須賀川市議会 2021-03-09 令和 3年 3月 文教福祉常任委員会-03月09日-01号
2点目としまして、市営プールの再編の方向性として、現在進めているものを案としてお示しさせていただきたいと思います。
2点目としまして、市営プールの再編の方向性として、現在進めているものを案としてお示しさせていただきたいと思います。
それから、平成24年度の事業費2,413万6,116円、こちらも括弧書きで、学校の再除染費、主にプールなどが多いんですが、再除染の費用1,782万7,716円、それから幼稚園等のエアコン設置費ということで630万円等となっておりますが、ここに8,400円の検査費用等が若干入っております。 米印で、申立て額に基づいた弁護士委託料を令和3年度当初予算に計上済みであります。約150万円となります。
◆委員(加藤和記) 聞くところによると、特撮、撮影をする場合に、プールも利用するから、プールとゲートボール場、特撮のセットになるみたいな話もちらっと聞いたことがあるんだけれども、その辺はどういう考えなんですか。 ○委員長(大寺正晃) ただいまの加藤委員の再々質疑に対し、当局の答弁を求めます。 ◎参事兼文化振興課長(秡川千寿) ただいまの御質疑にお答えをいたします。
大項目3、プール施設の在り方について。 (1)学校プールの考え方についてお伺いをいたします。 日本の義務教育では、ほとんどの学校にプールが設置され、授業として水泳学習が必修となっております。須賀川市においても、全ての小中学校にプールが設置され、水泳の学習が行われておりますが、日本に学校プールが設置された経緯についてお伺いをいたします。
それと、別なことなんですけれども、先日も会派の中で話題になりまして、今年度中に個別施設計画策定ということで進めている中で、第三保育所、うつみね保育園、ぼたん保育園、こちらの民間に移行のような問題があったり、あるいは今年度も学校プールの廃止、そういったものもこれから進んでいくことになっているわけなんですけれども、先ほど説明していただいた資料の中の個別施設ごとの維持更新は、それぞれの所管の部署の中で進めているので
審査の過程で、議案第90号の一般会計補正予算に関しまして、各委員から、新型コロナウイルス緊急対策事業に係るテレワーク及びサテライトオフィス環境整備等に要する経費の補正、小中学校学習機器整備に要する経費の補正、牡丹台・岩瀬両球場及び牡丹園駐車場トイレタッチレス改修工事に要する経費、病児保育補助事業に係る病児保育室施設事業者に対する補助金に伴う補正、小中学校プール解体事業に係るプール解体撤去に要する経費
◆委員(横田洋子) 403ページの小学校管理運営事業と、413ページの中学校管理運営事業について質疑をさせていただきますが、このどちらにもプールに関しての項目といいますと、プール循環浄化装置保守点検業務委託料となっておりますが、そのほかにプールに関しての必要経費といたしますと水かと思いますが、光熱水費が小学校で約5,200万円、中学校で約3,200万円となっておりますが、これの光熱水費のプールに使った
次に、10款教育費2億5,162万8,000円の補正でありますが、その内容は、1つには、31ページ中段、校務支援システムの導入に要する経費3,153万円、2つには、同じく下段、小学校のプール解体撤去の設計に要する経費260万2,000円、3つには、33ページ上段、学習機器整備に要する経費8,948万1,000円、4つには、GIGAスクール情報機器等の初期設定業務に要する経費1,183万2,000円、
民間施設の利用につきましては、1つに民間施設の活用とインストラクターの水泳指導による授業の充実、2つに学校プールの管理における教員負担の軽減、3つに施設の改修費を含めた維持管理費の削減などを図ることを目的としております。 令和3年度からプールの築年数が40年以上となる、小中学校11校を対象に実施する予定であります。
◆委員(堂脇明奈) 267ページの(1)小学校児童活動振興事業なんですが、こちらは中学校も一緒になってしまうんですけれども、プール活動業務委託料の、今後民間のプールに移行していくということだと思うんですけれども、これの内訳が分かればお伺いをいたします。 ○委員長(石堂正章) ただいまの堂脇委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。 ◎教育総務課長(和田靖) ただいまの質疑にお答えをいたします。
教育委員会では、現在、全国的な課題となっております老朽化した学校プールの在り方について、この間、協議検討を進めてまいりました。本市においては、築40年以上となる学校プールが小学校5校、中学校6校の計11校に設置されております。
牡丹園周辺には様々な施設がありますが、野球場、体育館、プールなどの体育施設は全て老朽化しております。これらの施設とも連携を図るということであれば、総合的な利用計画の中で、施設によってはその在り方自体を大きく見直す時期であると私は考えております。 質問ですが、これら老朽化した体育施設の今後の在り方について本市の考えをお伺いいたします。 ◎市長(橋本克也) ただいまの御質問にお答えいたします。
小学校4年、5年生になりますと、男女それぞれの成長期が始まることになり、学校での体育のプールの授業での着替えには更衣室の整備を求める声も聞いております。中学生はプールのある日には、自宅から水着を着用していくなどとも聞いております。熱中症も大変心配されます。学校での着替えに更衣室がないからとの理由でした。
またグラウンドは27年11月に、プールは12月に完成し、これにより第一小学校校舎災害復旧事業は全てが完了し、児童が安全・安心に過ごせる教育環境が整ったところであります。 ◆21番(鈴木正勝) 次に、産業の復興における分野で2点お聞きいたします。 1点目は、藤沼ダム整備について、着手までの経過、復旧工事の概要及び今後の予定に対する市の考え方についてお聞きいたします。
今年度は、小学校校舎の解体工事と、校庭に埋設されている除染土壌の搬出作業を行い、本年1月に終了いたしましたが、現在、プール改築とテニスコートの整備工事を行っており、新年度のグラウンド整備工事で全ての事業が完了いたします。 ◆18番(丸本由美子) ただいま答弁をいただきました。
◆委員(丸本由美子) すみません、先ほどの部分に重なる部分だと思うのですが、申し訳ないですが、庁舎関連のところで、今ここにバスターミナル、タクシープールがありますよね、プールはないのか、タクシーが乗り込んでくる。そこに横田議員のほうで、市民からの要望で、椅子を設置していただきたいと、待合室、外に待っている間にというような。
特に、私たち地域の人たちは、緑のスポーツエリアに建設されるとされていました多目的ドーム、陸上競技場、野球場、クアハイム、トレーニングセンター、温水プールなどに大きな期待と夢を持ちました。4つのエリアは全て2010年、平成22年に完成の予定でありましたが、先ほど申しましたが建設が中止状態にあります。一向に進まない計画は中止されたのか。中止されたとすれば、その理由についてお伺いしたいと思います。
◆委員(丸本由美子) こういう危機管理のいろいろなマニュアルだったり、その系統をきちっとやっているのは、とても訓練をするときには大変重要なんだろうと思うんですけれども、話がちょっと変な話で申し訳ないんですが、例えば学校なんかでは、離れている体育館とか、もしプールで事故があったときに、誰か連絡をしなければいけないということで場を離れるとか、その連絡系統を必ず誰かがやるという、現場に残る人とか、そこに行
審査の過程で、議案第86号の一般会計補正予算に関しては、延べ5名の委員から、高齢者賀寿事業、敬老祝品の拡充に要する経費の補正、経営体育成支援補助事業、農業担い手の機械導入に対する補助金、中心市街地活性化推進補助事業、株式会社こぷろ須賀川に対する補助金の補正、私道整備補助事業、私道整備に対する補助金、駅西地区東西幹線道路整備事業、土地開発基金買戻し等に要する経費、稲田小プール改築事業、プール改築に要する