南相馬市議会 2016-06-23 06月23日-05号
2点目のデマンド交通の再開はいかがかというおただしでございますが、今回のジャンボタクシーのダイヤ改正については現在詳細を詰めておりますけれども、以前のおだかe―まちタクシーの利用実態を踏まえ、利用頻度の高い小高区内の医療機関や公共施設等での乗降はもとより、原町区内の商業施設や医療機関などを結ぶ計画でありまして、利便性の高い運行ルートの変更になるものと考えております。
2点目のデマンド交通の再開はいかがかというおただしでございますが、今回のジャンボタクシーのダイヤ改正については現在詳細を詰めておりますけれども、以前のおだかe―まちタクシーの利用実態を踏まえ、利用頻度の高い小高区内の医療機関や公共施設等での乗降はもとより、原町区内の商業施設や医療機関などを結ぶ計画でありまして、利便性の高い運行ルートの変更になるものと考えております。
ただし、平成28年、ことしの3月27日からのダイヤ改正によりまして、福島空港の利用時間が拡大されました。今まで11時間30分の開港だったのですが、13時間ということで大きく移りました。大阪からの最終便の夜間駐機が可能となりまして、翌朝早く8時5分というふうな出発便なのですが、翌朝早く出発できるような形になっております。
市といたしましても、こうした状況を踏まえて、福島県鉄道活性化対策協議会におけるダイヤ改正についての要望事項において、合併以前から継続して松川駅止まりを郡山駅まで延伸することについて提出しております。
そこで2点目は、4月に行われました路線バスのダイヤ改正についてです。 高齢者が多い中山間地域においては、路線バスは、通勤、通学、買い物などの重要な移動手段となっております。
具体的な運行路線や乗り入れ先、運行回数等につきましては、現在会津鉄道、野岩鉄道及び東武鉄道において浅草―会津若松駅間の3時間台での運行など速達性の向上に向け、ダイヤ改正などの協議を行っていると伺っており、また会津鉄道では新型特急と接続する列車を設定し、利便性を高めていく取り組みを検討しているところであります。 次に、新型特急の会津鉄道乗り入れ効果に対する認識についてであります。
ご質問のありましたふれあい号の活用等につきましては、泉崎駅の電車のダイヤ改正等により、運行時間の調整や利用者の利便性を考えた運行ルートの改善を検討しながら、利用者の安全・安心な運行を確保していきたいと考えております。 今後とも、村民の要望等がありましたら、前向きに検討していきたいと考えております。 以上です。 ○議長(中野目正治君) 事業グループ長、高原正俊君。
第5番目の質問は、JR東日本のダイヤ改正についてです。 清水市長にお伺いしたいのですが、3月14日からの常磐線のダイヤ改正で植田駅に1本も停車しなくなってしまうのです。
国内路線については、来月29日からのダイヤ改正に伴い、大阪便については、昨年の始発便の機材の大型化に続き、最終便にも大型機材が導入されることとなりました。
東西循環バス及び乗り合いタクシーにつきましては、これまでも利用者へのアンケートや運行事業者との協議により、利用者の利便性を図るためダイヤ改正、運行エリアの拡大、再編を実施してきたところであります。
福島空港につきましては、当面の課題でありました大阪(伊丹)路線の機材の大型化について、県をはじめ本市を中心とした岩瀬、石川郡8市町村で構成する福島空港活性化推進協議会などとの連携を図りながら、エアラインに対する要望活動を推進してきたところでありますが、来月30日からのダイヤ改正に伴い、全日本空輸株式会社単独による運航便の一部にジェット機が導入されるほか、座席数も全体で16.8%の増となることが決定したところであります
この県立医科大学会津医療センター開業に当たっては、その利用しやすい環境のために、バス、JR等でのダイヤ改正などが行われる対応をされていますが、まだまだ利用しやすい環境にないのではないかと認識をしています。遠隔地区の高齢者等の交通手段の確保については、さらなる対策を講じていかなければならないと思っています。 そこで、お尋ねいたします。
市民の利便性向上については、さまざまな観点がありますが、今回は、新幹線のダイヤ改正を初めとする鉄道における利便性の向上についてお伺いしたいと思います。 新幹線については、首都圏への足として通勤・通学から観光まで、幅広い目的で多くの方々に利用されていますが、利用者の方々から新白河駅は、下りの最終が東京駅21時44分発と早い時間に設定されており、不便であるとの声をよく耳にしています。
次に、鉄道につきましては、平成21年度より県鉄道活性化対策協議会を通じ、最寄り駅となる磐越西線、堂島駅の停車本数の増加についてJR東日本に要望を行い、その結果、平成24年3月のダイヤ改正において、日中、上下線各1本の停車本数が増加したところであります。
仙台便よりも福島便は本数が少なく、特に福島発の午後の便については15時30分が最初の運行となっておりますので、前の便から4時間の間隔があくという状況でありますので、このことから福島便の増便については、利用状況や市民ニーズを踏まえまして、民間業者と最終便の時間変更等のダイヤ改正を含めて今協議をしているという状況でございます。
こうした経過を踏まえ、両団体におきましては、平成22年度以降磐越西線の強化充実に向けて、線路の複線化や線形改良、接続ダイヤ改正による所要時間の短縮、快適性、居住性の高い車両の導入、さらには特急車両の運行等について要望していくこととしたところであり、今後も両団体と連携を図りながら対応してまいります。
初めに、札幌便のダイヤ改正についてでありますが、今回の改正は期間限定の変更ではありますが、利用形態によりましては、現在のダイヤより利用しやすくなる場合もあると考えております。
初めに、新幹線のダイヤ改正に向けた取り組みについて。 (1)新白河駅着新幹線の充実について。新白河駅着新幹線の始発・最終の充実について、市として要望する考えはあるのかについてです。 新白河駅発着の新幹線ダイヤについては、かねてから市民よりもっと遅い最終電車があればいいのにとか、もっと早い始発電車があれば便利になるのにとの声が多数寄せられております。
ということは、利用者数が多いほうの本数を減らしてしまったということで、この配分はおかしいわけだから改善してくださいとお願いしたところ、わかりました、来年の4月のダイヤ改正に間に合うように福島交通に申し入れてみますと約束したわけです。
昨日からダイヤ改正になりまして、午前中2便、午後3便という形で伊丹空港に向かうという状況であります。 以上、福島空港関連で資料だけ提供させていただきました。 以上です。 ○委員長(鈴木忠夫) そのほかありませんか。 委員の皆さんから何かございませんか。 (「なし」の声あり) ○委員長(鈴木忠夫) ないようですので、当局を交えての委員会はここまでにしたいと思います。