いわき市議会 2023-06-06 06月06日-03号
◆10番(菅野宗長君) このままでは、汚染水・処理水はタンクに保管し切れないなどとして、漁業関係者の理解なしに、なし崩し的に海洋放出をされかねません。また、昨日福島第一原発の港湾内で魚のクロソイから食品衛生法の基準値の180倍の1キログラム当たり1万8,000ベクレルのセシウムが検出されたと東京電力から発表がありました。風評被害が心配されます。
◆10番(菅野宗長君) このままでは、汚染水・処理水はタンクに保管し切れないなどとして、漁業関係者の理解なしに、なし崩し的に海洋放出をされかねません。また、昨日福島第一原発の港湾内で魚のクロソイから食品衛生法の基準値の180倍の1キログラム当たり1万8,000ベクレルのセシウムが検出されたと東京電力から発表がありました。風評被害が心配されます。
(3)現金保管方法の適否、適当であると認めた。 (4)物品保管、出納管理状況、良好であると認めた。 (5)検査時における現金及び予算執行状況は、別紙のとおりでございます。 別紙に各月の調書等が添付されてございますので、見ていただきたいと思います。 引き続きまして、2月に実施いたしました定期監査報告につきまして報告させていただきます。第17号のところでございます。 川内村長、遠藤雄幸様。
また、880トンに及ぶ溶融した核燃料デブリをはじめ、敷地内には天文学的数値の放射性廃棄物が山となり、放射能汚染水のALPS処理段階で発生するストロンチウム90などの放射性廃棄物を保管する高性能容器に収め切れず、海洋放出の絶対条件である2次処理ができなくなる可能性も指摘されています。
運用を始めておりますが、その前、例えば子供たちの学習状況の記録は5年間、子供たちの保護者や住所に関する基本的な情報については20年間の保存ということで、今までは全て紙媒体で学習指導要録と呼ばれるもので、いわゆる各学校、校長室の金庫の中に全て保管されているものです。
それで、先ほどから、復元については平面図、立面図、正確なものというか昔から伝わる図面そのものが、そういうものがきちんとないといけないんだと、なければ駄目なんだと、これは国指定になったからこそ文化庁のほうからそういう縛りが逆についてしまっているわけだと私は理解しているんですが、しかし、今までのいろんな資料や絵図面というのは、資料が保管されておる大学の研究室やら国立図書館等に残っているわけでございますが
資料の保管場所に困らない、セキュリティの観点等々の議論を経て、その後、文書改ざん問題を受け、国は一層の文書の電子化政策を打ち出しました。 そのような中、労働界においては働き方改革が叫ばれ、多くの自治体がデジタル化に取り組むことになりました。その後、コロナ禍により、感染リスクの低下を図るために、テレワーク等柔軟な働き方改革から、ペーパーレスは切り離せない関係にあります。
そして、そこで午前中の分1回、それと冷蔵庫に保管して、ある程度品物がなくなったら、午後からももう一回、その冷蔵庫の中のものを道の駅へ並べることで、販売量というんですか、その売上げを上げるという方向を、ぜひ実現したいということで、本当に地道に、しかもじたばたしながらやってはおるんですけれども、そういう利用方法も一つの方向として考えてはおります。 ○議長(割貝寿一君) 七宮広樹君。
本請願の趣旨は、いわき市は、建築指導課で保管する開発登録簿によって、これまでの開発道路の特定が可能であると思われることから、道路管理者は、開発道路の帰属に関する年次計画を急いで立案した上、速やかに開発道路の底地所有者からその帰属寄附を受け、所有権移転登記をすることを市に対して要望するものであります。
(8)から以下システムに関する部分でのプログラム等の作成でございますが、業務のシステムの構成に関しましては、基本業務委託といたしまして、ベンダーと呼ばれる業者が各社で作成し、データ等の保管に関しましてサーバーと呼ばれる機器を庁舎内に置き、データ管理しながらシステム管理を行っております。
◆12番(鈴木政夫) ただいま説明を受けました棚倉町の文化財保護条例でありますが、棚倉町には長い歴史の中で重要な無形有形文化財というのがいろいろあると思うんですが、これは今現在どこにどのように保管され、また、保護されているのか、お聞かせいただきたい。 ○議長(須藤俊一) 生涯学習課長。 ◎生涯学習課長(佐川久永) ただいまのご質問にお答えいたします。
対しまして、アナログ的な日本の特撮については、忘れ去られていく技術となっている傾向が顕著になりつつありますので、特撮に関しますノウハウなどの伝承、撮影素材の保存、保管などに関しましては、とても重要な時期になっているということが非常に残念ではありますが、それが現実だと認識いたしまして、やはりこの特撮に関しては本市須賀川こそが大きな役割を担って、受け継いで、つなげていかなければならないと気持ちを新たにして
本年4月1日から休園となる小塩江幼稚園につきましては、引き続きこども課で管理を行い、隣接する小塩江児童クラブへの一部貸出しや、保育関係の備品や文書の保管場所等として利用する予定であります。
この中身につきましては、資源物保管庫であったり、家庭用生ごみ処理機であったり、生ごみ処理容器、家庭用堆肥枠等に関する補助でございますが、これにつきましては62万円となってございます。その他、事務費として15万2,000円を計上してございます。 以上でございます。 ○議長(清川雅史) 斎藤基雄議員。
近年、企業やプロスポーツ選手がフードドライブに取り組む事例が増え、これまでにも本市ネットワーク宛てに支援のお申出やご相談をいただいており、現状では保管場所や受渡し方法などの課題もありますが、受け取りを希望する子ども食堂へ確実に届くよう、その都度調整に努めているところであります。
◆35番(佐藤和良君) 3点目は管理について、金融機関への預金その他の有利な方法による保管は、具体的にはどのように行うのかお尋ねします。
具体的には、つながりづくりポイント事業協力店等と連携し、シニアカーの一時保管場所を確保する取組を進めるべきと考えますが、見解をお示しください。 金川町、田園町で行われていたタクシーの相乗りサービスの実証をする相乗り型タクシー事業は大変すばらしいものであったと認識します。
各学校では、こうした考えの下、データ送信の際のパスワードの設定の徹底や個人情報の保管場所のセキュリティーを高めるなど、情報管理の方法を見直しています。 また、外部講師による研修など、取組の強化を通して、校長をはじめ教職員全員が個人情報管理の徹底に努めています。 ◆7番(吉田雅人君) 先ほど述べたとおり、情報化社会は急激に加速化しております。
この実施計画におきましては、廃炉期間中における放射性廃棄物の適切な処理・保管・管理方法について記載されておりますが、燃料デブリを含めた放射性廃棄物の最終的な取扱いにつきましては、法令でも定めがないのが現状です。
(仮称)歴史情報・公文書館施設整備事業については、中央図書館との連携の下、本市の歴史資料等を収集・保管し、次世代へ確実に継承していくため、令和6年度の開館に向けた建設費用等を計上しております。 以上、大綱Ⅳに関わる予算は、対前年比28億5,746万2,000円、56.9%増の78億7,545万9,000円を計上しております。 次に、大綱Ⅴ「暮らしやすいまちの未来」についてであります。