66件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

塙町議会 2022-05-20 06月09日-01号

1目健康審査等受託料増額するものであります。4項雑入1,260万円の増額。4目雑入で、コミュニティ助成事業補助金、災害時バルク補助金、B&G自治体派遣職員実践支援金増額するものです。 予算説明書は4ページから5ページとなります。 21款1項町債3,410万円、3,410万円の増額で、款計を6億5,120万円とするものであります。3目土木債、7目農林水産業債増額するものであります。 

会津若松市議会 2022-03-02 03月02日-一般質問-04号

問診票であったり、セルフチェックということで、健康審査の中で取り組んでいるというところであります。この中でもやはり数字で分かりやすい取組というのが幾つかありますので、ぜひそういうものを様々な場所、通いの場所で改めて積極的に周知お願いしたいと思います。これは要望として上げて、終わります。 以上です。 ○議長清川雅史) ここで、暫時休憩いたします。               

塙町議会 2020-11-12 12月10日-01号

5款1項特定健康審査等事業費81万8,000円増額し、款計を1,145万9,000円とするものでございます。国保ヘルスアップ事業業務委託料となります。 歳出合計補正前の額9億6,533万5,000円に補正額139万1,000円を増額し、計を9億6,672万6,000円とするものでございます。 次に、補正予算説明書の26ページをご覧ください。 給与費明細書でございます。 

南相馬市議会 2018-06-20 06月20日-04号

健康福祉部長羽山時夫君) 先ほど、理事から御答弁申し上げましたが、平成29年4月1日現在で生活保護受給者世帯が262人、それから健康審査対象40歳以上という方が234人ということでございます。その中で6人が受診したということでございまして、その他、一般的に通常医療機関受診しているであろうということで推測される方が高齢者傷病者相当が約200世帯程度あります。

須賀川市議会 2017-03-14 平成29年  3月 予算常任委員会-03月14日-01号

(12)後期高齢者健康審査事業3,073万2,000円は、75歳以上の後期高齢者健康審査に要する経費であります。受診実績等を踏まえ、前年度と比較して706万7,000円の増となっております。  (13)特定健康審査事業5,600万1,000円は、40歳以上75歳未満国民健康保険保険者対象に、メタボリックシンドロームに着目した健康審査に要する経費であります。

二本松市議会 2013-03-13 03月13日-04号

次に、40歳以上75歳未満対象メタボリックシンドロームに着目した特定健康審査受診率は、事業確定しております平成23年度で38.8%となっております。 以上、答弁といたします。 ○議長斎藤賢一) 答弁は終わりました。 安部匡俊君、再質問ございますか。 ◆13番(安部匡俊) 議長、13番安部匡俊。 ○議長斎藤賢一) 安部匡俊君。

川内村議会 2013-02-14 03月12日-01号

これのほうに今後村のほうでやっております健康審査内容を記載していくということで、今後ずっと県立医大のほうでこれを管理していくということになりますので、内容的には、今、村でやっている健康審査をそこに記載していけば、今後医大のほうにこのデータが送られて今後とも管理できるということになっております。 

二本松市議会 2012-12-13 12月13日-05号

次に、全県民健康診断がん検診無料化についてでありますが、市といたしましても、市民健康管理を第一と考えておりますことから、今後も県民健康管理調査項目にとどまらず、低線量被曝の影響を判断するのに適正な健康審査項目は何があるのかなど、検査項目早期開発実施を県や国に要望するとともに、19歳以上の方ががん検診受診しやすいよう、現在実施しておりますがん検診無料化について、あわせて要望をしてまいります

二本松市議会 2012-09-12 09月12日-04号

当市では、低線量被曝に関するリスクを想定し、被曝量の定期的な測定健康審査等の推進、食材等放射線量測定、適切な除染対策等総合的な対策を進めてまいります。 5点目につきましては、仮に今後健康被害が発生した場合、その因果関係が明らかになった場合は、当然市としてできる最大限の支援実施するとともに、国や東電に対しても、損害賠償や継続的な健康管理等必要な支援を要求するものであります。 

二本松市議会 2012-06-13 06月13日-04号

ただ、今回のこの異質な危険を福島県民にもたらされているわけですから、これを機会にやっぱり福島県民はすべて、健康審査にかかる費用無料にすると、強くメッセージを発するべきだろうというふうに思うんです。 その点の見解について再度お聞きして、私の質問を終わります。 以上です。 ◎市民部長斎藤源次郎) 議長市民部長。 ○議長斎藤賢一) 市民部長

二本松市議会 2011-12-21 12月21日-05号

県は、国に18歳までの子ども医療費無料化を求めましたが、今回の県への18歳までの子ども医療費無料化を求める請願の趣旨は、県としてもこの無料化実施し、原発事故で不安を抱える県民が、安心して健康審査を受けることができる環境整備をしてほしいということです。 子ども医療費無料化は、県内の各市町村がここ数年間で急速に対象年齢を拡大しています。本市でも、中学3年生まで通院、入院、所得制限なしで実施

川内村議会 2011-12-15 12月15日-02号

それから中ほど、健康審査個人負担金補助ということで1万円でございますが、これ1件1,000円の助成金でございます。残りの部分を予備費に計上したといった内容です。 以上で要点説明を終わります。 ○議長西山東二君) これで要点説明を終わります。 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。          〔「なし」と言う人あり〕 ○議長西山東二君) 質疑なしと認めます。