366件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

郡山市議会 2020-06-22 06月22日-04号

近年は気候変動によりゲリラ豪雨や、台風による大雨被害が頻繁に起こるようになっており、今年もまた同様の大雨が降らないとも限りません。そのような状況下において、ポンプ場原状復旧では今後の水害対策としていかがなものかと思いますが、今後の方針、対策について当局の見解をお伺いします。 (4)大規模災害時の指定避難所への避難経路について。 

郡山市議会 2020-06-19 06月19日-03号

これらの課題対応、さらには、近年の気候変動に伴う集中豪雨などへの対応を図るため策定された郡山ゲリラ豪雨対策9年プランによる雨水貯留施設整備など多くの施策が進められており、今後は、基本理念である次世代へつなぐ持続可能な水循環社会の創造を目指し、全職員が一丸となって上下水道事業基盤強化に取り組み、質の高いサービスの提供に努めるとしています。 そこで伺います。

矢祭町議会 2020-06-18 06月18日-03号

◆6番(郡司浩子君) これから梅雨の時期に入り、今どのような形で豪雨というか、本当にゲリラ豪雨みたいなのが起きる時代でございますので、ちょっと早急にその辺の対策を講じていただきたいな。例えば、あと、入り口でちゃんと消毒液を置く、それから発熱を調べることがある。例えば、非接触型体温計というのは、そういうような物は準備されているんでしょうか。 ○議長藤田玄夫君) 町民福祉課長

郡山市議会 2020-03-06 03月06日-05号

本市では、郡山ゲリラ豪雨対策9年プランにおいて、市内5か所の貯留施設等整備を令和4年度の完成を目指し進めており、その貯留量は、既に完成している麓山調整池2,200立方メートル、現在工事を進めている赤木貯留管9,160立方メートル、図景貯留管6,660立方メートル、小原田貯留管1万7,570立方メートル、今後整備に着手する石塚貯留管5,360立方メートル、合計4万950立方メートルとされておりました

郡山市議会 2019-12-11 12月11日-05号

また、下水道管理センターにおける雨水等処理能力につきましては、現在、雨水ポンプ2台で1日当たり43万2,000立方メートル排出できますが、3号幹線放流管整備に伴い下水道管理センターへ流入する雨水が増加することから、当初からゲリラ豪雨対策9年プランの中で、同じ能力雨水ポンプ1台を増設する計画となっております。 

いわき市議会 2019-12-10 12月10日-03号

ゲリラ豪雨などが頻繁に発生する近年の気象状況対応するためには、単なる復旧ではなく、被災前にも増して強い河川整備につながる改良復旧が間違いなく必要であると考えます。 そこで5つとして、復旧工事災害前よりも安全で強固な整備基本とする改良復旧に努めるよう、管理者である県と連携して進めていくべきと考えますが所見を伺います。

福島市議会 2019-12-09 令和 元年12月定例会議−12月09日-03号

しかし、ゲリラ豪雨のような突発的な気象状況の場合や、今回の台風においても、状況が逼迫してくれば、事態変化に即応した臨機応変な対応が重要であると捉えております。 ○議長梅津政則) 真田広志議員。 ◆34番(真田広志) それを踏まえて、次の質問でありますが、今回の災害を踏まえ、運用上の課題改善点を整理し、地域性を加味した、より実効性のあるタイムラインを策定すべきと考えますが、所見を伺います。

本宮市議会 2019-12-09 12月09日-04号

こちらの地区につきましては、前々からゲリラ豪雨等によりまして、万世、千代田地区のほうがゲリラ豪雨で冠水するというような話がございまして、こちらについて、本宮排水対策基本計画平成30年1月に策定しております。 こちらにつきましては、上江堀下江堀のほうの排水を、4号線を越さずに直接、安達太良川のほうに排水する計画で、今現在、計画を進めているところでございます。

福島市議会 2019-12-06 令和 元年12月定例会議−12月06日-02号

緊急時の地震や集中ゲリラ豪雨は別といたしましても、事前に予測が可能な台風に関しまして、台風19号の教訓を踏まえ、今後消防本部市内の全消防団とどのような連携を図っていくべきなのかお伺いいたします。 ◎消防長(阿蘓武) 議長消防長。 ○議長梅津政則) 消防長。 ◎消防長(阿蘓武) お答えいたします。  

相馬市議会 2019-12-06 12月06日-03号

それを今日の天気予報、あるいは天気情報というのは、相当正確に、あるいはピンポイント情報が出ますので、今回、ちょっと外れたのかもしれないけれども、そういう相馬に台風が来るとか、あるいはゲリラ豪雨が来るというようなときには、松ヶ房ダム貯水率を限りなくゼロにしておく、これはどういう方法があるのか、まだ正確にはわかりませんが。

郡山市議会 2019-12-02 12月02日-01号

なお、郡山ゲリラ豪雨対策9年プランに位置づけた赤木図景小原田地区貯留管整備についても、現在、早期竣工に向け、懸命に取り組んでいるところであります。 農業関連では、水稲、野菜、果樹、家畜などの農畜産物パイプハウス等生産基盤、コンバイン・トラクター等農業機械、圃場等への稲わらの堆積など、多くの被害を確認しております。

郡山市議会 2019-09-27 09月27日-05号

このところゲリラ豪雨等で浸食が進み、ところどころでのり面が崩壊している箇所が目立ったり、橋の上をオーバーフローしている箇所があり、安全、安心を標榜する本市にとりまして看過できるものではありません。そこで以下、質問させていただきます。 (1)大槻川の整備について。 現在、大槻川の整備が下流から行われているわけですが、さきに述べましたとおり、この整備は喫緊の課題であります。