郡山市議会 1987-09-14 09月14日-06号
次に、請願第2号 郡山西部地区(概ね内環状線から西の郡山商工会議所地区)商店街活性化について申し上げます。本件に関し、市が請願者から話を聞いたところ、請願趣旨はヨークベニマルが出店計画をしている。台新地区への出店を抑制してほしいというものでありました。同様の趣旨の請願は昭和60年9月に議会に提出されており、その後の委員会審査経過は次のようなものでありました。
次に、請願第2号 郡山西部地区(概ね内環状線から西の郡山商工会議所地区)商店街活性化について申し上げます。本件に関し、市が請願者から話を聞いたところ、請願趣旨はヨークベニマルが出店計画をしている。台新地区への出店を抑制してほしいというものでありました。同様の趣旨の請願は昭和60年9月に議会に提出されており、その後の委員会審査経過は次のようなものでありました。
したがいまして、地区間を有機的に連係する横断的道路、いわゆる外環状線・内環状線及び浜環状線を設定した道路の整備が必要であろうとの認識に立ち、半面既存の道路を生かしながら一部新設路線を組み入れるなど望ましいルートの策定をし、これが実施に移すべく調査費を今回補正予算に計上したものであります。
〔都市計画部長 増子義雄君 登壇〕 ◎都市計画部長 柳内議員の実施計画についてのうち、内環状線の見通しについてのご質問にお答えいたします。 内環状線は本市の重要な環状線であり、幅員25メートル、延長1万4,500メートルの都市計画道路として決定しておりますが、そのうち6,620メートル約45.6%が整備されております。
将来の発展性を考えれば、少なくとも内環状線及びインター線の50メーター周囲は商業用途地域に、また第1種住居専用地域を少なくとも住居地域に用途の変更を要望いたしますので、ご答弁をお願いいたします。また、現在進められている他の区画整理事業区も、変更の意思があればお聞きしたいと思います。 都市計画第5点目の駅東側開発について、お伺いいたします。
なお、国の内需拡大策による追加公共事業は、県営広域営農団地農道整備事業、県営広域営農団地関連農道整備事業、県営農免道路整備事業、県営ほ場整備事業、団体営ほ場整備事業、公共林道整備事業、新林業構造改善事業、森林公団造林事業、県営ため池等整備事業、片平1号線改良工事、鬼生田橋橋りょう築造工事、高倉橋橋りょう築造工事、亀田川河川改修工事、愛宕川河川改修工事、内環状線改良工事、郡山カルチャーパーク築造工事、
ご質問のとおり横塚地区は内環状線及び大町横塚線の道路の計画が決定してございまして、年次計画で実施中でございます。とくに昨年の8・5水害により逢瀬川の抜本的な改修を61年度より昭和65年度にかけ行うものでございます。 この際地域内排水計画を含め計画を作成しているところでありますので、樋門等を含めてなお一層計画の充実を図るよう国、県に対しまして要望をいたしたいと存じます。
61年6月議会におきまして郡山インター線の整備についての都市計画部長、酒井氏の答えが載っておりますが、郡山は内環状線の完成、それから国道4号バイパスの完成が非常におくれております。なおかつ、内環状線、4号バイパス、49号線を結ぶ郡山インター線、幅員25メーターの大道路につきましては、現在富田第一区画整理事業によって 1,400 メーターの整備が進行しております。
そこに住む世帯数約4,000、住む人口約1万を数えておるわけでございますが、名倉、薫、久留米のそれぞれの公民館にはほど遠く、さらに地域内を国道、内環状線その他の車両の通行量の最も激しい道路がこの地区を区分し、また切断しておる地域であり、社会教育やコミュニティーの場所として日の当たらない、社会教育の施設に恵まれない地域であります。
本年度は、新たに鶴見坦、菜根地内に係る内環状線改良工事に着手するほか、継続事業の東部幹線立体交差工事等8路線10カ所の整備を実施しようとするものであります。 また、総合都市交通計画策定事業につきましては、前年度に引き続き、土地利用の分析及び立案を実施してまいりたいと考えております。
とくに、現在富久山地区は河川、鉄道、国道に囲まれた袋小路的存在にあり、朝夕の交通渋滞は著しく、4号国道バイパス内環状線の整備は急を要します。これが見通しと、新幹線側道から、この新幹線側道は日和田から真っすぐ入っているわけです。直接駅前に乗り入れられる逢瀬川に橋をかける考えはないか。お伺いしたいと思います。
本市においては、昭和60年度予算において、大黒田雷神線、長者町橋郎治線、内環状線等が予算計上され、現在まで実施してまいりましたが大黒田雷神線についてだけ見れば、いまだに工事は着工されていない状況にあります。このことから、現在までの臨時交付金事業の進捗状況はどのようになっているのか、お伺いいたします。
とくに近いところでは、内環状線沿いのプラタナスの街路樹、あるいは区画整理地内の公園、その他の地区で全般的に発生しておるわけでございます。これらについての防除について、お伺いをしたいと思います。 以上をもちまして、第1回の質問を終わらせていただきます。 ○副議長(古市哲三君) 小林開君の質問に対する当局の答弁を求めます。青木市長。
郡山は、4号国道、そしてそれのバイパス、区画整理と関連しながら内環状線、あるいはインター線、そういう形で交通事情緩和のために都市計画を進めて、その一環として区画整理事業が重なって進めているわけです。内環状線に関しては、富田区画整理事業、そして八山田の区画整理事業、この関連の中でどのように前進させるかということが、いわゆる交通緩和のいわゆる南北に通じる道路の関係では重要な起点になっているわけです。
4号バイパス、内環状線桜通り、うねめ通りなど、どれもご承知の街路樹が立派であります。なぜ学校施設は緑が少ないのでしょうか。スポーツ広場に緑が少ないのでしょうか。これは学校というのは勉強するところ、運動するところ、だから教室とグラウンド、そして体育館とプールがあればよいとしか考えられていないのではないでしょうか。
また文化通り、うねめ通り内環状線、東部幹線の各沿線は、道路の完成にあわせて急速に変化しつつあり、近代的町並みの様相を呈してまいりましたことはまことに喜びにたえないところであるわけでございます。
また、街路築造費に関連して委員より、内環状線の整備の見通しについてただしたのに対し、当局より街路事業については現在年7億円から8億円の事業費で行っている。現在進めている東部幹線立体交差工事並びに細表橋が、事業費6億円で62年度完成、63年度供用開始という計画になっている。
内環状線の延長により新栄橋上流に、幅員25メーター、長さ約60メーターの橋が現在工事中であります。この道路整備も63年度には供用開始になるわけでありますが、これが国道4号線に接続されますと、郡山南インターへの新入路として交通量の増大は必至であります。
まず、第1点の鉄道との立体化の問題でございますが、まず内環状線の福原治区につきましては、昭和59年に完成いたしております。
したがって、幹線道路においては内環状線、桜通り、うねめ通り等に見られるように、延々と並木を配し、美しくなっております。現在進められている4号バイパスにおいては、歩道と車道の境界に大中小の何種類もの樹木を植樹をして、公園的な機能を持たせ、歩行者の安全とドライバーの心の安らぎを図っております。
街路築造工事費のうち地方道路整備臨時交付金事業費、内環状線工事について、委員より、内環状線のベニマル菜根店のところから高橋内科のところまでが現在まで拡幅工事がされておらず、朝の通勤時間は交通渋滞がひどい、またこの区間は15年も前から都市計画街路になっているが、いまだ具体的進展を見ていない。