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該当会議一覧

いわき市議会 1984-06-12 06月12日-03号

そこで、高齢者にふさわしい職業開発就労機会増大が図られるわけでありますが、完全雇用という形態はとっていないが、需要に応じて派遣するシステムをとっているシルバー人材センターの存在があります。本市においてもシルバー人材センターが開設されて久しいわけでありますが、これまでの経過、実績についてお伺いいたします。

いわき市議会 1984-03-06 03月06日-02号

シルバー人材センター、無料職業紹介所利用により一定の成果はあると思われますが、すべての人たちに対応できる体制にはありません。これらの制度を、さらに強化拡充を図るとともに、もっと別な角度からも対策を講じ、就労の道を開くべき必要があると思います。当局の所見を伺うものであります。 次に、高齢者健康管理対策であります。 高齢者は病気になりやすく、また長期化する傾向にあります。

いわき市議会 1983-12-13 12月13日-03号

これを受けまして関係部課による高齢者対策調整委員会を設けまして検討いたしましたが、その結果、高齢者自身の自覚と努力を要請しながら広く民間企業及び一般市民の理解と協力を得る制度として、事業団方式ではなく、生きがい対策に重点を置いた事業内容にすることが適当であるとの結論に達し、昭和56年4月から御存じのシルバー人材センター設立に至ったわけであります。

いわき市議会 1983-03-10 03月10日-04号

受け皿として当市においては御存知のとおり余暇利用生きがい対策シルバー人材センターがあり、また福祉環境面では養護老人ホームや、老人福祉センター等、逐次内容ともに充実してきたことは、まことに喜ばしい限りであります。しかし一方社会的には企業は活力をつけるためロボット化など雇用を減量し、特に中高年齢者に対するしわ寄せが多くなっており、このメカニズムはさらに拡大することは必至であります。

いわき市議会 1982-03-11 03月11日-04号

この建物や敷地内のいわゆる物理的な管理シルバー人材センター等の人方の活用、これをお考えいただけるのかどうかそういう問題でございます。以上です。 ○副議長(小林周喜君) 鈴木教育次長。 ◎教育次長鈴木栄君) 高萩議員の御質疑2点についてお答えいたします。 まず、総合体育館の月未休館日についてのおただしについて申し上げます。

いわき市議会 1981-03-06 03月06日-01号

また、高齢化社会における高齢者対策として、健康で働く意欲のある高齢者の方々の豊かな経験と能力を生かし、社会参加生きがいを高めるための事業として、「社団法人シルバー人材センターが発足いたしますので、これら運営経費に対する助成を行うほか、老人対策として平老人福祉センター建設及び民営養護老人ホーム建設等に対する助成措置を講ずることといたしました。