本宮市議会 2022-09-01 09月01日-01号
また、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けている事業者への営業時間短縮要請関連事業者等上乗せ支援金、県協力金・一時金対象外事業者給付金、繰越し事業による、食べて得得キャンペーン事業などに取り組んでまいりました。 3つに、基本施策「観光・交流・にぎわい創出」において、新型コロナウイルス感染症対策を徹底し、しらさわ秋祭りなど各種事業の支援や休日周遊バスの運行を行ってまいりました。
また、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けている事業者への営業時間短縮要請関連事業者等上乗せ支援金、県協力金・一時金対象外事業者給付金、繰越し事業による、食べて得得キャンペーン事業などに取り組んでまいりました。 3つに、基本施策「観光・交流・にぎわい創出」において、新型コロナウイルス感染症対策を徹底し、しらさわ秋祭りなど各種事業の支援や休日周遊バスの運行を行ってまいりました。
結びになりますが、私が基本理念とする「次の世代へ塙町をつないでいく」、この思いを実現させるために「活力とにぎわいにあふれるまち」「だれもが健やかに共生するまち」「ふるさとを愛し心豊かに生き抜く力を学ぶまち」「豊かな自然の中に暮らす安全・安心のまち」「住民と協働で歩むまち」の実現に向け、今後も議員の皆様、関係機関との協力・連携、さらには町民の皆様のお力添えを賜りながら、町全体が一丸となって問題解決に取
また、私ども執行機関といたしましても、この通年議会の導入を契機として、本市のさらなる発展に向け全力で取り組んでまいりたいと考えておりますので、議員の皆様におかれましては、引き続き市政運営について一層のご支援とご協力を賜りますようよろしくお願いいたします。 △会議日程 ○議長(清川雅史) 次に、本日の会議日程について申し上げます。 日程については、あらかじめ印刷の上、申し上げてあるとおりであります。
そして15年、結局私は、社会福祉協議会の皆さんにお世話になったその思いを、平成14年から26年、体の具合が悪くなるまでは感謝の気持ちでボランティアの会をつくりまして、アルミ缶の回収ということで、安達の社会福祉協議会へ毎年要望があったものを、歩行器、車椅子、あるいはテレビ、そしてまた老人たちがみんな集まって楽しむための電子オルガン、そして動くためのバスケットセットなど、毎年それに皆さんと一緒に協力しながら
中でも、学校図書館活用と教育の情報化には共通領域があり、この2つの協力、連携、統合が必要だと全国学校図書館協議会では方向性が示されております。 そこで、来年度からの学校図書館担当者とICT担当者との連携、協力ができるよう、学校図書館長である学校長を軸に展開していただきたいと考えますが、見解をお伺いいたします。 ○塩田義智議長 嶋学校教育部長。
本市の有害鳥獣捕獲の体制といたしましては、毎年地域の有害鳥獣捕獲状況や捕獲数など、地域性を考慮し、福島県猟友会郡山支部と連携し、選抜された151名からなる郡山市有害鳥獣捕獲隊を編成しており、2016年度からは広域的な被害の状況により、捕獲隊員の応援の必要性が生じた場合には、行政センター管内を越えて相互に協力する体制を整えております。
やはり地元の皆さんは直線道路になって広くなって、やはり今までと違う道路ができるので、これはうれしいというふうなことは言っておりますが、その工程がいつ完了するのかというのが見えてきませんので、その辺は、はっきりとして、地元の協力した皆さんには説明をしていただきたいなと、そういうふうに思っておりますので、お願いして終わります。 ○議長(本多勝実) 次にどうぞ。 ◆21番(平栗征雄) 次、2点目です。
◎松田信三保健福祉部長 災害時のボランティアとの協働につきましては、本市におきましては、社会福祉法に基づき、社会福祉活動への住民参加の支援を担っている郡山市社会福祉協議会が災害の状況に応じて、同協議会が中心となり災害ボランティアセンターを設置し、市は関係機関、団体とともに運営について連携、協力するなど、被災者支援に取り組んできたところであります。
プールの開放についてなんですが、これ保護者の協力も得ながら、監視員をお願いしながら進めていくという、今、教育長の答弁であったんですが、保護者への周知はどのようになっているかについてお聞きしたいと思います。
今後とも市民の皆様方が住みよいまち、あるいは住んでよかったと思えるまちづくりに努めてまいりますので、引き続きご理解とご協力、ご指導のほどよろしくお願い申し上げまして、諸報告とさせていただきます。----------------------------------- △日程第1 委員長報告、委員長報告に対する質疑、討論、採決 ○議長(三瓶裕司君) それでは、日程に従いまして委員長報告を行います。
それと、最後になりますが、29ページ、ちょうど中ほどの第1節の報酬236万円、パートタイム会計年度任用職員報酬ということで、(地域おこし協力隊)ということでありますが、地域おこし協力隊の職員がパートタイム会計年度任用職員を兼ねることができるのかという素朴な疑問とともに、地域おこし協力隊であるならば、国のほうからその報酬対価は来ていると思います。
まず、会合の目的のほうからご案内させていただきたいと思いますが、日ASEANスマートシティ・ネットワークハイレベル会合、これ2018年にASEANの議長国であるシンガポールの提案で設立された会議体でございますけれども、それと2019年にはそれに協力連携するということで、国、国土交通省になりますが、そちらが協力する、そういった国際会議をこれまでやってきたわけでありますが、そういった国際会議、その中で特
◎町長(佐川正一郎君) 今、鈴木敏男議員も3月の定例会でも、そういうスポーツ推進員を地域おこし協力隊のほうから募集したらどうかというような質問があって、当時、課長のほうにもそういう話は当然していましたから、そういった形も考えてみようということは言っておりました。今、教育長も今後そういう形のスポーツ推進の協力隊も、そういう募集するということは、水泳の、スインピアの活性化にはつながるというか。
しかしながら、PTAは子供たちの健やかな成長を目的に、保護者と学校、地域が協力し合って様々な活動を行っている組織であります。長い間、保護者、学校、地域のために貢献してきたことも事実であります。本市も少子高齢化社会を迎え、人口減少が顕著に推移している中では、PTA役員の選出についても容易ではないのではないかと思います。そこで、3点お伺いいたします。
矢祭町で独自の施策ということでございますけれども、まず1つが、平日の日中における火災等に対して、初期消火活動に協力していただくための矢祭町消防団協力隊の増員を今図っているところでございます。 それから、2つ目といたしまして、団員の高齢化及び消防活動に対する負担を軽減するために、令和2年度より実践ポンプ操法大会、町大会ですね、ポンプ操法の、そちらのほうを廃止しているところでございます。
現在、感染者数は減少傾向にありますが、これもひとえに、昼夜を問わず、感染症の対応に最前線で懸命にご尽力いただいております医療従事者の皆様はもとより、議員各位をはじめ、感染拡大防止に向け、様々なご対応をいただいております市民の皆様、事業者の皆様のご協力のたまものであり、心から感謝を申し上げます。
このたびの受賞は、ひとえに多くの市民の皆様方、あるいは市長をはじめ、市当局の皆さん方のご指導、そして、多くの議員の皆さん方のご指導、ご協力によるたまものだと思って、深く感謝申し上げる次第でございます。 今後は、この受賞を機に市政進展、発展のため、また、市民福祉充実のために励む所存でございます。お誓いを申し上げまして、受賞者を代表しての御礼のご挨拶とさせていただきます。
地域おこし協力隊について、他の自治体でも、地域課題の解決のため活躍し、また3年の任期後もその地域に6割以上の人が定住している実績があります。本市においても地域自治の支援、鳥獣被害対策、伝統産業などの後継者対策等、課題は多々あり、そのために地域おこし協力隊を多数募集したらどうかと考えますが、認識を示してください。
ご協力いただきましたことに感謝を申し上げますとともに、議員の皆様には健康に十分留意され、ますますのご活躍をお祈り申し上げまして、御礼のご挨拶とさせていただきます。 どうもありがとうございました。 ○議長(吉田好之君) 村長の挨拶を終わります。