泉崎村議会 2024-06-11 06月11日-02号
ご質問をいただきました、コース、時間の変更は、どの時点で行われるのかでございますが、3路線3地区とも、電車等を利用するためにふれあい号を利用される方もおられますので、泉崎駅を経由地に入れ、3月のJRのダイヤ改正に合わせ、運行時間の変更が必要かどうなのか協議を行い、時間を決定しているところでございます。
ご質問をいただきました、コース、時間の変更は、どの時点で行われるのかでございますが、3路線3地区とも、電車等を利用するためにふれあい号を利用される方もおられますので、泉崎駅を経由地に入れ、3月のJRのダイヤ改正に合わせ、運行時間の変更が必要かどうなのか協議を行い、時間を決定しているところでございます。
初めに、先日、新常磐交通が発表した来年度からの市内路線バスのダイヤ改正の概要について伺います。 ◎都市建設部長(永井吉明君) 新常磐交通では、運転手の確保が難航している上に、利用者がコロナ禍以前の水準まで回復せず、事業経営の改善が図られていない状況にあります。
このため、今回、新常磐交通が示したダイヤ改正案の分析を行い、その影響の把握に努めます。 加えて、廃止に伴う公共交通不便地域の解消に向け、各地域の住民組織や地域団体等の皆様と共に、代替交通の導入も視野に入れながら、令和7年度までに実証実験を行い、令和8年度の社会実装を目指します。 ◆10番(菅野宗長君) いわき市は広域な都市なので、様々な特色ある地域があります。
その中でも各委員の方々から様々な今後の課題ということで述べられたわけなんですが、例えば年度末にはJRのダイヤ改正が行われます。
一方で、統合した2系統のダイヤ改正を行いまして、JR須賀川駅との乗継ぎを強化することにより路線バス利用者の皆様の利便性向上を図ることとしております。 なお、乗降調査によりまして、朝の下り線1便において、長沼幼稚園への通園需要があったことから、長沼幼稚園及び園児の保護者と協議を行いまして、横田経由長沼線下り1便を新たに長沼小学校停留所止まりの長沼小学校線に再編することとしております。
バスの関係では、JRのダイヤ改正に合わせまして、通勤通学バス運行時間の見直し、あるいは上ノ橋架け替え、それからあぶくま憩いの家を経由するための市街地巡回バスの運行ルートの一部見直しといった対応を行ってまいりましたが、地域公共交通のこの基本部分というものを抜本的に見直すという機会はなかったものでございます。 以上でございます。 ○議長(三瓶裕司君) 6番、斎藤雅彦君。
では、今ほど原田俊広議員からあったように、仮の話でございますが、減った分だけ本数減らせばいいというお話でございますが、先ほど補助金の立てつけの説明をさせていただきましたが、もう一点、実際にコロナの影響で乗客が減ったとしてもダイヤ改正ができないです。
12月1日からダイヤ改正を行いますと、詳細は上の時刻表を御確認くださいと書かれてはいるのですが、なかなか確認したい気持ちにもならないような、そういうビジュアル的にも、あとはデザインの話でもあるんですけれども、なかなか使い手側を意識していないような、そういうバス案内表示というのが、これだけじゃなくてもう全国各地で今、非常に乱立している状況です。
特に市内循環バスはダイヤ改正、さらには、路線増などで利用者の増加につながっており、デマンド交通の実証実験調査なども行っています。特に大信地区の地域内移動支援事業が提案されるなど、市民の足として定着してきているなというふうに感じています。 私は、高齢化が進めば進むほどこの問題は重要な課題であり、市民の皆さんからなくてはならない足として期待されるよう取り組むことが求められています。
◎生活環境部長(荒川信治君) 燃料電池バスの運行予定につきましては、新常磐交通株式会社によりますと、本年4月1日のダイヤ改正に合わせ、いわき駅・鹿島・小名浜間を運行する予定となっております。 ◆8番(田頭弘毅君) 今後、市内のバス路線で多くの燃料電池バスが走ることを期待したいと思います。
全線開通が見えてまいりましたので、その全線開通時のダイヤ改正に向けて、まさに今もう要望活動を強化しなければならないと考えておりまして、今だからこそ相馬地方、この前は相馬地方の要望事項として国にあげておりますが、さらには双葉地方を合わせまして、こういったことを力を合わせて要望活動していくべき時期になっていると考えております。 ○議長(細田廣君) 11番、田中一正君。
飯野地区を運行する路線バスにつきましては、ダイヤ改正時に支所及び学習センターに時刻表を配付し、窓口に備えつけ、運行状況を広く提供しているほか、平成26年度から福島─飯野線におきまして、飯野地区で開催される飯野つるし雛まつりの開催時期に合わせて平日、土日とも1往復増便し、利便性を高めるなど、利用の促進を図ってまいったところでございます。
それをどういう形ですり合わせができるか、それを今検討中でございまして、私どものほうといたしましては、来年の4月からのダイヤ改正と申しますか、そういうものを念頭に今進めております。
避難指示の解除前から運行してきたジャンボタクシーについても、JR常磐線の再開状況に合わせて適宜ダイヤ改正等を行い、利便性を高めてまいりました。今後とも地域住民の皆様に利活用いただけるよう、さらなる周知に努めるとともに、サービスの充実に努めてまいります。
〔村上一郎建設交通部長 登壇〕 ◎村上一郎建設交通部長 利用者促進対策についてでありますが、これまでJR東日本に対し、福島県鉄道活性化対策協議会を通じ、北海道新幹線の郡山駅停車や在来線駅舎改善及びダイヤ改正の要望等を継続して行うとともに、平成25年度からは郡山市とJR東日本との懇談会を実施し、この3月4日からは念願でありました郡山駅磐梯熱海駅間往復便が運行されるとともに、喜久田駅にすべての快速列車が
また、利用者のニーズに応じた運行を図るため、民間バス路線や鉄道への乗りかえがスムーズに行えるようバスのダイヤ改正を行ってきたほか、JR東日本に対し、増便などの要望活動を行ってまいりました。
◎復興企画部長(長塚仁一君) 旧避難指示区域の世帯に対しては、12月1日号の広報と合わせてダイヤ改正をしたジャンボタクシーの時刻表を送付しております。その他浮舟文化会館や小高病院などの公共施設金融機関など人の集まるところに足を設置して対応しております。 今後もより多くの方に利用していただけるように、あらゆる手段を駆使して広報に努めてまいる考えであります。 ○議長(細田廣君) 19番、渡部寬一君。
◎復興企画部長(長塚仁一君) 帰還住民の移動手段の確保については、本年7月12日の避難指示解除にあわせてジャンボタクシーのダイヤ改正を行い、帰還後の自宅と小高区及び原町区内の商業施設や医療機関などを結ぶ「おでかけシャトル便」を新設し、毎日運行しているところであり、JR常磐線や仙台・福島間の路線バスの発着時刻にあわせて小高駅や原ノ町駅などに停車するなど利用者の利便性向上に努めております。
◎復興企画部長(長塚仁一君) 市といたしましては、市民説明会などでの意見や要望を踏まえ、避難指示解除に合わせて安心通報システムの貸与やジャンボタクシーのダイヤ改正などを行いながら、帰還住民の安全・安心や日常生活の不便解消に向けた取り組みを進めてきたところであります。 ○議長(平田武君) 13番、渡部一夫君。
◎復興企画部長(長塚仁一君) ジャンボタクシーについては、帰還住民の日常生活の不便解消や利便性向上を図るため、避難指示解除にあわせて帰還住民の自宅と小高区、原町区内の商業施設や医療機関などを結ぶ「おでかけシャトル便」を新設するとともに、土曜日、日曜日の運行を追加するなどのダイヤ改正を行ったところであります。