郡山市議会 2024-03-08 03月08日-08号
まず初めに、来年の当初予算のテーマが課題発見・解決先進都市、ここ数年来ずっと課題解決先進都市、発見という2文字を入れて一歩踏み込んで市政運営をする、その市長の意気込みを感じるわけですけれども、ぜひその意気込みどおり、私たちも一緒に頑張っていきたいと感じております。 多くの質問が、今まで行われた質問とかぶりますけれども、どうかよろしくお願いします。 まず初めに、防災対策についてであります。
まず初めに、来年の当初予算のテーマが課題発見・解決先進都市、ここ数年来ずっと課題解決先進都市、発見という2文字を入れて一歩踏み込んで市政運営をする、その市長の意気込みを感じるわけですけれども、ぜひその意気込みどおり、私たちも一緒に頑張っていきたいと感じております。 多くの質問が、今まで行われた質問とかぶりますけれども、どうかよろしくお願いします。 まず初めに、防災対策についてであります。
防災危機管理対策、これに関してはしっかりと継続し、防災先進都市、須賀川市を目指していくということを期待し、私からの質問を終わります。 ○議長(大寺正晃) 暫時休憩します。
このため、本年を次の100年に向けた礎をつくる機会と捉え、さらなる持続的発展を遂げる都市を目指すため、来年度の市政執行方針を「『新時代100年創造都市実現型』課題発見・解決先進都市の創生」と定めたところでございまして、恩送りの精神で、次の世代のために後年負担の軽減を図るとともに、若者たちが一人二役、三役もの活躍ができる基盤を整えるなどの課題について、全力をもって取り組んでまいります。
したがいまして、令和6年度当初予算編成に当たりましては、市制施行100周年を迎える本年を次の100年に向けた礎をつくる機会と捉え、来年度の市政執行、予算編成方針を「新時代100年創造都市実現型」課題発見・解決先進都市の創生と定めたところでございます。
甚大な被害を受けたこのいわきが、全国模範の防災先進都市として取組を進めるとの思いで、全庁一丸となってこれまであらゆる取組を前へと進められてきたことに、敬意と感謝を申し上げます。 まだまだ復興創生は道半ばであります。今後ともさらなる丁寧な取組をよろしくお願いいたします。
ぜひ教育先進都市のいわき市で、内田市長の下で、トップバッターとして先陣を切っていただきたいと思いますが、その辺に関しまして、最後に1つだけ市長の意気込みというか、所見をお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(大峯英之君) 市長。 ◎市長(内田広之君) 議員の再質問にお答え申し上げます。
これらを踏まえ、人口減少・少子高齢化社会にあっても持続的発展を遂げる都市を目指すため、市制施行100周年を迎えた本年を次の100年に向けた礎をつくる機会と捉え、来年度の市政執行方針を「『新時代100年創造都市実現型』課題発見・解決先進都市の創生」と定めたところでございます。
(1)郡山市まちづくり基本指針(あすまちこおりやま[公共計画編])で、「課題解決先進都市 郡山」、「SDGs未来都市郡山~気候変動対応型課題解決先進都市」をうたっていますが、2018年度から2025年度の実施期間となっています。
私は、今まで中核市や先進都市の5歳児健診や関連事項について調査を進め、その必要性を訴えながら、本市における5歳児健診の実現に向け、市政一般質問においても何度もテーマとして取り上げてまいりました。 私が議員でいる間に、何としても実現したい政策の一つが、この5歳児健診であります。
このようなことから、避難所におけるマイナンバーカードの利用につきましては、今後の本市のマイナンバーカードの保有率の推移を注視しつつ、導入することによるタイムパフォーマンス、コストパフォーマンスなど、様々な視点からその有効性について先進都市の事例も参考にしながら総合的に検討してまいります。 以上、答弁といたします。 ○佐藤政喜議長 會田一男議員。
次に、令和6年度当初予算編成については、「新時代100年創造都市実現型」課題解決先進都市の創生を目指す新年度予算を基本方針とし、現役世代が活躍しながら、次の世代に引き継ぐ基盤となる都市と地域づくりを推進するとともに、次の100年を見据え、多様な個人それぞれが幸せや生きがいを感じるとともに、地域や社会が幸せや豊かさを感じられる、SDGsのキーワード「ウェルビーイング」の向上を図り、「誰一人取り残されないまち
候補地、横須賀市なんですけれども、ChatGPTの一番最初に取り組んだ自治体ということで、視察実績が多いということでありますが、須賀川市、既にChatGPT活用をこれマスコミで発表しておりますので、実際、市民から須賀川市がどのようなChatGPTの使われ方をしているかというのを質問が出てくる時期が今後あるということを備えると、先進都市、一番最初に取り組んで実績のある横須賀市、こちらで非常に良いんじゃないかなというふうに
昨年度策定の行政計画である第六次実施計画では、「ベビーファースト(子本主義)実現型」課題解決先進都市の創生をテーマに掲げ、子育て支援を重点施策に位置づけ、様々な施策を展開しています。 これまでの大きな成果として、保育施設の待機児童ゼロの達成というものがあります。すばらしいことだと思います。 そこで伺います。 待機児童ゼロを達成した要因について、どのように分析をしているのかお伺いをいたします。
項目1、課題解決先進都市の創生について。 私は、2017年4月に行われました郡山市議会議員補欠選挙にて当選させていただいてから、現在まで郡山市議会議員を務めさせていただいております。ありがとうございます。この間に、14定例会に質問をさせていただきました。そして今回が15回目の質問であります。郡山市議会議員として最後の質問となります。
本案は、事業の進捗、事業費の確定や今年度の決算見込み等に基づき、各費目の増減を整理するため、所要額を補正するもののほか、教育先進都市づくり基金積立金、社会福祉振興基金積立金など、寄せられた寄附を基金に積み立てるため所要額を補正するもの、また、土曜学習推進事業費等、補助金の交付決定や内示に伴い所要額を補正するもの、さらには、高久保育園・夏井保育所園舎改築事業などの継続費の補正や介護施設等整備費補助金などについて
次の100年を見据えた「誰一人取り残されないまち郡山」の実現を図るため、「ベビーファースト(子本主義)実現型」課題解決先進都市の創生というテーマを掲げております。予算額は一般・特別両会計総額2,381億4,913万円余り、前年度比1.4%の増加となる予算編成をされました。
品川市政10年目、令和5年度当初予算が示され、今年度は「ベビーファースト(子本主義)実現型」課題解決先進都市の創生を掲げての予算編成とのことです。 これを受け、あわせて市民の声の代弁者として代表質問に入らせていただきます。 大きな1番、開成山地区体育施設整備事業(PFI事業)について。 スポーツは「まち」を活性化するとの信念の下、議員となり20年が過ぎました。
このような中、本市では、来年度の市政執行方針を「『ベビーファースト(子本主義)実現型』課題解決先進都市の創生」と定め、「子どもが安心して産まれ、育つことができる」という、子どもの視点に立ったまちづくりの実現を図り、少子高齢化、人口減少が見込まれる中にあっても発展し続けるまちを目指してまいります。
中核市として、先進都市として、しっかりと市長も取り組んでいらっしゃいますので、やはり県内を牽引するような取組を今後やっていただければと思うところでございます。これについてもお答えいただければと思います。 それから、教育、先ほど学校のバスのことでおっしゃったのですけれども、運転手が確認して、保護者の方たちも前後確認をされるようなのですが、運転士さん1人で全部確認をするというのは容易ではありません。