郡山市議会 2024-06-21 06月21日-04号
現在はシルバー人材センターからの派遣という形でこの事業を行っているのだと認識はしていますけれども、市役所駐車場の有料化に伴って、守衛室及び駐車場整理の皆さん、監視員の皆さんの雇用状況が確保されるのかお伺いします。 ○佐藤政喜議長 宗方総務部長。
現在はシルバー人材センターからの派遣という形でこの事業を行っているのだと認識はしていますけれども、市役所駐車場の有料化に伴って、守衛室及び駐車場整理の皆さん、監視員の皆さんの雇用状況が確保されるのかお伺いします。 ○佐藤政喜議長 宗方総務部長。
これらは、予定価格が50万円を超えることから、全て1者随意契約によるものであり、地方自治法施行令第167条の2第1項第2号の契約の性質または目的が競争入札に適しないことを理由とするものが、令和5年度、今年度ともに9割を超えており、その他は同項第3号の障がい者支援施設、シルバー人材センター等との契約、同項第5号の緊急執行を必要とすること、同項第6号の競争入札に付することが不利と認められることを理由としております
(3)高齢者労働能力活用補助事業1,072万8,000円は、高齢者の雇用対策を推進するための公益社団法人須賀川市シルバー人材センターに対する補助金等であります。 (5)就労支援事業156万8,000円は、新規学卒者、高校生及び離職者を対象とした地元企業説明会や就職面接会の開催に要する経費であります。 なお、特定財源は112ページに記載のとおりであります。 説明は以上であります。
あと、広報車による広報ということで、これはシルバー人材センターのほうに委託して、市内を循環していただく内容となっております。あと、広報につきましては、新聞広告4紙のほうに掲載する予定であります。 あとは、選挙啓発関係のクイズです。家族そろって選挙に行こうというクイズに答えていただいて、抽せんの上、景品を配るというようなものであります。
市町村、経済団体、シルバー人材センターなどでつくる組織による55歳以上の各種就労支援策が対象で、採択されれば初年度1団体当たり1,750万円を上限に事業委託費が交付されるとのことです。本市においても高齢者の雇用を拡充させるため、この事業の利用を検討されてはいかがと思いますが、当局の見解を伺います。 項目3、農業について。 (1)農的関係人口の増加に向けた取組について。
実際に稲作における肥培管理というのは、個別農家で支払うというふうな現状がありますので、町としましては、シルバー人材センターとか、そういった委託できる機関を紹介するような取組は呼びかけはできるかと思います。 今後草刈り等の支援をすべきかどうかも含めて、どこまで町が関与すべきかを調査研究はしてまいりたいと思います。 以上です。 ○議長(佐藤喜一) 沼野将美議員。
18節において、塙町シルバー人材センター運営費補助金、企業への雇用拡大奨励補助金を計上しております。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 農業委員会事務局長。 ◎農業委員会事務局長(金田一徳君) 続きまして、61ページから62ページになります。 6款1項1目農業委員会費926万9,000円の計上でございます。農業委員会運営費に係る経費でございます。前年比較36万円の増額でございます。
取組の特徴の1つは、市役所、東京大学、シルバー人材センター、商工会議所、社会福祉協議会などから構成される柏市生涯現役促進協議会を設置していることです。また、高齢者の相談をワンストップで受け付けるかしわ生涯現役窓口の開設で、就労だけではなく、ボランティアや生涯学習、健康づくりなどの相手のニーズに合わせて情報提供されております。
本案は、現在の指定管理者の指定期間満了に当たり、当該施設の指定管理については、須賀川駅西地区都市再生整備計画事業の進捗により本業務内容が変更となる可能性があるため、現在の指定管理者である公益社団法人須賀川市シルバー人材センターに対し、書類審査及びヒアリングを実施した結果、本年4月1日から令和9年3月31日までの3年間、暫定的に同法人を指定管理者とするものであります。
まなべこ、シルバー人材センターの事務所、社会福祉協議会が入っている追手町第一庁舎、旧会津寮、少年の家、勤労青少年ホーム、文化センターは、民間であれば除却、あるいは建て替えの対象となっている施設と考えます。シルバー人材センターの事務所、旧会津寮、社会福祉協議会が入っている追手町第一庁舎は機能集約後に取り壊し、跡地は売却すべきと考えますが、見解をお示しください。
これを拡大して、チェーンソーまで使う作業、小さな、例えば住宅の脇の大きな木は切れないと思うんですが、少し木を切ってほしいとか、道路の邪魔になる木を切ってほしいとか、そういった場合に、シルバー人材センターがそれを請け負うと。もちろん、そのシルバーの人員は経験者であって、山林作業をリタイアしたような人で、まだまだ体が丈夫で使えると、そういう人にチェーンソー作業をシルバーで請け負ってやってもらうと。
について、公益財団法人いわき市教育文化事業団を、議案第32号は、いわき市内郷コミュニティセンターの管理について、いわき市内郷地区体育協会を、議案第33号は、上荒川公園の管理について、一般財団法人いわき市公園緑地観光公社を、議案第34号は、いわき市薄磯集会所外43施設の管理について、薄磯区会外43団体を、議案第35号は、いわき市いわき駅前東自転車等駐車場外1施設の管理について、公益社団法人いわき市シルバー人材センター
この中身でございますが、これはシルバー人材センターに対する補助金でございまして、充当先といたしましては大きく2点ございまして、就業機会の確保事業に533万9,000円、高齢者の活用現役世代雇用サポート事業に531万8,400円を充てているということで聞いております。 以上でございます。 ◆委員(大柿貞夫) 最初の就職ガイダンスのほうですが、企業のほうは了解いたしました。
また、この請願以外にも、先日、各会派にも紹介されたように、会津若松市のシルバー人材センターから本議会に対しての要望書の中でも、インボイス制度導入で事業経営がより苦しくなる旨の訴えが書かれておりました。この請願は、そのような方々の切実な願いとして、消費税インボイス制度の即時中止を国に対して求めているもので、その趣旨は当然であり、賛成であります。
具体的な活用の考え方につきましては、男女共同参画や市民活動の拠点の機能に加えて社会福祉協議会やシルバー人材センターなど公共的な団体の事務所として利活用を図っていく考えであり、これまで庁内、団体等との協議を進めてきているところであります。 次に、今後のスケジュールと管理運営手法についてであります。
実績の主なものは、塙町シルバー人材センター運営事業補助金として、塙町シルバー人材センターへ230万円の補助をしております。 また、先ほどご説明いたしました塙町雇用拡大奨励補助金として140万円の補助をいたしました。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 農業委員会事務局長。 ◎農業委員会事務局長(金田一徳君) それでは、39ページをお開き願います。 6款1項1目農業委員会費でございます。
NPO法人郡山地方高齢者福祉事業団は、高年齢者等の雇用の安定等に関する法律に規定するシルバー人材センター連合もしくはシルバー人材センターに準ずる地方自治法施行令第167条の2第1項第3号を適用する随意契約の対象団体として、2017年から郡山市が認定している団体であり、昨年度においては、契約額1,980万円で開成山公園ほか26公園の除草等業務を受託されてきました。
個人事業主、小規模農家、シルバー人材センターの仕事をする高齢者など、広範な事業者に負担増が強いられます。 的確な対応を希望いたします。 続きまして、教育課へ。 先日、議会議員行政視察研修として、中島村、白河市、西郷村の各給食施設を訪問いたしました。給食センター建設の概要、自校式給食室建設の概要、国庫補助、学校施設環境改善交付金、調理能力などの説明を受けました。
⑥老人福祉費 シルバー人材センター運営事業補助金 名称がゴールド人材センターとなっており、補助金交付要綱等と矛盾する要綱の名称の変更等を検討すべきである。 ⑦保健体育総務費 補助金交付金 活動休止の部会には補助金交付を停止するなどして、予算の軽減を検討すべきであると考えます。これは先ほども言ったように前案踏襲の部分がこの辺にも残っているのかなと思います。