二本松市議会 2020-09-17 09月17日-04号
討議においては、クレジットカード等による電子決済での納付など、確実に納めてもらうための取り組みを促進するべきであるとの意見がありました。 また、市民部所管事項の審査の中で、防災対策について、備蓄用品は何食分準備しているのか。また、消費期限が近づいたものはどうしているのかとの質疑に対し、アルファ米、クッキー及び保存水を約2万5,000食分備蓄しており、人口の約5%が3日間過ごせる量としている。
討議においては、クレジットカード等による電子決済での納付など、確実に納めてもらうための取り組みを促進するべきであるとの意見がありました。 また、市民部所管事項の審査の中で、防災対策について、備蓄用品は何食分準備しているのか。また、消費期限が近づいたものはどうしているのかとの質疑に対し、アルファ米、クッキー及び保存水を約2万5,000食分備蓄しており、人口の約5%が3日間過ごせる量としている。
当該事業を利用して行われたイベント取り組みを通じて、市内全域に新しい生活様式による行事、イベント等の在り方を示すことで、延期、中止となっていた行事、イベント等の再開の機運を醸成してまいりたいと思っております。 以上です。 ○議長(高橋一由) 池田英世議員。 ◆4番(池田英世) おおよそ分かりました。
それでは、項目1、国が進める「スポーツの成長産業化」への取り組みについて。 私も、このスポーツの成長産業化を今日質問するに当たりまして、何かしら郡山市の取組に寄与しようと思いまして、一昨日、森合議員がツール・ド・猪苗代湖のほうに参加するということで表明されましたので、私も急遽参加することにしましたので、コロナ禍を吹っ飛ばしながら、部長、共に頑張ってまいりましょう。よろしくお願いいたします。
地方自治体としては、この流れを地域振興の好機と捉え、各地域の特性を生かした取り組みを活性化させようとしております。 本市においてもアフターコロナの社会を見据え、サテライトオフィスや情報通信基盤の整備、二地域居住・移住の促進などを積極的に進めてまいる考えであります。 同時に、医療体制の強化や教育の充実、さらには、文化芸術の振興などを強力に推進し、暮らしやすい環境を整えることが求められております。
受理番号8番、「集団ストーカー」犯罪の周知啓発等の取り組みを求めることについてです。提出者は記載のとおりで、7月3日に受理をしております。
(3)役場におけるコロナウイルス感染症対策について ①かつて経験のない事態に対して、グループワークや密を避ける取り組みなど、対応に大変苦慮されてきたと思うが、秋冬に向けて更なる流行が懸念される中で、役場機能をマヒさせないための組織体制等、対応策を伺いたい。
また、ユニセフ・外務省より中学生向けのESDのリーフレットが送付されておりまして、各中学校におきましては、このリーフレットを利用して、総合的な学習の時間の学習や生徒会活動などの取り組みの中で、ESDの学びを地域から日本、そして世界へと視野を広げるための資料としても活用しているところでございます。
会議では、管内の事故発生状況や夏の交通事故防止県民総ぐるみ運動期間中の取り組み内容、そして各事業所の取り組み等について協議したところであります。 7月15日午後2時30分からは、農業委員退任者感謝状授与式を役場会議室で執り行いました。式では退任農業委員6名及び退任推進委員6名の合計12名に授与いたしました。
5点目に、新たな日常の構築に向け、様々な生活現場で感染拡大を防ぐ取り組みが必要と考えます。例えば、多くの人が集まる場所の水道やトイレ、ごみ箱等に、手を触れずに済ませることができる自動化の推進や工夫、マンションや住宅における宅配ボックスの設置なども有効です。本市においても、生活上のリスクを下げるための取り組みを推進すべきと考えますが、どう取り組まれるのか、見解を伺います。
併せて、今後の健康寿命の延伸策の取り組みについてお伺いします。 ②「新型コロナウイルス感染症に係る要介護認定更新申請の臨時的な取り扱いについて」が郡山市ホームページに掲載されていました。それでは、要介護認定のための訪問調査の実施を一部見合わせた件数がどれほどあったのか、お伺いします。
(2)産業等の復興に向けた取り組みについて。 昨年の台風第19号による水害、このたびの新型コロナウイルス感染症により、郡山市の産業並びに経済にダブルパンチの影響を与えています。補正予算を組んでも、限られた財源の中でのことです。これらを立て直すために、今後どのような姿勢で臨んでいくのかお伺いします。 ○田川正治副議長 藤橋産業観光部長。
このようなことで企業撤退等が発生した場合、失業者が多発し、先人の取り組みを無に帰するもので、今後の教訓にすべきことを強調する。そして、市として担当者を決めるなど最大の水害対策を講ずることを強く求める。 7.詳細の指摘等については、最終報告に盛り込むが、台風シーズンを目前として、事前対応可能な限りそれが施策の実行を求めるものである。
又、「新しい生活様式」の定着に向けた取り組みについても伺います。 2.土木行政について(町長) (1)町営住宅の管理について ①町営住宅の老朽化に伴い、修繕計画があるのか伺う。(特に中央団地の雨漏りや関岡団地の床の腐食など) (2)台風19号の被害復旧状況について ①昨年の台風19号から8ヶ月が過ぎ、被害の復旧状況について伺う。
ぜひお取り組みをいただきたいと思います。 それから、それぞれの職場の管理職の方々の意識はどのようになっているのか。3月の議会で私も半分ご提示を申し上げたよその地区の取組の冊子を、各管理者の方々どのぐらい読まれていますかとお聞きをしましたら、あまり読まれていないようでありました。あれから3ケ月がたちましたが、この辺はどのように皆さんは考えているのかお聞かせをいただきたいと思います。
教育委員会からは、4月16日に出された緊急事態宣言以後の、幼稚園小学校中学校での休校の取り組みと、再開に向けた取り組みが報告され、タブレットを利用したギガスクール構想の進捗状況も報告されました。常任委員からは学習時数不足の問題などいくつかの質問と、暑さ対策に配慮していただきたいなどの意見が出されました。
第1件目でありますが、広域営農団地農道整備事業安達東部地区事業変更後の市の取り組みについて。 平成29年度から30年度に福島県の事業変更同意書の取りまとめ後に、事業変更が確定し、県において現在の状況はどのような内容か。 また、県の事業変更後において、今後、市長期総合計画への路線の取り組みについて。
おただしのふるさと納税制度を活用し、直接医療機関の支援を行う新型コロナウイルス助け合い基金創設への本市の考えにつきましては、現在、大阪府、長野県、山梨県や埼玉県、近隣では栃木県などにおきまして、新型コロナウイルス感染症の最前線で医療や療養等にあたる医療従事者等の活動を支援するため、こうした取り組みが行われておりますが、いずれにしても都道府県単位の大きな自治体としての取り組みが多いようでございますので
新型コロナウイルスの感染拡大により、落ち込んだ観光産業の活性化に向けた取り組みといたしましては、まずは、市内において、人の流れを取り戻すことが必要と考えており、民間も含めた各種イベント等も徐々に開催してまいりたいと考えております。
「知ってください 今年の取り組み」、令和2年度伊達市事業説明ですね、市のほうから配付していただいたものによりますと、避難行動支援の中にも書かれておりますので、今の答弁のとおりにアプリケーションもいいのですけれども、そういうものの使い方が分からない方もたくさんいると思いますので、財政のこともいろいろとあるとは思いますけれども、なるべく戸別受信機の設置というような方向で考えていっていただければ幸いと思います