の舗装補修や水路側溝等の改修等に要する経費を追加計上しております。
若年層の接種率向上に向けては、市政だよりやホームページ、市長メッセージなどによる周知に加え、大学や経済団体等と連携した接種勧奨、さらには県の大規模接種の案内など、様々な媒体や手法による丁寧な情報発信を通じ、若年層への接種勧奨に努めてきたところであります。
また、近年多発している自然災害により災害復旧事業債の発行を余儀なくされていることから、数年度の公債費の状況に注視するとともに、引き続き、一般財源並びに特定財源の確保に努め、市民サービスの維持向上に努めてまいりたいとの答弁がありました。 次に、教育部より、令和4年度主要事業等の進捗状況について説明がありました。
今後も敬老意識の醸成と各行政区の主体性の向上のために継続して実施してまいります。 防災に関しましては、防災マップを各ご家庭に配布し防災意識の啓蒙を図るとともに、災害防止の観点から、町管理河川の浚渫工事及び河川改修工事を実施してきたところであります。 ふくしま森林再生事業では129.76ヘクタールの森林施業と、3万1,751.7メートルの作業道整備により民有森林の再生に努めました。
なお、審査の過程で、地域生活支援事業費に関し、スマートフォン、タブレット等操作講習会について、障がい者団体との意見交換について、新型コロナウイルスワクチン接種事業費に関し、4回目接種に使用するワクチンについて、小学校スクールバス運行費に関し、第3学期末まで継続となった背景について、事業を行わなかった場合の費用について、総合学習センター費及び令和3年発生災害復旧費に関し、Wi-Fi整備によって向上する
その第1は、議長は中立公平に徹し、議会の代表として議会の権威と地位の向上、住民ニーズの実現のために職務を遂行する義務があります。いやしくも支持した議員やそうでない議員を区別するような言動をしてはならず、その疑いを求められるようでは、あってはならないのであります。
次に、議案第43号 会津若松市地方活力向上地域における固定資産税の課税免除及び不均一課税に関する条例の一部を改正する条例についてであります。本案については、改正内容に関する庁内協議などについて質疑応答が交わされた経過にありますが、特に異論がないことから、原案のとおり可決すべきものと決せられました。 最後に、請願第2号 消費税インボイス制度の実施中止を求めることについてであります。
その中で取り組まなければならない課題の一つとして、本市も自ら示されているように、これまでの保育の量の確保から、保育の質の向上についての本市の考え方と実行力が重要度を増してきていると思います。ビジョンの基本方針1「保育・幼児教育の質の向上に必要な基盤を整えます」の中で、施設や保育者のネットワーク構築に取り組まれるとあります。
福島県内においては、パラ水泳、いわゆる障がい者の方々の水泳ですが、競技人口が少ないほうであり、ぜひ障がい者の方々の社会参画や体力向上のためにパラ水泳を広めていきたいとの希望も語られておりました。 そこでお伺いいたします。
しかし、この活動が市民に浸透し、投票率向上につながるにはかなりの時間を要すると思います。 一方で、投票率向上に向けた各自治体の取組として、宮城県岩沼市では、選挙への関心を高めようと、市観光物産協会がコロナの影響で冷え込む地域産業経済の活性化も兼ねて、投票すれば飲食店でサービスを受けられる「選挙割」を展開しております。
この駅前広場と広場への接続道路の整備、駅の利便性の向上と優良な居住環境の整備を進める目的とあります。同時に南地区と北地区の連絡通路も考えにあるわけであります。この二本松駅前の開発については、地元の皆さんとの話合いで、平成28年度から始まっていると思います。
さらなる市役所DXを推進するためには、今までの取組に関する基礎的データが必要になると思いますが、各部局では様々なデータを集め、カイゼン計画を立て、ビルドアップした結果、労働効率化・労働生産性の向上・労働の質の向上がどのくらい図られたのか、数字を根拠に、エビデンスについて伺います。 ○但野光夫副議長 品川市長。 ◎品川萬里市長 お答え申し上げます。
今後4年間、市民福祉の向上、子どもから高齢者の皆さんが、安全で安心して暮らしていける二本松市のために、同僚議員の皆さんとも力を合わせ頑張っていく決意を申し上げ、一般質問に入ります。 最初に、高齢者福祉について伺います。 1点目は、要介護4・5の高齢者の特別障害者手当について伺います。
これは、混雑解消や安全確保に資するものであり、最優先事業であると認識しておりますが、五百川駅の利便性、快適性の向上のためには、利用者の意見を十分反映された整備が望まれることから、五百川駅の利活用について調査・研究を行う必要があると考えます。 何とぞ趣旨にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。
もう少し地域魅力向上発信、それから農業PR業務委託という形で、軽く説明していただいたと思うんですが、もう少し詳しくお願いしたいと思います。説明をよろしくお願いいたします。 それから、その下にあります農地費、5目のほうなんですけれども、12節の委託料、ハザードマップの看板設置委託料、こちらは場所はどこで何基設置するのかどうか、ちょっと詳しくお伺いしたいなというふうに思っているところでございます。
議案第43号 会津若松市地方活力向上地域における固定資産税の課税免除及び不均一課税に関する条例の一部を改正する条例について質疑をいたします。 まず、今回の改正の概要をお示しいただきたいと思います。平成30年12月定例会においても条例改正あったわけでありますけれども、念のために、そのときと異なる点があるのかないのか、お聞きしたいと思います。 ○議長(清川雅史) 財務部長。
しかし、スポーツというのは、やっぱり子供たちには心身ともに健全に成長する段階においてはしっかり大事なものですから、やっぱり運動を通した子供たちの人間形成、大事だと思っておりますので、今後、教育行政の中で、教育長の答弁の中にあったように、強みと弱みの分け方というか、そういった長所と短所というか、そういったものをしっかりやっぱり捉えながら、この町の教育行政の中の子供たちの健康な、健全で向上する、学力の向上
本市のグループ制は、各職員に職位に応じて責任と権限を付与することで個人のモチベーションの向上と意識改革を促し、政策形成能力や業務遂行能力の向上に一定の成果を上げてきたものと認識しております。今後とも継続的な運用改善を行いながら、将来の管理職を担える人材の育成と組織としての総合力の向上を図り、市民から信頼される組織づくりに努めてまいります。
また、現在、矢祭町の課題ということもお話しされていましたので、課題につきましては、例えば学校教育については、学力向上の問題とか、それからいじめや不登校などの生徒指導の問題とか、それからICT教育とか、英語教育の新たな教育に対するその充実化を図るということと、それからあと生涯学習関係では、各団体のリーダーが高齢化している問題とか、それから参加者が激減している問題とか、様々課題が山積しているところでございます
次に、米粉食品普及推進事業については、急騰する小麦粉の代替となる米粉を使った食品の普及を推進することによりまして、米の消費拡大と食糧自給率向上を図るための経費を計上しております。 次に、学校給食費については、物価高騰による保護者負担の軽減を図るため、給食調理コストについて分析し、その結果の活用を図りつつ、2学期も支援を継続する経費を計上しております。