本宮市議会 2022-06-13 06月13日-03号
また、ここ数年なんですが、コミュニティ・スクールというものを全小学校、それから中学校、白沢の場合は中学校区全体でやっておりますが、そういった方の中でも協力をお願いしているケースもございます。それぞれ下校時に見守っていただいているところでございます。
また、ここ数年なんですが、コミュニティ・スクールというものを全小学校、それから中学校、白沢の場合は中学校区全体でやっておりますが、そういった方の中でも協力をお願いしているケースもございます。それぞれ下校時に見守っていただいているところでございます。
あと、毎年秋に実施しておりますポタリングはなわ、三角形の道を活用したイベントですが、もみじを育てる会、こちらの皆様のご協力をいただきながら、豚汁やコーヒーなどの提供、また、地元の野菜販売等、徐々にではございますが交流ができる環境づくりにも力を入れてございます。 また、本年度から地域おこし協力隊におきましては、町内の子供も含めてですけれども自転車教室というものを開催してございます。
お手伝いができることがあれば協力したい。駐車場になっているふれあい体育館から10分近く歩いていくのに、到着しても座るところがない。また、歩いて戻ることを考えたら、休憩できるベンチがあればいいね。でも、どこに相談すればいいのか分からないというものでした。
◎教育長(松井義孝君) その件につきましては、やはり学校が一つとなりまして、先生方が一つになりまして、あと、各小・中学校が連携をとりまして、子どもたちの可能性、そういうものを大事にして進めていくと、そして将来の自分に向けて自己実現が図れるよう協力体制を整えていくということで進めておるということでございます。 以上です。 ○議長(三瓶裕司君) 5番、菊田広嗣君。
この中でも、横断的に協力し合いながらできるものがあれば、これは整理をしながら、その支援策を強化していきたいと、このようには思っております。 ○議長(割貝寿一君) 金澤太郎君。 ◆1番(金澤太郎君) 今お話の中にありました保健師の配属、これについては、幼稚園・こども園のほうでも、先生方にもかなり好評のようだということは聞いております。 今まで、相談をされても、結局、保健師的な知識がない。
感染対策とワクチン接種について、議員の皆様をはじめ、市民の方々にご協力をいただいておること、改めて感謝申し上げます。 このような状況から、今議会の市側の出席者につきましては、基本的な感染対策を十分に行った上で全員出席させていただきたいと考えております。どうぞよろしくお願い申し上げます。 それでは、諸報告4件を申し上げます。
建築用地の取得に当たりご協力をいただきました地権者の皆様に対しまして、この場をお借りし感謝申し上げます。完成後は、地域の皆様に気軽に足を運んでいただき、地域の活性化と地域コミュニティーの維持につながればと考えております。 次に、商工関係について申し上げます。
6款1項1目商工振興費1億1,621万1,000円の増、こちらはコロナ禍における町独自の経済支援対策として実施いたしますプレミアム商品券事業や地産地消宿泊プラン事業、新型コロナウイルス感染症事業所改良事業等に係る1節、10節、11節、12節、18節の増及び地域おこし協力隊に係る11節のアパート仲介手数料、13節の東館駅舎借上料の増によるものでございます。
今後の規制強化の取組と可能な代替農業技術の情報収集、農業生産者への技術伝達等をJAなどと協力、強化をさらに図るべきと感じた。 そのほかにカブトエビの水稲除草などの紹介もあり、今後の工夫や活用に期待をしたい。 2)町道北野松岡線改良工事等について。 これまでの経緯と現状、信号機を設置しないなど、令和8年度供用開始のスケジュールについて説明を受けた。
当局と協力して事業を推し進めることも重要ですが、時にはブレーキをかける必要が生じることもあります。市民の代表として、行政のチェック機関としての権能を与えられている議会が、その権能を、その機能を果たすべきときではないでしょうか。今まで述べてきたことが議会で議決されたという重い事実を十分理解しつつも、この事業について反対する理由であります。
第2に、自衛官募集事務費については、自衛隊地方協力本部からの依頼に基づく自衛官適齢者名簿の提出が行われている。このような自衛隊への市民の個人情報の提供は、自己情報コントロール権等の基本的人権を侵す行為であり、多くの自治体のように台帳の閲覧にとどめるべきであると考える。以上の理由から本案に反対するというものであります。
しかし、現行の交付金は、飼料用米、麦、大豆など戦略作物の本格化を進め、食料自給率・食料自給力の維持向上を図るために実施しており、永年作物や牧草地利用など、米の需給調整に協力してきた農家への打撃は計り知れません。 このような状況から、水田活用の直接支払交付金の見直しの中止は、農業の振興上必要なことであります。
皆様方のご協力をお願い申し上げます。 それでは、これより本日の会議を開きます。 会議規則第2条による欠席等の届出者は皆無であります。 本日の議事は議事日程第9号により運営いたします。
塙町への流れをつくる人材の確保、これは地域おこし協力隊に委ねております。そして塙町地域振興事業交付金、これはやはり地域の住民活動の活性化を図るという大きな推進力になっておると。 そして、子育てに関しては、若いご夫婦の支援として、給食の無償化、こども園の整備、子育て世帯応援ポイントカード事業、これはサービス会との連携でやっております。
今後におきましても、2022年度(令和4年度)においては、小中学校研究推進協力校に関わる予算55万7,000円を計上し、市内9校の研究推進協力校の協力の下、紙媒体とデジタルのそれぞれの良さを生かした効果的な学習の在り方について研究を深めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 塚原政策開発部長。
安達医師会の協力をいただきまして、市内3つの医療機関、管内で合計8つの医療機関におきまして、3月10日から予約の受付を開始、15日から接種を開始する予定となってございます。 接種を受けます子どもの保護者の不安や心配に適切な情報を提供してまいりますとともに、相談にも対応いたしまして、子どもたちを新型コロナウイルス感染症から守るためにも、今後も接種を実施してまいります。 以上でございます。
、ペンキ塗りについては、地域の方とも協力しながらやってみたいということで、先日、夕刊を使ってお知らせをさせていただいたところでございます。
一方、コロナ禍においても、様々な団体が相互に協力し、情報共有や創意工夫を基に試行錯誤を繰り返しながら、個性ある活動に取り組まれています。
また、市や介護や医療の専門職ばかりではなく、近隣にお住まいの住民によります声かけなどの協力が欠かせないと考えておりますので、高齢者虐待につきましての市民の理解を進めてまいりたいと考えております。