白河市議会 2007-09-11 09月11日-02号
相談に際しては、当市が保有している被保険者名簿等の資料を利用して対応すること、また、厚生年金の加入経歴が通算されるなど市のみでは対応できない場合は、白河社会保険事務所で確認していただくよう誘導を行うことなど、窓口を担当する職員に対し適切な指導を徹底するよう指示し、市民への不安解消と相談体制の充実を図ってきたところであります。
相談に際しては、当市が保有している被保険者名簿等の資料を利用して対応すること、また、厚生年金の加入経歴が通算されるなど市のみでは対応できない場合は、白河社会保険事務所で確認していただくよう誘導を行うことなど、窓口を担当する職員に対し適切な指導を徹底するよう指示し、市民への不安解消と相談体制の充実を図ってきたところであります。
この計画は、平成16年度の豪雨災害から計画が作成されることになったわけでありますが、そこで、要援護者名簿作成の現在の進捗について伺います。 ◎保健福祉部長(木村清君) 災害時要援護者名簿作成の進捗状況につきましては、本年7月に本事業の広報を行うとともに、対象者6,450人へ登録の案内を行った結果、8月末日現在で2,478人の方が登録をいたしました。
◆25番(粟野啓二) 非常に自主防災組織や避難支援計画も大切でございますけれども、特に福島市の場合は、自主防災組織、それから民生委員、町内会などのネットワーク、後で出てきますけれども、防災訓練の中でもご活躍いただいておりますが、特に今回、柏崎市では支援者の名簿作成に課題があったというふうに伺っております。この辺について市はどのように考えているのかお聞かせいただきたいと思います。
個人情報保護法との関連もあるということで、名簿の作成等については条例改正も視野に入れて対応した市町村もあるというふうに聞いています。その辺も含めて、ぜひそれらをいつの時点までに作成するのかお答えをいただきたいと思います。 ○副議長(本田礼子) 健康福祉部長。
次に、関係省庁からの要請についてでありますが、他の市町村に対する要請については承知しておりませんが、本市に対しましては、裁判員候補者予定者名簿の作成など、法律に基づき発生する事務に関する通知のほか、裁判所及び検察庁から、ポスターの掲示やパンフレット等の配置など、本制度の市民への周知に関する依頼がありました。
さらに、名簿の削除や町費の徴収の問題、樹木があれば道路にかかったときの伐採とか、アメシロ消毒、冬には除雪など数え上げればきりがありません。こうした問題の解決策として、無断で住居を移動した人の転居先とか、空き家の所有者または管理者の連絡先を町内会に市のほうで教えてほしいと思います。
市は、国民年金が始まったときから、電算化が進み、コンピュータに入力されるまでの国民年金保険料納付実績を、個人個人に記録した手書きの紙台帳、被保険者名簿を保管しているものと思いますが、保管状況についてお伺いいたします。消えた年金として扱われている1,128万9,282件の国民年金には、相馬市民のものも入っている可能性があります。
候補者名簿を配付させます。 【候補者名簿配付】 ○議長(山岸清) 候補者名簿の配付漏れはございませんか。 【「なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(山岸清) 配付漏れはなしと認めます。 投票用紙を配付させます。 【投票用紙配付】 ○議長(山岸清) 投票用紙の配付漏れはございませんか。 【「なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(山岸清) 配付漏れはなしと認めます。
今日の報道によれば、県内10市町村が名簿を破棄したことになっています。この年金記録について、国及び県、社会保険庁などから、いつ、どのような形で照会があり、どのような内容で回答したのか伺います。更に、市役所にも相談に来る方がいると聞いています。市役所に相談に来た場合、どの程度までの相談ができるのか、また、その体制があるのか伺います。
その際、市町村に国民年金被保険者名簿の保存管理の義務をなくす事務処理基準改定を行って、市町村に廃棄をする旨の通達を出しております。廃棄していいよという通達。この措置によって全国で約15%の市町村が名簿を破棄してしまい、年金記録の照合に困難を来たしかねない事態を生んでおります。福島市も既に廃棄をしてしまったという情報が入っておりました。
◎保健福祉部長(木村清君) 本事業につきましては、災害時におけるとうとい人命の保護を目的としておりますことから、台帳への登録を希望されない方に対しても、行政内部において名簿を管理する方法などにより、万一の災害に備えてまいりたいと考えております。 ◆2番(菅波健君) 当該事業の台帳作成のスケジュールについてお示しください。
候補者名簿及び投票用紙を配付いたさせます。 〔候補者名簿・投票用紙配付〕 ○議長(田澤豊彦) 候補者名簿及び投票用紙の配付漏れはありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(田澤豊彦) 配付漏れはないものと認めます。 職員をして投票箱を改めさせます。
郡山市教育委員会は、個人情報保護・情報セキュリティーハンドブックを作成するとともに、児童名簿は無論のこと、通知票やその下書き、成績表、調査書など学校からの持ち出しを全面禁止にいたしました。この全面禁止の対処は、個人情報の保護を考えたとき当然の対策だったと考えますが、学校で終わらなかった仕事は自宅に持ち帰る先生方の現状改善策も一緒に示される必要がありました。
候補者名簿を配付いたします。 〔候補者名簿配付〕 ○議長(高松義行君) 候補者名簿の配付漏れはありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(高松義行君) 配付漏れなしと認めます。 投票用紙を配付いたします。 〔投票用紙配付〕 ○議長(高松義行君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。
候補者名簿を配付いたさせます。 (候補者名簿の配付) ○議長(河内幸夫君) 候補者名簿の配付漏れはありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(河内幸夫君) 配付漏れなしと認めます。 投票用紙を配付いたさせます。 (投票用紙配付) ○議長(河内幸夫君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。
第1点目の国民年金記録の保持状況でありますが、地方分権推進を図るための関係法律の整備等に関する法律及び国民年金法等の一部改正が平成14年4月1日より施行されたことに伴い、国民年金保険料収納事務が市町村事務から国の事務となり、被保険者名簿の備え付けが廃止されましたが、これまでの事務を取り扱ってきた責任上、旧市町とも保管してきました。
候補者名簿を配ります。 (候補者名簿配付) ○議長(高野光二君) 候補者名簿の配付漏れはありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(高野光二君) 配付漏れなしと認めます。 投票用紙を配ります。 (投票用紙配付) ○議長(高野光二君) 念のため申し上げます。投票は単記無記名です。 投票用紙の配付漏れはありませんか。
入札参加資格登録制度につきましては、本市入札へ参加を希望する業者の資格審査を行い、名簿登載を行っているところであります。随意契約のできる範囲につきましては、地方自治法施行令第167条の2第1項各号に規定されており、予定価格の額や、その性質、目的が競争入札に適しないもの等の場合に限り、登録業者が多数あったとしても法令に定める範囲内において随意契約ができるものとされております。
なお、候補者名簿は既に議席に配付しておきましたので、確認の上、投票用紙に候補者の氏名のみ記載願います。 それでは、議場の閉鎖を命じます。 〔議場閉鎖〕 ○宗像好雄議長 ただいまの出席議員数は40名であります。 投票用紙を配付させます。 〔投票用紙配付〕 ○宗像好雄議長 投票用紙の配付漏れはありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○宗像好雄議長 配付漏れなしと認めます。
〔候補者名簿配付〕 ○議長(藁谷利男君) この際、申し上げます。この選挙は、広域連合議員に欠員が生じたことから、福島県後期高齢者医療広域連合規約第9条第3項の規定により行うものです。 また、同規約第8条第3項の規定により、県内のすべての市議会における選挙で得票総数の多い順に当選人が決定いたします。