66件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

いわき市議会 1990-06-19 06月19日-03号

また、老人保健法の適用を受け、全市民対象とした基本健康審査を初め、胃がん、肺がん、乳がん子宮がん検診を年齢30歳まで引き下げて実施しているところでありますが、これらの検診は、一般病院などで行われている人間ドックの検診の項目をおおよそ満たしておりますので、国民健康保険の被保険者の方々に対し、受診周知徹底を図り健康の保持増進事業の健全な運営に努めてまいる所存でありますので御理解を賜りたいと存じます

郡山市議会 1989-12-14 12月12日-05号

保健衛生費のち保健センター建設費及び臨床検査センター市民センター建設費について、委員より、事業概要と目的をただしたのに対し、当局より、本事業は、老人保健法に基づく一般健康審査や婦人の乳がん検診などの総合的な健康診査、2番目に事業所などの従業員健康診査、3番目に臨床検査室を設けこれらの検体検査のほか、学童の便及び尿検査、4番として健康増進を行うための事業などを行うものである。

いわき市議会 1989-12-11 12月11日-02号

次は、老人保険法の一環である健康審査についておただしします。 国民健康保険問題も、これから述べます高齢者の医療問題も、すべて根っこは一つであります。かかる医療費に国が負担せず、あくまでも受益者負担の発想から出た結果です。予防医学の大切さを岩手県の沢内村が教えてくれています。健康審査受診率医療費に大きな影響を与えていることを。いわき市ではどうでしょうか。