郡山市議会 1993-09-16 09月16日－04号
６つ目に､内環状線の進捗状況と、同じく完成見通しはどうか、お伺いをいたします。 大きな２つ目、西部地域整備計画の確立と事業の促進については、さきに平成３年12月定例会においてもお伺いいたしておりますが、再度端的にお伺いをいたします。
６つ目に､内環状線の進捗状況と、同じく完成見通しはどうか、お伺いをいたします。 大きな２つ目、西部地域整備計画の確立と事業の促進については、さきに平成３年12月定例会においてもお伺いいたしておりますが、再度端的にお伺いをいたします。
また、明健小学校には福原、勝木沢地域から内環状線を超えて通学しており、車の多さに危険を感じます。また、小泉小学校には陣場地域から約40名の生徒が288 号線を通学しており、歩道の整備の必要性を感じます。このことは一部分であり、市内には危険箇所が多くあると思います。 一方、下校時は子供たちが単独で行動することになる。朝と違って大人の保護がないので安全は保障されないことがほとんであります。
それでもおくればせながら４号バイパス、内環状線、東部幹線などは牛のようではありますが、ゆっくりと進んでいるのが現状ではないかと思います。しかし、その道路の利用の割には街路灯の整備がおくれ、夜は真っ暗な道路が薄ぼんやりと車のライトに浮かんでいるのが実態であります。
めるため、熱海スケート場進入路整備工事に要する経費、路面の破損個所を補修するための舗装補修に要する経費、市道舗装工事に要する経費、浸水対策及び生活環境の整備を推進するための水路側溝整備工事に要する経費、１級河川中川の中河原橋ほか２橋のかけかえ工事等に要する経費、交通安全施設の整備に要する経費、１級河川南川等の河川改修工事に要する経費、郡山南都市拠点総合整備事業及び駐車場整備計画策定調査等に要する経費、内環状線改良工事
第３に、直通バスの運行についてでありますが、直通バスの運行については、福島交通株式会社において郡山駅前から内環状線、東北縦貫自動車道を通り空港へ向かう経路で、就航便に合わせた運行がされることになります。
土木費では、国庫補助の内定に伴う大町横塚線ほか４路線の道路新設改良工事及び都市計画道路内環状線ほか３路線の工事に要する経費、市道木村北小泉線の測量設計に要する経費、細田橋ほか３橋の架替工事に要する経費、郡山南拠点及び駅東地区の土地区画整理事業の調査に要する経費等のほか、コミュニティ道路モニュメント制作委託費並びに都市計画街路内環状線改良事業及び郡山インター線の改良事業の用地先行取得等を債務負担行為をもって
次に、内・外・浜環状線の現状と今後の見通し、整備促進についてのおただしでありますが、本市の幹線道路網の現状は、国道、主要地方道、県道など骨格をなす道路の多くが都市部を縦貫する国道６号を中心にほぼ放射状に配置され、農山村地域から臨海地域へ東西に走る形態をなし、各農山村を結ぶ道路が希薄であることから、環状道路の構想を策定し、事業化に向けてその整備促進を要望してきたところであります｡ まず内環状線についてでありますが
都市計画道路につきましてはそれぞれ努力され、内環状線につきましても一中付近あるいは八山田の区画整理事業によりまして４号国道の交差する末広橋の完成等による進捗をしておりますが、郡山市全体で都市計画の道路の全体の整備状況と進捗率についてどのようになっているのか、お伺いいたします。
次に、都市交通の円滑化のため内環状線の早期実現を図るべきと思います。富田東区画整理事業を急いで実施させていただきたいと思いますが、私のところの八山田地区は区画整理は関係機関のご指導ご協力のおかげで、大事業でありました４号国道の歩道橋もでき上がり、この10月末になりますが渡り初めをするまでに至りました。しかし、この内環状線は富田東区画整理事業を実施しないと途中までしか通ることができません。
また市の都市計画道路については内環状線の一中東側に見るように、計画から20年以上もたっても完成しないのが現状であります。このように郡山市の都市計画道路は全体的におくれがちの傾向にありますが、今後どの都市計画道路を重点に整備を図る考えをもっているのかお尋ねいたします。 ３つ目にはテキサスＡ＆Ｍ大学郡山校の今後の運営についてお尋ねをいたします。
このような道路の形状から見て、地区間を横断する道路網の整備が将来に向けての大きな課題となっていることから、昭和62年に浜環状線、内環状線、外環状線の３つの環状構想が生まれ、以降、これらの構想の具現化に取り組んできたところであります。
また、国道４号バイパスから下流内環状線までは下水道計画で 114号雨水幹線の計画排水路になっており、また県道郡山湖南線から国道４号バイパスまでの区間については地元から道路拡幅の要望が出されまして、現在関係機関と連絡を取りながら市の事業計画及び水路の維持管理などについて協議を重ねているところであります｡平成３年度中には具体的な改修計画を策定し､平成４年度から年次計画により改修してまいりたいと考えておりますので
次に、交通混雑に対する現況と今後の方向づけについてのおただしでありますが、現在内環状線及び郡山インターなど、11路線の事業促進を図っているところでありますが、道路の整備には長い年月と多額の費用がかかることから、この対応に苦慮しているところであります。 しかしながら、本市の道路状況を見ますと、市内各所で交通渋滞が発生しておりますことはおただしのとおりでございます。
次に、交通渋滞対策と内環状線の延伸についてお伺いいたします。 今春の日米構造協議で日本は 430兆円もの公共投資を約束されました。この中に生活関連の公共事業を優先させるという項目があり、住宅、下水道、公園、道路等を指していると思われますが、このうちでやはり道路網の整備が第一であると思います。我が郡山市の道路交通は年々自動車の増により、各地で渋滞を来している現況ではないでしょうか。
なお、委員より、大町横塚線改良工事について今回の 1,600平方メートルの用地取得は、内環状線から東部幹線までの買収予定地域の何％に当たるのか、また東部幹線までの完成時期はいつかとただしたのに対し、当局より、全体の買収予定は１万 7,000平方メートルで、今回の事業費は約10％に当たり、また事業の完成は平成５年を目標としているとの答弁がありました。
その説明会の内容を要約いたしますと、大黒田雷神線は現在内環状線から県道須賀川二本松線――旧国道でございますが――これまでに計画決定され、供用されております。今回の計画では県道須賀川二本松線から田村町金屋まで延長するものであります。これは阿武隈川に新しく橋をかけ、国道49号線の渋滞を解消し、将来のスムーズな交通を確保するためのものであります。
私も、何回か多くの人たちから水道問題を相談されたことがございますが、幸いこの地区に都市計画街路、内環状線道路が決定されており、この内環状線が東北本線東側で南にカーブをいたしまして市場団地の方向に向きを変えるわけでございますが、それとは別に東の方に道路を１本つくっていただいて東インターと結びつけ、朝夕のラッシュを緩和するため国道 288号線のバイパス的役割を持たせた工場団地区画整理事業を実施したらと思
大町横塚線、東部１号線、長者町橋郎治線、大黒田雷神線、図景町谷地内線、下河原町東線、内環状線、東部幹線、西部幹線等々の進捗状況と、完成目標年次をお伺いいたしたいと思います。 ２つ目に、近年度中に、道路体系確立のために、新設の都市計画道路の設定はあるのかどうか、お伺いをいたします。 その他の項で２点ほどお伺いをいたします。
現在計画している街路49路線の整備状況について、その進捗状況についてどのようになっているのか、特に内環状線の一中付近の改良計画及び富田橋から北側の改良計画はどのように進められているのか。また、須賀川二本松線までの供用開始年度及び全線開通予定年度についてお伺いいたします。
内環状線、図景谷地内線、本町谷地林線、静町大徳南線、大町横塚線、これらが当面する街路事業の中心になっているわけですが、郡女通りから来て、今、針生ケ丘病院まで来て、これから西の方に進む、あるいは小山田団地の方から下がって大徳南線がカルチャーパーク、あるいはアクセス道路、そして須賀川の方に延びていくという状況の中で、やはり主要幹線道路を整備するということは、交通渋滞をなくし、また都市のまちづくりの基本だと