658件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

いわき市議会 2021-03-15 03月15日-08号

本案は、事業の進捗、事業費の確定や今年度の決算見込み等に基づき、各費目の増減を整理するため、所要額を補正するもののほか、地域医療を守り育てる応援基金積立金教育先進都市づくり基金積立金など、寄せられた寄附を基金に積み立てるため所要額を補正するもの、さらに、あさひ保育園園舎改築事業継続費の補正や、いわき市健康・福祉プラザ施設管理経費小・中学校情報通信ネットワーク環境施設整備事業について繰越明許費

郡山市議会 2021-03-10 03月10日-06号

今後におきましても、誰一人取り残さないSDGs理念の下、「新しい生活様式実現型課題解決先進都市創生を目指し、市政発展に全身全霊で取り組んでまいりますので、議員各位をはじめ、市民皆様の一層のご指導とご協力をお願い申し上げます。 厳しい寒さもようやく和らぎ、春の暖かい日差しが感じられるようになってまいりました。

郡山市議会 2021-03-03 03月03日-04号

大きな1、「新しい生活様式実現型課題解決先進都市創生に関して。 昨年12月定例会で、今後の郡山市の人口減少産業について一般質問させていただきました。 郡山市は、2025年、2030年、2040年、2050年と、それぞれの年に向け、未来から現在を予測し、施策をつくっています。 まず2025年、この年の問題に関しても一般質問させていただきました。

いわき市議会 2021-03-02 03月02日-07号

◆12番(狩野光昭君) 2つ目は、次世代エネルギー先進都市について。 いわき市における次世代エネルギー先進都市考え方について伺います。 ◎産業振興部長小松尚人君) 本市におきましては、IGCCのほか、太陽光、バイオマス、風力などの再生可能エネルギー水素エネルギー導入が進んでいるなど、多くの次世代エネルギー利活用が図られております。 

会津若松市議会 2021-03-02 03月02日-一般質問-03号

7点目、ICT先進都市を目指す本市ですが、ごみ種類ごと地区別収集日などを知らせるスマートフォン用アプリの開発の考えはあるのか示してください。 8点目、ごみ有料化導入は、ごみ減量についてあまり意識してこなかった人たちも含めて、ごみ問題を意識化する材料につながると考えます。他自治体の例からいっても、このことによってごみ処理費用は一部しか賄えません。

いわき市議会 2021-02-24 02月24日-03号

本市の展望について、市長年頭所感で、国・県や民間企業と連携を図り、国が目指すグリーン社会次世代エネルギー先進都市として全国へ発信していくとの意向を示しました。 そこで、2050年カーボンニュートラル脱炭素社会実現に向け、県と連携し、浜通りの中核として、本市グリーン成長戦略策定を検討されてはどうか所見を伺います。 

いわき市議会 2021-02-18 02月18日-01号

今後も、国が目指すグリーン社会の一翼を担うべく、次世代エネルギー先進都市として全国に向け発信してまいります。 これらの観点も踏まえながら、市総合計画を見直す中で、新たにいわきまちづくり基本方針策定いたしました。 当方針に基づき、中・長期を見据えて、人口減少局面においても持続可能なまちをつくりあげていくことを根底に据え、施策等を重点・選別化してまいります。

郡山市議会 2020-12-11 12月11日-05号

現下の困難な局面にも、切れ目なく、一刻の猶予もなく対峙し、地球温暖化取組をベースとする「新しい生活様式実現型課題解決先進都市創生」により、SDGs理念の下、「誰一人取り残さない郡山」の実現に向け、新たな時代への攻めの体制として築いてまいりたく存じます。 以上が事実関係申し上げましたけれども、評価はどうかということございますけれども、予測せざる事態も出てきました。

郡山市議会 2020-12-10 12月10日-04号

将来都市像を表現する一節、キャッチフレーズとして「みんなの想いや願いを結び、未来(あす)へとつながるまち郡山~課題解決先進都市郡山~」とうたっていますが、私は少しありふれた弱々しさを感じます。せっかく多くの市民参加により策定された指針には、郡山市民が夢や希望を持てる言葉が必要であり、改めてふさわしいキャッチフレーズを公募してはと思うところであります。 

郡山市議会 2020-12-08 12月08日-02号

本市では、まさに国の方針と呼応した「新しい生活様式」、「実現型課題解決先進都市創生」が基本方針として示され、政策推進5本柱より、さらなるSDGs理念浸透、市役所のDX化流域治水による安全・安心が実現されるものと期待しております。 そこで、来年度予算はどのような考え方に基づいて編成作業を行っておられるのかお伺いいたします。 項目2、給食費の徴収について。 

郡山市議会 2020-09-10 09月10日-04号

考えをお聞きいたします」とただしたのに対し、「立地適正化計画における居住誘導区域見直しや、新たに防災指針策定など、現在、国・県と協議し、作業を進めているところであります」、また、「国の動向を注視しながら、SDGs未来都市として、気候変動対応型課題解決先進都市を目指した持続可能な都市計画在り方について総合的に検討してまいります」ともご回答いただきました。 

郡山市議会 2020-09-09 09月09日-03号

現在、来年度以降の取組を示すまちづくり基本指針第四次実施計画策定を進めており、策定方針といたしましては、新しい生活様式実現型課題解決先進都市創生を掲げ、全庁的にポストコロナ時代住民サービスの向上、新しい生活様式に対応する社会全体のデジタル・トランスフォーメーションへの先行投資に資する事業創出など、新型コロナウイルス感染症対応を最優先とした見直しを行っているところであります。 

郡山市議会 2020-06-19 06月19日-03号

このことから、現在、国土交通省都市局においては、6月12日、新型コロナ危機を踏まえた新しいまちづくり方向性として、都心と郊外、都市交通オープンスペース等在り方を検討する旨の報道発表もあり、本市といたしましても、これら国の動向を注視しながら、SDGs未来都市として、気候変動対応型課題解決先進都市を目指した持続可能な都市計画在り方について総合的に検討してまいります。 

郡山市議会 2020-06-18 06月18日-02号

昨年7月にSDGs未来都市に選定され、東北初SDGs自治体モデル事業にも選定され、今回参加した東北4市町のトップリーダーとも言える、課題解決先進都市を自称する郡山市は、次、資料の2ですが、送ります。画面を切り替えてください。なぜ品川市長自らが出席せず、副市長参加となったのか伺います。画面を戻してください。 ○七海喜久雄議長 品川市長。 ◎品川萬里市長 お答え申し上げます。ありがとうございます。