5457件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

平田村議会 2022-12-07 12月07日-01号

まず、地方創生応援税制、いわゆる企業版ふるさと納税取り組みについてお尋ねします。 企業版ふるさと納税は、民間企業が国に認定を受けた地方再生計画を持つ都道府県や市町村を選んで寄附できる制度です。寄附した企業立地自治体に納める住民法人税の控除が受けられる上、一部を損金計上することで税負担を軽減できます。 また、個人版と異なり、返礼品の受け取りは禁止されています。 

郡山市議会 2022-12-06 12月06日-02号

項目3、SDGs取り組みについて。 先日、会派で受けたSDGsに関する研修で、環境(E:Environment)、社会(S:Social)、ガバナンス(G:Governance)の英語の頭文字を取った、企業が長期的に成長するためにESGの3つの観点が必要であり、その考え方が世界中に広まっていることが紹介をされておりました。 

矢祭町議会 2022-09-13 09月13日-02号

△散会 午後3時27分          一般質問通告一覧表通告 順位質問者質問事項及び質問内容12番 片野一也1.公共交通行政について(町長) (1)JR水郡線活性化取り組みについて ①去る7月28日、JR東日本利用者の少ない地方路線の収支(2019年度実績)を初めて公表し、県内では水郡線をはじめ4路線、9区間が赤字とのことである。

郡山市議会 2022-06-23 06月23日-04号

品川萬里市長 登壇〕 ◎品川萬里市長 近内利男議員項目2、こおりやま広域連携取り組みについてのご質問のうち、ビジョン改訂内容等についてお答え申し上げます。 連携中枢都市圏ビジョンは、地方自治法第252条の2に規定する連携協約に基づき、2019年3月に形成したこおりやま広域圏における持続可能な圏域形成を目指すための具体的取組を示しております。 

郡山市議会 2022-06-22 06月22日-03号

テクノロジーで生まれる新たな取り組みについて。 本市では、品川市政に入り、重点的に行われた農業振興施策として、ワイン用ブドウ果樹栽培と鯉の養殖の2つがあると思います。この2つについて、付加価値を高めるためにSDGsと関連し、以下、伺います。 最初ですが、(1)ワイン用ブドウ栽培における4パーミル・イニシアチブの可能性について。 

二本松市議会 2022-06-21 06月21日-03号

において、様々な施策を展開してまいりましたが、今後も新型コロナウイルス感染症拡大防止策社会経済活動の再活性化策の両立を前提とし、特に経済動向影響を及ぼす商工業については、事業所等経営基盤の安定や個人消費の喚起に向けた支援業態転換や新分野進出等の新たな時代への対応を目指す事業者支援・育成を念頭に、市内経済団体とも連携を図りながら、財源となる国の交付金等を注視しつつ、総合的に勘案し、必要な取り組み

会津若松市議会 2022-06-15 06月15日-一般質問-04号

願いしているところでございまして、そういった方に対して広報のテクニカルなお話をするのではなくて、どちらかというとデジタルを今進めている、担当職員から説明をさせるようなことを今考えておりまして、行政が今向かっているところが、我々がどういうふうに進めようとしているかということをまず共通理解に立ってもらえるような講習をしていきたいと考えておりまして、まずはそういった考え方というか、もともとの基礎となる取り組み

矢祭町議会 2022-06-15 06月15日-02号

32番 片野一也1.一般行政について(町長) (1)物価高騰対策取り組みについて ①ロシアウクライナ侵攻などに伴う原油や原材料の高騰円安による輸入価格上昇など、景気回復を伴わない「悪い物価上昇」の影響、長引くコロナウイルスによる経済活動の制限など、町民生活への支援策が必要と思われるが、考えを伺う。

本宮市議会 2022-03-07 03月07日-02号

◆1番(磯松俊彦君) 市民の安定的で安全な食料供給の需要に対する選択肢として、市民自ら家庭菜園取り組み自家供給する、そういった方にとって、市場にかかわらず安全・安心な食料の自給が可能ということがあります。農業者でない一般市民のこのような取組を想定した制度設計へ向けての、当局の取組があればお伺いいたします。 ○議長三瓶裕司君) 農業委員会事務局長

郡山市議会 2022-03-01 03月01日-03号

郡山まちづくり基本指針後期見直しの位置づけとして、「前期4年間の進捗や社会経済情勢変化等を整理し、改めて後期4年間の施策取り組み方針等を示すものです」としており、「見直しにあたっては、基本指針策定以降の新たな課題や国の政策、社会経済情勢変化などを反映させるとともに、市民会議(あすまち会議)や総合計画審議会により、改めて市民の皆様や有識者のご意見をいただいています」としておりますが、前期4年間

矢祭町議会 2021-12-09 12月09日-03号

◆7番(鈴木正美君) 今年度計画したものが先送りになって、少し考える時間が増えるということでございますから、どうかその点も十二分に考慮してお取り組みをいただきたいというふうにお願いをしたいと思います。 遡る事業になりますが、ここでその当時担当した事業課長にお尋ねしますが、アカデミー事業とかとありましたよね。

郡山市議会 2021-12-08 12月08日-02号

項目3、セクシャルマイノリティに関する取り組みについて。 先日、市のPTA連合会第57回研究大会がオンラインで実施され、私自身中学校PTAの役員でもあるので参加をいたしました。本市男女共同参画審議会委員も務められている福島大学前川直哉特任准教授を講師に迎え、セクシャルマイノリティに関する理解を深める内容でありました。 

会津若松市議会 2021-09-27 09月27日-委員長報告・質疑・討論・採決-06号

その要望的意見では、「児童館機能が集約される予定である西七日町児童館については、その受け入れ環境が十分とは考えにくく、設備の改修や人的配置充実等受け入れ環境整備を行うとともに、代替措置として示した支援策の速やかな対応、さらには今後の児童館のあり方など、子供居場所づくりに資する施策については、全庁横断的な連携が必要であると考えることから、これらの取り組みの確実な実行を要請するものである」と述べていますが