須賀川市議会 2020-03-12 令和 2年 3月 予算常任委員会-03月12日-01号
健康福祉部関係について御説明申し上げます。 1、子育て環境の充実に係る事業について御説明いたします。 (1)乳幼児予防接種推進事業1億3,914万6,000円は、B型肝炎など計11種類のワクチン予防接種に要する費用であります。 (2)任意予防接種費用助成事業1,467万7,000円は、おたふく風邪、ロタワクチン接種費用の助成に要する費用であります。
健康福祉部関係について御説明申し上げます。 1、子育て環境の充実に係る事業について御説明いたします。 (1)乳幼児予防接種推進事業1億3,914万6,000円は、B型肝炎など計11種類のワクチン予防接種に要する費用であります。 (2)任意予防接種費用助成事業1,467万7,000円は、おたふく風邪、ロタワクチン接種費用の助成に要する費用であります。
◎健康福祉部長(水野良一) それでは、健康福祉部関係の台風19号の被害に対する対応につきまして、10月17日木曜日に開催いたしました市長の記者会見以降の取組状況につきまして御報告させていただきます。 健康福祉部資料を御覧ください。
◆萩原太郎 委員 続いて、健康福祉部関係になりますが、骨髄移植ドナー助成事業70万円における助成額を含めた内容についてお伺いをいたします。 ◎保健所総務課医事薬事係長 骨髄移植ドナー助成事業は、公益財団法人日本骨髄バンクを通じて骨髄等を提供する方に対しまして、ドナーとなりやすい環境整備を図るため、休業補償などに対して助成し、経済的支援を行うものであります。
まず健康福祉部関係について御説明申し上げます。 167ページ、説明欄上段を御覧ください。 2の子育て支援の充実について、主なものについて御説明いたします。 (1)未熟児養育医療事業343万5,000円は、未熟児の指定養育医療機関での養育に対して医療費を給付する扶助費とこれに要する事務費であります。
ごく一部の話ですけれども、ここを丁寧にやるというのには、まず6月に設置されたひきこもり支援連絡会議がつくられた、先ほどございましたが、県の関係というのは健康福祉部関係が入っていて、教育委員会の関係者というのは特に入っていないのです、その中に。
(健康福祉部長 水野良一 登壇) ◎健康福祉部長(水野良一) 3番 大河内和彦議員の御質問のうち、健康福祉部関係に関する部分にお答えいたします。 まず、生活保護に関してでありますが、平成30年4月末における生活保護を受けている世帯数は504世帯であり、18歳以下の子供の数は53人となっております。
健康福祉部関係について御説明申し上げます。 1、子育て環境の充実に係る事業について御説明いたします。 乳幼児予防接種推進事業1億3,805万8,000円は、B型肝炎など計11種類のワクチン予防接種に要する経費であります。 (2)任意予防接種費用助成事業905万1,000円は、新規事業となりますが、任意予防接種のうちおたふく風邪、ロタワクチン接種費用の助成に要する経費であります。
◎健康福祉部長(尾島良浩) それでは、3款民生費のうち、健康福祉部関係について御説明申し上げます。 124ページをお開き願います。 1項社会福祉費、1目社会福祉総務費17億2,412万7,000円は、前年度と比較し3,121万2,000円の増であります。
健康福祉部関係について御説明申し上げます。 153ページ、説明段上段を御覧願います。 2、子育て支援の充実について御説明いたします。 (1)こんにちは赤ちゃん事業13万9,000円は、各地区の健康づくり推進員が生後4か月までの乳児がいる家庭を訪問し、必要な情報を提供するために要する経費であります。
まず健康福祉部関係について御説明申し上げます。 152ページをお開き願います。
◎健康福祉部長(佐藤健則) それでは、3款民生費のうち健康福祉部関係について御説明申し上げます。 114ページをお開き願います。 1項社会福祉費、1目社会福祉総務費17億3,270万9,000円は、前年度と比較し7,051万1,000円の増であります。増の主な理由は、障がい者福祉サービス事業に係る給付対象者と給付サービス業の増などによるものであります。
健康福祉部関係。 1つに、幼稚園・保育所の保育士確保のため、募集時期を早め、給与等の労働条件の改善を図り、人材確保に努めること。特に、今後の保育行政の中核を担う人材育成のために正規職員の適正な採用・配置を行うこと。 ポチ2つ目、施設の老朽化に対して、将来の保育行政のあり方を含め全体的な改修計画を策定すること。
それでは、まず健康福祉部関係について御説明を申し上げます。 148ページをお開き願います。
◆14番(大内雄太) 要望に近いのですけれども、食生活の推進員さんは健康福祉部関係の所管だと思うのですけれども、せっかく連携の芽ができつつあるので、そういったところでぜひ連携を密にしていただきたいと思います。 今回の米の下落に関しましても、農政部は商工団体に対して米をはじめとする地場産品の消費拡大を要望されているわけなのです。
◎健康福祉部長(佐藤健則) それでは、健康福祉部関係について御説明申し上げます。 恐れ入りますが、前に戻り279ページ、説明欄下段をごらん願います。
まず、健康福祉部関係について、御説明を申し上げます。 150ページをお開き願います。 1目保健衛生総務費12億2,948万1,000円は、前年度と比較して7,768万円の減となりましたが、減の主な理由は、公立岩瀬病院企業団において、新外来棟竣工に伴う什器備品等の施設整備事業が完了し、その出資金が約4,800万円の減となったことなどによるものであります。
次に、健康福祉部関係について御報告いたします。 11月22日には、結婚50周年という大きな節目を迎えられた御夫婦59組116人の参加をいただき、金婚祝賀会を3区合同で盛大に開催し、市として祝意を表しました。 11月29日には、南相馬市戦没者追悼式が開催され、約200人の参列者とともに、先の大戦における戦没者に対し、追悼の誠を捧げたところであります。
健康福祉部関係については、子育て支援の充実、産み育て、そして老いを迎える終末期の対策も含めてということになりますと、これまで提言の中でも触れられたところが大まかなのかなと思っておりますので、個別的には子ども・被災者支援法が、今、国のほうでようやく動き出すような状況がありますから、これも当地にとっても目の離せない問題なのかなというところを注視していきたいなということが具体的にありました。
次に、健康福祉部関係について御報告いたします。 震災以降、市内介護施設では介護職員の不足が深刻化していることから、7月1日から、介護職員を養成、確保し、市内の介護保険事業所への就業につなげることを目的とした介護職員初任者研修講座を28人の参加のもと開講したところであり、受講修了者が今後、市内の介護施設へ就業することを大いに期待しているところです。