153件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

南相馬市議会 2000-06-14 06月14日-02号

このため、庁内検討会において、バス利用者層の実態に応じて、高齢者障害者小学児童等公共交通確保できる効果的な施策の確立に向けて、現在関係各課において調査検討を行っておりますので、この結果を踏まえて、これら代替策と並行して廃止存続路線検討の上、中心市街地の通過を含めた循環バス導入可能性とその具現化について、本年9月頃までに一定の方向を決定したいと考えておるところであります。

南相馬市議会 1999-12-09 12月09日-02号

そこで、現在、路線バス利用者は、元気な通勤者などが利用することなく、弱者といわれる児童生徒高齢者がその機関を利用し、医療機関市街地への買物ということに利用されているのが現状であります。 また、停留所まで数百メートル離れているところを歩行し、その待ち合い時間を考慮して利用することから、その停留所を考えてみると、現状は極めて危険性を感じる箇所があります。 

郡山市議会 1998-12-10 12月10日-03号

市では、昨年7月から人工透析に行く場合、バス利用者については 4,000円を控除した額の全額、自家用自動車などの利用者については 4,000円の控除後の燃料費に相当した額、タクシー利用者については 4,000円の控除後の3分の1の補助をしていますが、このタクシー利用者助成については、助成額が少ないのではないか。3分の1では少ないのではないか。

南相馬市議会 1997-12-15 12月15日-02号

それで、今回5人未満といったことで、地方バス路線運行維持対策要綱に基づきまして、原町でも補助をすると、そういったことで小高でも補助をしましょうといったことで、地域バス利用者利便をある程度図らなくてはならないのではなかろうかということで、補正をお願いするものでございます。 従いまして、先ほど原町小高間の人数でございますけれども、総数でとらえることはなかなか困難でございます。 

いわき市議会 1996-03-07 03月07日-05号

次に、代替バスについてのおただしでありますが、廃止路線代替バスバス利用者減少により廃止されたバス路線にかわり、関係する市町村が実情に応じて運行するバスで、これまで一定基準に基づき費用の一部を国と県が3分の1ずつ補助する制度でありました。本年度から国は、この廃止路線代替バス運行関係する市町村の事務として定着したとの理由から、これまでの補助制度廃止したところであります。

いわき市議会 1990-12-10 12月10日-02号

年々減少する生活路線バス利用者それは、必然的に第二第三種生活路線へ転落、中でも第三種路線からの脱却は地区挙げての問題へ発展し、その努力は相当なものがあります。しかし、その努力も力がつき最悪の状況を迎えるわけであります。私は、以前にも増してこの2年間、交通政策総合交通体系について考えてまいりました。率直なところ運輸省を訪ねまして、これらの問題について相談もしてまいりました。

郡山市議会 1987-06-16 06月16日-04号

しかしながら、バス路線運行経路の変更や延長をすることは、その地域バス利用者状況がポイントになるものでございます。幸いにも当地域には斎場などの建設計画もあることから、その利用者実態を早急に把握しながら実現に向けて福島交通と協議してまいりたいと考えておりますので、ご了承いただきたいと思います。 以上、お答え申し上げます。 ○議長(本名六郎君) 国分水道事業管理者。  

いわき市議会 1969-06-19 06月19日-02号

そうなれば、当然バス利用者は、バスターミナル移転区域に集中され、平駅周辺の現存する商店街はもちろん平地区商店街全般にわたり多大の影響が生ずることは必然であります。これがため駅を中心とする既存商店街現状を維持し、さらに将来の発展を期するため、バスターミナルとの関係からも平民衆駅並びに駅前区画整理事業を真剣に取り組むべきであると考えるものであります。これに対する市長の所信をお伺いいたします。

いわき市議会 1968-12-06 12月06日-03号

あの現在とりつけているガードレールをバス2台ぐらいの長さをとりはずしてもらうということを、国道事務所のほうに市長から話をしてもらって、歩行者バス利用者利便を与える、そして交通安全を期していくということは一向差しつかえないはずであります。市長のほうでそういう問題について早速強力に動いていただきたいということでございます。その点についていま一度お伺いいたします。