須賀川市議会 2020-06-19 令和 2年 6月 総務常任委員会-06月19日-01号
このほか、バス利用者、乗合タクシー利用者、鉄道及びJR駅等利用者、病院、商業施設等を訪れる一般の市民など約2,900人、このほか市内に4校ある県立高校の生徒2,249人からも意見を頂いているところであります。 さらに、交通事業者、商業施設の事業者、病院関係者に対しても公共交通に関するニーズ調査を行い、現状把握に努めてきたところであります。
このほか、バス利用者、乗合タクシー利用者、鉄道及びJR駅等利用者、病院、商業施設等を訪れる一般の市民など約2,900人、このほか市内に4校ある県立高校の生徒2,249人からも意見を頂いているところであります。 さらに、交通事業者、商業施設の事業者、病院関係者に対しても公共交通に関するニーズ調査を行い、現状把握に努めてきたところであります。
また、高齢者の公共交通運賃無償化事業について、実際には、高齢者無料乗車証利用者がバス利用者全体の1割程度しか利用していない状況にあるとのことなので、年齢要件等の緩和も再検討すべきだと考えるとの意見がありました。
一方、コミュニティバスの継続利用や需要の掘り起こしといった新たな課題に対応するため、新年度からはバス、タクシー運賃の助成制度を本格導入することに加え、65歳以上のコミュニティバス利用者の乗車運賃を100円にするなど、高齢者や障がい者に配慮した新たな乗車運賃の創設や、割安となります年間定期券を販売するため条例を今回改正しようとするものでございます。
3、福島駅東口駅前広場点字案内板設置として、バス利用者の利便性を図るため、バス乗り場周辺に点字案内板を設置するものであります。4、福島駅東口駅前広場段差改修として、車椅子利用者などが安全に通行できるよう段差の解消を行うものであります。 事業費の内訳につきましては記載のとおりでございます。 委員会資料の5ページをお開き願います。公園緑地課所管のバリアフリー推進事業費であります。
このバス利用者は、増加しておることと思いますが、安達、東和、岩代地域で実施されておりますコミュニティバスについても、この無料化に伴い、乗車率の変化はあったのかお伺いいたします。 次に、2点目ですが、バス利用者の反応及び要望はあるのかについてお伺いします。
例えば、市内のバス利用者の意見を伺ったところ、時間が余りにも正確ではない。意外と運賃が高い。乗務員のサービスにばらつきがあるなどの声があります。 路線バスは、地元自治体からの負担金を繰り出していることを考えれば、サービス向上について協議し、利用しやすい公共交通になることが大切だと思いますが、見解を伺います。
また、バス利用者の拡大を図るため、説明会やチラシの配布、さらには、商業施設等におけるポスターの掲示による利用促進の呼びかけや、実際のバスを活用し、乗車マナーを含めたバスの利用方法を体験・学習するバスの乗り方教室をバス事業者と共同で開催することにより、利用促進に努めております。
車とバス利用者の歩行動線が混在していて、横断歩道のない道路を自由に横断したり、歩行者が自由に車道を歩いていたようなものであります。これまで何の対策もとられてきませんでした。今般の死亡事故が起きてから慌ててバス発着広場に色分けをして、乗客の待機スペースと歩行者の通行帯を色分けして歩行者用の通路を決めました。
また、バス利用者につきましては、インタビューによるアンケート等を実施しまして、こちらについてはバス利用者の方2,097人から様々な御意見を頂いております。 また、乗り合いタクシーにつきましても、こちらの利用者の方から84名の方からアンケートに御協力をいただいております。 さらに、市街地と郊外を結んだ場合のそれぞれの郊外の拠点であります公民館利用者の方々からの御意見のほうを伺ってございます。
あと、あわせまして、その臨時駐車場というか第2駐車場的な意味合いですが、そちらへの誘導をするような看板についても、現在準備を進めておりますので、バス利用者の方についてはそちらにとめていただくというふうなことで考えてございます。 ○議長(高橋一由) 菅野議員。 ◆8番(菅野喜明) ぜひお願いいたします。
平成28年12月にはJR常磐線仙台方面への再開通を受け、高速バス利用者が減少、平成29年10月1日より、国・県補助を受けて路線バスとして運行してきましたが、利用者は減少している状況となってございます。
今年度の新しい取り組みとして4月14日にスタートし間もないわけですが、試行巡回バス利用者の動向と寄せられた声などございましたら、まず、お伺いしたいと思います。 ○議長(渡辺由紀雄君) 産業部次長。 ◎産業部次長兼商工観光課長(永田達也君) それでは、ただいまおただしいただきました4月14日から運行しております試行巡回バスの、まず、乗車状況についてご報告いたします。
〔村上一郎建設交通部長 登壇〕 ◎村上一郎建設交通部長 初めに、行政調査事例からの反映についてでありますが、建設水道常任委員会で行政調査を行った熊本市は、市域面積約390平方キロメートルで、本市の約2分の1、人口74万人で本市の約2.2倍、平成28年度の年間バス利用者数は約2,500万人で本市の約4.6倍であり、平成9年に導入した低床式路面電車を利用した鉄軌道の年間利用者数は約1,000万人で、これらを
会津乗合に約2,900万円の補助を行っておりますが、特に熱海地区の石筵線、玉川経由熱海温泉、新国道経由熱海温泉の3路線で約3,000万円、逢瀬地区の休石、御霊櫃、山田原の3路線で約1,900万円、田村地区の馬場線で約1,500万円、湖南地区の熱海線等で約1,900万円と郊外部での需要が少なく運行距離が長い路線等で補助額が大きくなっており、また、この29の補助対象路線の利用者数は約103万人で、市内全体のバス
次に、送迎時の混雑解消のための整備につきましては、平成24年の改築増築工事の際に、園児の通行の安全を第一に考え、幼稚園バス利用者が園児入り口前で乗りおりができ、駐車場を周回してスムーズに出入りできるように整備をしております。
また、平窪地区も平一中に通って、平一中生、部活が終わった夜のバス利用者においては、高麗橋の階段が真っ暗くて危険性が増しているというようなことで、防犯灯の設置の要望も出されていると聞き及んでおります。 そういった要望について、早急に対応、実態調査をしていただいて、対応していただくことを要望して、次の質問に移っていきたいというように思っています。
冬の間、日の暮れも早く、歩行者をはじめ公共交通機関のバス利用者、駅前大通りの商店主から、夜間照明の延長を求める声が多く寄せられています。現在午後9時に消灯される照明を午後11時まで、そして通年での駅前大通り夜間照明時間を延長すべきと考えますが、当局のご見解をお伺いします。 3点目、これは多くの市民が声を上げています。平成20年3月24日、郡山市が「音楽都市」を宣言してからもうじき10年になります。
この施設は、相馬インターチェンジに隣接し、バス利用者専用の無料駐車場を備えており、現在、福島、仙台、東京方面に1日18往復の便が運行されております。 次に、庁舎ギャラリーについて申し上げます。 市は、市役所通路等の装飾に、より和みの雰囲気をつくり出すとともに、市民の芸術活動の発表の場を提供する意味で、去る3月10日から市役所庁舎内の壁面に、市民からお借りした絵画作品47点を展示しております。
また、観光客のJRや会津鉄道、高速バス利用者数の現状をどう把握し、その実数をもとに広域観光における2次交通などのあり方についてどのような検討がなされてきたのか、取り組み状況とあわせて市の課題認識をお聞かせ願います。 さらには、広域観光における国の交付金や福島県地域創生総合支援事業、いわゆるサポート事業等に対する認識と採択に向けた取り組み状況を具体的にお示しください。
これに対して、村松委員より、バス利用者用の駐車場が併設されるということであるが、遠くに行くため利用する際など、1カ月とか長期に駐車することは可能かとの質疑があり、企画政策課長より、現在のところバスを利用していただく方が車をとめる場合、その期間が1カ月であっても制限をかけることは考えていないとの答弁がありました。