矢祭町議会 2022-06-15 06月15日-02号
◎教育長(菊池篤志君) そもそも国のほうで考えた内容については、学校の運営に関して全般的に意見を言うことができるというようになっているんですけれど、様々な市町村でこれを取り入れておりますが、人事に関しては意見を言えないというんですかね、そういうふうに規定している市町村が非常に多くて、本町でも運営に関してはご意見をいただく、ただ、人事に関しては、そこまではご意見をいただかないというような状況で進めているところです
◎教育長(菊池篤志君) そもそも国のほうで考えた内容については、学校の運営に関して全般的に意見を言うことができるというようになっているんですけれど、様々な市町村でこれを取り入れておりますが、人事に関しては意見を言えないというんですかね、そういうふうに規定している市町村が非常に多くて、本町でも運営に関してはご意見をいただく、ただ、人事に関しては、そこまではご意見をいただかないというような状況で進めているところです
なお、本会期中に人事案件を追加提出いたしますので、あらかじめご了承をお願い申し上げます。 以上。 ○塩田義智議長 提案理由につきましては、後ほどタブレット端末へ配信いたします。 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。 本日はこれにて散会いたします。 午前11時02分 散会...
藤原和也 書記 志田祐一---------------------------------------地方自治法第121条による出席者 市長 三保恵一 副市長 齋藤源次郎 教育長 丹野 学 総務部長 中村哲生 秘書政策課長 安田憲一 財政課長 阿部史隆 人事行政課長
ただ、当町のような小さな自治体にあっては、人事異動により各課で様々な経験を積みながら、併せて研修等の講習、これによってより知識を広げ専門的な業務に対応できるよう努めておる、これが現況であります。 スペシャリスト、これも大変必要と私は思っております。
撤去を行った本宮小学校グラウンド工作物等の設置にかかる工事請負費を、五つに、多世代交流施設「あぶくま憩の家」多目的ホールの整備工事にかかる工事請負費を、六つに、荒井字南ノ内地内ほか道路等測量設計委託料を、七つに、令和3年2月13日の福島県沖地震で被災した、しらさわカルチャーセンターの改修工事実施設計委託料を、八つに、道路交通法施行規則の改正に伴い、職員用アルコールチェッカーの購入費を、九つに、4月の人事異動
また、時代に合った事務事業を推進するための人事異動を行い、正規職員で81人、再任用職員2人、フルタイムの会計年度任用職員8人、パートタイムの会計年度任用職員38人の職員総数129人の体制で各種施策に取り組んでおります。 次に、消防関係について申し上げます。 4月は、班長等の消防団幹部の一部入替えがあり、新体制による消防活動がスタートしました。
3款1項1目社会福祉総務費517万7,000円の減、こちらは2節から19ページ、27節までの増減によるもので、2節及び3節につきましては人事異動に伴う増減、19ページをご覧願います。
斎藤大樹 書記 武田光司---------------------------------------地方自治法第121条による出席者 市長 三保恵一 副市長 齋藤源次郎 教育長 丹野 学 総務部長 中村哲生 秘書政策課長 佐藤秀大 財政課長 安田憲一 人事行政課長併任
委員が、通勤手当が改正となる際のガソリン価格の変動の条件についてただしたのに対し、執行部からは、福島県人事委員会の勧告に基づいており、引上げの際の具体的な条件は示されていないとの答弁がありました。 次に議案第20号について、審査いたしました。 委員が、福島圏域との連携で期待することはとただしたしたのに対し、執行部からは、こおりやま広域圏にも福島圏域にも多くの方が通勤通学している。
〔品川萬里市長 登壇〕 ◎品川萬里市長 本日提出いたしました人事案件3件について、ご説明を申し上げます。 議案第70号は、3月31日付で任期満了となります監査委員1名の後任者を選任しようとするものであります。 議案第71号は、3月31日付で任期満了となります固定資産評価審査委員会委員1名の後任者を選任しようとするものであります。
町人事行政の運営の状況についての質問でございます。町では、塙町人事行政の運営等の状況の公表をしておりますが、その公表の目的。時間もないですから質問事項を述べさせていただきます。 特に聞きたいのが、管理職の登用と申しますか、女性管理職、今はどのようになっているのか。そのような状況ですね。また今後、女性管理職の登用をどのように考えているのかお聞きします。 それと、職員の人事評価の状況です。
年収や給与水準の捉え方については個々人の家計や生活の状況が異なるため一概には言えませんが、会計年度任用職員は職務内容や責任の程度が正規職員とは異なり、主に定型的、補助的な業務を担うこととしておりますことから、同マニュアルに基づき、人事委員会による公民比較を通じて、民間給与との均衡が図られている正規職員の初任給を基本とした本市の会計年度任用職員の給与水準は、職務内容等に見合う適正なものであると認識しております
なお、この根拠になりますが、県の人事委員会の勧告が、同様の勧告が昨年出されております。本市につきましては、職員の給与並びにこういった手当等につきましては、県の人事委員会の勧告に準じておりますので、同様の改正をさせていただくということでございます。 ○議長(三瓶裕司君) 18番、国分勝広君。
教職員人事に関しましては、12月から3回に分けて、教育長・校長合同会議という形で教育事務所との打合せが行われておりますが、その会合には、教育長を代理しまして教育課長である私のほうで出席をさせていただいております。 以上です。 ○議長(藤田玄夫君) 鈴木敏男君。
◆吉田公男議員 保健所の役割についてですけれども、同じように郡山市役所内でも、恐らくクラスターになるのだろうと思うのですけれども、今、職員の調査が、保健所でやっているのか、あるいは所管課である人事課がやっているのか、私よくそこのところ分かっていないのですけれども、保健所の役割について、一定の決まりがあってしかるべきです。例えば、市役所の職員の場合には全部保健所にやらせるのだ。
そんなことは直営でもできるだろうとおっしゃる方もいらっしゃいますが、村職員は人事異動によりまして、二、三年で担当者が異動したり、新たに配属された職員は、また一から、管理運営やイベントなどを学ばなければなりません。毎日ジュピアに通って、管理運営しているわけにもまいりません。
斎藤大樹 書記 武田光司---------------------------------------地方自治法第121条による出席者 市長 三保恵一 副市長 齋藤源次郎 教育長 丹野 学 総務部長 中村哲生 秘書政策課長 佐藤秀大 財政課長 安田憲一 人事行政課長併任
斎藤大樹 書記 武田光司---------------------------------------地方自治法第121条による出席者 市長 三保恵一 副市長 齋藤源次郎 教育長 丹野 学 総務部長 中村哲生 秘書政策課長 佐藤秀大 財政課長 安田憲一 人事行政課長併任
△議案の上程(諮問第1号) ○議長(清川雅史) 次に、日程第5による人事案件の審議に移ります。 案件を付議いたします。 △提案理由説明 ○議長(清川雅史) 本日追加提案のありました諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦についてを議題とし、提案理由の説明を求めます。 市長。
斎藤大樹 書記 武田光司---------------------------------------地方自治法第121条による出席者 市長 三保恵一 副市長 齋藤源次郎 教育長 丹野 学 総務部長 中村哲生 秘書政策課長 佐藤秀大 財政課長 安田憲一 人事行政課長併任