郡山市議会 2024-06-19 06月19日-02号
今回は、ワクチン保管に用いた冷凍庫に関して伺います。 新型コロナウイルスワクチン接種については、令和5年度で特例臨時接種が終了し、令和6年度からは高齢者等を対象にした定期接種に切り替わりました。そのため、ワクチン接種に使用していたワクチン保管用冷凍庫が不要となったことと思いますが、それらの冷凍庫が現状どのように活用されているのかお伺いいたします。 ○廣田耕一副議長 半澤保健所理事。
今回は、ワクチン保管に用いた冷凍庫に関して伺います。 新型コロナウイルスワクチン接種については、令和5年度で特例臨時接種が終了し、令和6年度からは高齢者等を対象にした定期接種に切り替わりました。そのため、ワクチン接種に使用していたワクチン保管用冷凍庫が不要となったことと思いますが、それらの冷凍庫が現状どのように活用されているのかお伺いいたします。 ○廣田耕一副議長 半澤保健所理事。
本案は、長沼老人福祉センターを隣接するながぬまラボと連携した特撮関連の資料保管庫及び作業スペースとして転用するため、所要の改正を行うものであり、本年4月1日から施行するものであります。 審査の過程で、利用者の減少傾向の詳細についての質疑があり、特撮関連の利用が増えている状況であるが、それを除いた利用者数は、令和4年は212名、令和5年は170名と減少しているとの答弁がありました。
◆委員(小野裕史) 私から、先ほど鈴木委員、松川委員が質疑があった172ページの歴史民俗資料館に関してですが、今回改修ということで金額的にも安くはないもので、資料を保管する施設と捉えればよろしいのかとは思うんですが、実際に入館料無料ということで運営はしていって、管理費も多分、来年度700万円ほど上がっていたかと記憶しておるんですが、こちら、どれぐらいの方が入館して利用しているのか、本年度はまだ途中でございますので
この金額につきましては、令和4年度に行った車両の差押え、それにかかった費用、レッカー移動等、あと保管代、こちらのほうを計上しているところでございます。1台分でございます。 続いて、2点目の須賀川市納税コールセンターの業務内容、委託料と業務内容ということでございますが、来年度の委託料としまして877万7,000円を計上してございます。
旧中野、旧赤津以外の学校についてというようなことで、まず、旧福良小学校につきましては、現在、文化財の保管庫として使っておりますけれども、それが令和8年度までの使用を予定しておりますので、令和9年度以降につきましては、その後の検討ということで進めさせていただきたいと考えております。 それから、旧月形小学校、こちらのほうは、現在、活用に関して関心を示されている団体の方がおります。
そして県の段階では、イタリアでは県の段階というのは州に当たりますけれども、福島県ぐらいの規模で、200万人から300万人ぐらいの規模で、それぞれコンテナハウスが大量に倉庫に保管されていて、災害のときにはすぐに対応できる。そういう体制が取られているのであります。こうした防災専門機関は日本にはありません。
次に、屋内指定避難所の備蓄等の災害時の対策につきましては、現在役場敷地内の防災備蓄倉庫に食料品、衛生用品、毛布などの物資を備蓄し、総合体育館には段ボールパーティションや床マットなどの避難所運営物資を保管しており、毎年備蓄品の種類や数を増やし、災害発生に備えております。
財産であったり、物品であったり、そういったものの管理は適切に行わなければならないということで、財務規則の中の財産という項目の中でうたっておりまして、それぞれ善良な管理者の注意を持ってその事務を行い、それぞれを使用しなければならないというようなことと、町の施設において常に良好な状態で供用することができるように保管しておかなければならないというようなふうにうたってございます。 以上でございます。
こちらの提案の概要ですが、須賀川市老人福祉センターについて、隣接するながぬまラボと提携した特撮関連の資料保管庫及び作業スペースとして転用するため所要の改正を行うものでございます。 施行期日は令和6年4月1日からとなっております。 こちらについても、昨日、石堂議員のほうから総括質疑ございました。
いろいろ伺いましたら、今はこの原譜は明治学院大学に保管されているようでございますが、まさに今日を予見するような歌詞だなと思っているわけでございます。まず「太平洋と日本海 結ぶ疏水の力見よ」、実は疏水ばかりではなくて、磐越道ですね。これは今や日本海と太平洋を結ぶ唯一の高規格道路なのです。
◎小林亨文化スポーツ部長 初めに、郡山市歴史資料館との違いについてでありますが、博物館は、博物館法第2条において歴史や自然科学等の資料を収集、保管し、展示、研究する施設として定義されており、第12条に規定する学芸員の配置や年間の開館日数のほか、施設運営や資料収集の方針策定の有無、さらには施設の構造や設備の水準などにより、都道府県教育委員会の博物館登録原簿に登録される登録博物館または博物館に相当する施設
本案は、須賀川市長沼老人福祉センターを、隣接するながぬまラボと連携した特撮関連の資料保管庫及び作業スペースとして転用するため、所要の改正を行うものであり、本年4月1日から施行するものであります。 次に、議案第14号 須賀川市介護保険条例の一部を改正する条例であります。
本市では、これまで要介護の高齢者等に対しては、かかりつけ医や服薬の状況など、緊急時に必要な情報を保管するための救急医療情報キットの配布により、適切かつ迅速な救急救命措置が行えるよう努めてきたところです。 また、救急隊員や救急搬送された病院においては、状況に応じて、既往歴などの必要な情報について、かかりつけ医へ聞き取りを行うなどの取組も行っています。
4 コミュニティフリッジ(公共冷蔵庫)の設置支援 事業系の食品ロス削減と子ども食堂等への支援を行うために、企業・商店などから提供された食料品等を、地域に設置された冷蔵庫や冷凍庫で保管し、随時、必要とされる住民や団体等に提供するコミュニティフリッジ(公共冷蔵庫)の設置や運営等への支援制度を整備すること。
変更の主な内容につきましては、町長説明のとおりでございますが、工事もほぼ完了に近づいておりまして、これまでの工程の中でグラウンド造成工における掘削工及び残土処理、フレーム相当の数量及び電気設備工事等における産廃処分等数量の確定見込みによる数量の変更に伴う精算、また、供用開始後にグラウンド整備用の用具等を保管するための倉庫を設置したため、それらに要した費用を増額したものでございます。
また、校舎の利用に当たっては、教育活動の継続への影響をはじめ、備品や個人情報の保全などの問題、運営スタッフの確保、鍵の保管者の決定など、様々な課題があります。 このことから、本年7月の市総合防災訓練において、地元行政区と自主防災組織、学校、市登録防災士、市職員が連携を図りながら、避難者が平第四小学校の校舎へ垂直避難する訓練を行いました。
今後、様々な御相談が生じてくると予想されますが、実際に相続登記がスムーズに進むためには、法務局で保管する自筆証書遺言書保管制度を活用し、遺言書を作成しておくことなども有効な方法の一つと考えられます。しかしながら、まだ相続登記にしても遺言書作成にしても、ハードルが高いと感じる市民の方も多いと思われます。 そこで、所有者や相続者等から相談がなされた場合の対応についてお聞きいたします。
消毒保管庫の不足により、一部用具がむき出しで保管されている。調理従事者専用トイレがない。洗浄用シンクがなく、調理用シンクを使用している。排水溝の最終受け口の隙間が大きいため、害虫が侵入しやすいという構造になっているなど、1つの自校方式の学校給食調理室でもこれだけの課題が山積しておりますが、市の見解をお示しください。 また、給食調理施設の設備や機材に故障が生じた場合の対応をお示しください。
作品については、収蔵美術品台帳により管理を行うとともに、その保管については須賀川市内にある民間施設と本市の文化センターで行っております。須賀川市の施設では、専門業者により美術作品に適した温湿度やセキュリティーの下で保管しており、文化センターでは市職員による温湿度の計測や目視での作品の確認等を定期的に行っております。また、今年度の管理費は、管理業務委託料及び保険料等で約200万円となっております。
1つとして、民間事業者の利用に支障を及ぼさないよう、避難者の受入れや非常用備蓄品の保管スペースを確保する必要があること、2つとして、事業者の設備や備品等の保全など防犯対策を講じる必要があること、3つとして、休日や夜間など民間事業者が不在時に避難所を開設する場合の連絡体制や鍵の管理方法を定めておく必要があることなどがあります。