白河市議会 2024-09-10 09月10日-03号
まず初めに、年間を通した利用状況についてですが、本市には中田の中央体育館をはじめ、国体記念体育館、市民プール、陸上競技場、各市営体育館、また、武道館、各小中学校の体育館など、多数の体育施設がありますが、近年の年間を通した利用状況についてお伺いいたします。 ○石名国光議長 佐藤教育部長。
まず初めに、年間を通した利用状況についてですが、本市には中田の中央体育館をはじめ、国体記念体育館、市民プール、陸上競技場、各市営体育館、また、武道館、各小中学校の体育館など、多数の体育施設がありますが、近年の年間を通した利用状況についてお伺いいたします。 ○石名国光議長 佐藤教育部長。
代替駐車場につきましては、郡山しんきん開成山プール駐車場や市役所駐車場の使用の検討を行いましたが、当該施設の利用者が駐車できないおそれがあることから、公共交通機関の利用をお願いするとともに、ミューカルがくと館までの距離や駐車可能台数を検証し、上下水道局西側駐車場など近隣の公共施設駐車場3か所759台分をお知らせしたところであります。
プールについては国の補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律に基づく処分制限期間が30年と伺っており、これを改修時期の目安にしていると思います。 国の学校施設環境改善交付金はプールの改修が対象外となっており、設置後30年を経過している小学校のプールは30校以上あると認識しておりますが、これらのプールを全て改修するには多額の費用を要すると思います。
また、合宿につきましては、年間を通して利用できる郡山しんきん開成山プールや西部体育館のほか、熱海フットボールセンター、磐梯熱海アイスアリーナなどのスポーツ施設がございます。
白河市内の全小中学校の昨年度のプールの維持管理費は885万2000円となっておりますが、この中には、水道メーターがプールと校舎等が一緒になっている6校を除いておりますので、この6校分を加えて数字を推計しますと、一千数百万円はかかっていると思われます。資料には出ていませんが、このほかにプールの経年劣化による補修費、ろ過器等の破損の修理費などがかかると思います。
◆9番(菊池忠二) 指定管理料が令和7年度まで毎年6,000万円、第6次振興計画の実施計画では本年が、町長お答えになりましたように、植栽管理やエレベーター改修で2,300万円、令和7年度が植栽の管理、パルテノン冷却塔、プールろ過器などの改修で2,120万円、令和8年度が植栽管理、テニスコート照明、高圧受電設備改修で3,400万円となっているということでございますけれども、この原資は一般会計とそのほかの
〔教育長 荒川文雄 登壇〕 ◎教育長(荒川文雄) ただいまの小・中学校の施設維持管理についてでありますが、まず、小・中学校施設の業者委託による点検の具体的内容につきましては、特定建築物等定期報告に伴う建築設備等点検をはじめ、消防設備、浄化槽、プール循環装置、空調機器、昇降機器、遊具等の定期点検を実施しております。
令和6年5月末時点で使用できなくなっている小・中学校のプールを全て示し、その理由と今後の整備方針をお示しください。 自校プールでの水泳授業が行えない小・中学校があることへの認識をお示しください。
(2)小学校プール活動推進事業3,845万2,000円は、水泳授業を民間施設で行うことに伴う委託料であります。実施学校は、第三小学校を始め、令和6年度から大森小学校を含め全8校です。 (3)小学校体験学習推進事業338万9,000円は、ふくしま森の科学体験センターでの科学体験学習等に参加するためのバス借上料などであります。 161ページ、説明欄を御覧願います。
◎生活環境課長(八幡祐圭君) 具体的などういった事例があるのかというお尋ねだと思いますけれども、昨年でしたか、千葉県のほうでプールの使用している、神奈川県でもありましたけれども、職員が閉め忘れたために過大に水道料金が発生したといった事例がございましたけれども、そういった事例がありましたときに、50万円以上の損害が生じた場合については議会の同意を求めるということ、具体的例というと、近年あった例とするとそういったことになるかと
モデル事業の一つである水泳については、郡山しんきん開成山プールにおいて部活動指導員を指導者として、4月より毎月1回から2回、1回2時間の練習を2月末までに計19回実施したことにより、38時間の負担軽減が見込まれる予定でありましたが、安全管理等のため顧問も活動に参加したことにより、超過勤務時間の削減には結びつかなかったことが課題となりました。
Bプールの決勝リーグ戦において5戦全勝での金メダルだったそうです。現在はAプールに昇格し頑張っているとのことでした。 また、2018年には、浅田真央さんが引退後初となるアイスショーをプロデュースし、本人をはじめ、姉の浅田舞さんも参加したアイスショーは、2日間全4公演で約6,000人の観客動員があり、大盛況でした。
市の施設、たくさんありますので、個々に判断していくしかないなというのもあるんですが、やはり市の全体を見たときに、昨日、植村議員からもありましたようにプール、そういった部分も含めて、中田の白河市総合運動公園は全般的に老朽化している部分も出てきておりますので、そういった部分を含めて、今後改修等を含めた、移設等も含めた検討をしていただければなと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
それと、町民からのそれ意見で、実際は、これははや常豊小学校が廃校になるとき、塙町学校施設等利活用検討委員会というのを開催というか、その人らにそれ検討してもらって、その内容に、八幡地区というんですかね、あの近辺にそれプールがあるんですが、小学校で使っていたプールね。これが夏場になると蚊の発生源になったり、あるいは害虫とか、当然カエル等もいるし、カエルがいるということになると蛇等が出てきたりね。
水泳の例を挙げますと、東日本大震災のときに、放射能の影響のためにプールを使用できなくなった西白河郡内の小学校の水泳の授業を、白河市内のスイミングクラブに委託した例がありました。 また、西郷村では小田倉小学校と西郷第一中学校は、村民プール、室内プールのほうで授業の実施をしております。栃木県や山形県でも各市町村で室内プールを1つ建設して、そこで一括して水泳の授業を実施しているところが多いと聞きます。
17節は、プールフロア台を購入し、事業費確定により減額するものです。特定財源の内訳のその他は、公有施設等整備基金繰入金130万円の減額でございます。 以上です。 ○議長(割貝寿一君) まち整備課長。 ◎まち整備課長(大森淳一君) 続きまして、説明資料は36ページになります。 11款1項1目現年災土木施設災害復旧費で1万9,000円を減額するものでございます。
また、平成27年度から令和6年度までを実施期間として取り組んでいるさつき運動公園長寿命化事業につきましては、令和6年度においては25mプールのろ過機改修を行う事としております。なお、トレーニングセンターを中心とした各種スポーツ教室及び団体活動については、引き続き実施し健康の維持・増進に取り組んで参ります。
◎教育部長(佐藤哲也) 今回の予算計上に至った経過でございますが、市内の学校のプールにつきましては建築から約30年過ぎたプールがほとんどでございまして、老朽化が進んでいる現状があります。その中で、老朽化が著しく進んだ学校のプールを使わずに、近隣の学校や民間施設を使ってプールの授業を行うということを考えまして、そのようなことで今回計上に至ったものでございます。 以上でございます。
あと、タクシープールや大型バス、せっかくの施設が生かされないという。ただ、子供たちは学習のために伊丹ミュージアムを訪れて、いろいろな面で勉強していたということが、すごく利用されてよかったなと思いました。 そのほか、文化会館、音楽ホール、演劇ホールというのも設置されているような中で、また、利用件数としてはちょっと若干少なめだったかなと思いました。
これらのほか、能登半島地震におきましては、特にトイレ用水の確保が大きな課題となっていたことから、小中学校のプール用水を避難所のトイレに利用するため、組立て式貯水槽10基の導入に要する経費289万円を本定例会に上程したところでございます。